妊娠したら腹帯って必要なの?腹帯の必要性って。

日本では古くから妊娠してお腹が目立つ頃になると腹帯を着ける習慣があります。でも腹帯ってなんのためなんでしょうね。腹帯の必要性をまとめてみました。

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  • 腹帯の習慣はいつ始まったのか?

  •  「帯祝い」とは、一般的に妊娠5ヶ月に入った最初の戌の日に、妊婦のおなかに腹帯(さらし布の帯のことで、岩田帯とも)を巻く儀式の事を指します。
    出典 :腹帯の巻き方と効能
  • 腹帯のルーツは神功皇后?!

     

    神話の類に入るほとんど伝説なのですが、腹帯について調べてみると、神宮(神功)皇后という人の名前がよく出てきます。

    出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/224009/

  • 1800年くらい前に、神宮(神功)皇后(息長帯日売命(オキナガタラヒメノミコト))という、14代天皇のお后がいまして、『古事記』には、三韓(今の朝鮮辺り)を討伐に行った時のこと、お腹に15代天皇の応神天皇を身ごもっていたので、石を帯の中に巻きつけたということが書かれています。

    戦争に行っていたのにも関わらず、帰ってきて安産をしたため、安産の神様になったようです。
    出典 :腹帯の由来・種類・巻き方 図入り解説 [出産準備] All About
  • 腹帯の役割は?

  • 腹帯には、2つの効果があると言われています。ひとつは、大きくなったおなかが動かないように固定されて楽になること。腹帯をつけることで、からだのバランスがうまく取れて、おなかの赤ちゃんへの衝撃をやわらげることができます。
    出典 :戌の日カレンダー 安産祈願や神社情報やお参りの作法、腹帯について | ベビカム
  • もうひとつは、おなかの冷えを予防できること。妊娠中のからだは、部位によって温度差が生じてしまうため、下半身(おなか周り)だけが冷えている場合も少なくないのです。
    出典 :戌の日カレンダー 安産祈願や神社情報やお参りの作法、腹帯について | ベビカム
  • 腹帯といってもいろんなタイプがあります。

  • 腹巻

     

    おなかを温めてくれて、着脱が楽にできるタイプです。

    出典:http://www.combibaby.com/c/609/

  • マタニティーガードル

     

    下腹部を支えてくれ、パンツ型なので動き回ってもずれませんね。

    出典:http://www.combibaby.com/c/609/

  • さらし

     

    古くからある長い布をぐるぐる巻くタイプのもの。

  • 出産後は収縮する子宮とお腹の皮膚のたるみを緩和するために腹帯を巻いてもらいます。

  • 産院によっては助産師さんが巻いてくれるので、入院時に腹帯を持ってくるように言われます。つまり腹帯は産前産後、両方で使えるので便利です。
    出典 :腹帯って必要?
  • 腹帯を着けることで不快感を感じる人もいるみたい。全くつけない人もいるし…
    冷え防止やお腹の赤ちゃんを守るために着けていると安心するのかも。

  • 腹帯には無事に赤ちゃんが生まれますように!という願いが込められている。

  • 昔は現代の様に医学が発達しておらず、授かった赤ちゃんが無事に生まれてくる確立も現代に比べれば低かったので、せっかくの赤ちゃんが無事に生まれてくれるように神 仏にお願いをしていました。授かったわが子を思う親の気持ちは、今も昔も変わらないようですね。

     
    出典 :腹帯の巻き方と効能