怪我をした時の出血!正しい【対処法】

怪我をした時の出血はどうしていますか?
正しい対処をする事が大切です
まとめてみました

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  • 民間療法?には迷信が多いので注意しましょう

  • ケガなどにより出血してしまった場合は、なにより早めの止血が大切です。
    特に動脈から出血した場合は、大量の血が失われるため、非常に危険な状態となります。人間の血液は、体重の約1/13~1/14の血液があると言われており、体重60kgの人で約5リットルとなります。その全血液量の1/3(約1.6リットル)を失うと生命が危険な状態になると言われています。
    ※1.6リットル = 牛乳ビン8本分くらい。(1本=200ミリリットルの場合)
    出典 :出血|ファーストエイド|eo健康
     

    結構血液はありますよね
    しかし、すぐなくなりますよ?

  • すり傷などを負ってほおっておくと、出血や細菌感染の危険性があります。
    出典 :応急処置
  • まずは観察

  • 顔色を見ます。
    呼吸を調べます。
    脈拍を調べます。 表情はぼんやり、目はうつろ。
    皮膚は青白く冷たい。
    冷汗がある。
    唇は紫色か白っぽい。
    呼吸は速く、浅い。
    脈拍は弱く、速い。
    出典 :出血した時の応急手当
     

    多量に出血があるとこのようなものは確認しましょう

  • 出血の種類

  • 出血には大きく3種類にわかれます。
    まず、じわじわと血がにじみ出る。ちょっところんだ時などに出血するものですが、これは毛細血管から出血していることを意味します。
    そして、もっとひどい出血で、あふれ出る出血は静脈からの出血、さらに血がぴゅーっと噴出している場合は、動脈からの出血で危険です。
    出典 :応急処置
  • 1.動脈性出血

  • 鮮紅色の血液が脈拍に合わせて噴き出す
    緊急に応急処置を必要とするのはこの動脈性出血です。大きな血管では瞬間的に大量の血液を失ってしまうため失血死の恐れがあります。
    また、急激に大量の血液を失った場合、ショック状態(※)に陥る場合があります。
    出典 :出血|ファーストエイド|eo健康
  • 2.静脈性出血

  • 暗赤色の血液が持続的に流出する
    赤黒い血液がわき出るように出血するのは、静脈性の出血です。太い静脈からの出血では放っておくと短時間でショック状態に陥ります。
    出典 :出血|ファーストエイド|eo健康
  • 3.毛細血管性出血

  • 動脈と静脈の中間色(赤色)の血がにじみ出る
    にじみ出るような出血は、毛細血管からの出血です。指の先を少し切ったり、転んで擦りむいたときの出血は、毛細血管性です。
    出典 :出血|ファーストエイド|eo健康
  • 傷の手当

  • 〇 軽く切った位の傷ならば、傷口についたばい菌を出すために、少し出血させてから手当する。
    〇 傷口が汚れている場合は、きれいな水で洗う。
    〇 化学薬品や酸・アルカリ等で汚れた場合は、必ず流水で洗う。
    〇 傷口には、清潔なガーゼを当てて包帯する。汚れたものや消毒していないもので直接傷口には触れない。
    〇 患部を心臓より高くすることによって止血作用が働く。

    ガーゼがない場合は、ハンカチなどをライターなどであぶってから使用します。ティッシュなど繊維質のものは、傷口にせんい質が残るので
    用いないようにしましょう。
    出典 :応急処置
  • <直接圧迫止血法>

  •  

    直接圧迫止血法では、できるだけ清潔な布を使用して、出血部位を確実に押さえることが大切です。
    •きれいなガーゼやハンカチ、タオルなどを重ねて傷口に当て、その上を手で圧迫します
    •片手で圧迫しても血が止まらない場合には、両手で体重を乗せながら圧迫します
    •感染防止のため、血液に直接触れないように、できるだけビニール手袋やビニール袋を使用しましょう
    •手足などは、心臓より高い位置に上げると止血しやすくなります
    •出血部分と圧迫した部分がずれている、または圧迫する力が足りない場合、止血に使った布が血液で濡れてくることがあります。このような場合は、新たなガーゼを重ね、位置を再度確認し、より強く圧迫します

  • <間接圧迫止血法>

  •  

    おもに手や足からの出血の場合、傷口より心臓に近い止血点を右図のように圧迫して止血する方法です。
    しかし止血は、直接圧迫止血が基本であり、間接圧迫止血は、ガーゼやハンカチなどを準備するまでの間など、直接圧迫止血をすぐに行えないときに応急に行うものです。直接圧迫止血を始めたら、間接圧迫止血は中止します。

  • 緊縛止血法の要領 止血法の最終手段
    手足の大出血時、腕・足などの切断時に行う方法で、直接圧迫止血法では止血が困難な時に行います。
    この止血法は、正しく行わないと血管をつぶしたり、神経を切断したり、末梢神経を壊死させたりする危険があるので安易に行ってはいけません。
    出典 :出血した時の応急手当
  • 出血している傷口より中心側(心臓部)の動脈を止血帯(幅3センチ以上)などを使用して強く縛ります。
    針金、細いビニール紐などは細すぎて、圧迫が不十分で、組織や血管、神経を痛める原因となります。
    出典 :出血した時の応急手当
  • 止血(緊縛)開始時間を明確に記録します。
    1時間以上緊縛した状態にしておくと阻血状態となり、神経麻痺や、筋肉など細胞の壊死を招くため、30分から60分に1回は緩めます。緊縛部より先に赤みが差すくらい血流を再開させる必要があります。
    出典 :出血した時の応急手当