脂肪は聞いたことあるけど・・・脂肪細胞って知っていますか?

脂肪細胞と言われる細胞があるようです
この細胞はどのような働きを持っているのでしょうか

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  • 脂肪細胞とは

  • 脂肪細胞は、細胞質に脂肪滴と呼ばれる脂肪のかたまりをもっている細胞で、単胞性脂肪細胞(白色脂肪細胞)と多胞性脂肪細胞(褐色脂肪細胞)に分かれます。白色脂肪細胞には大きな脂肪滴が一つあり、脂肪をたくわえる役割をしています。褐色脂肪細胞には中小の脂肪滴が多数あり、脂肪を燃焼して熱を産生します。
    出典 :原因とメカニズム-メタボリックシンドローム-"脂肪細胞"|e-ヘルスネット[情報提供]
  • 脂肪細胞のほとんどは白色脂肪細胞で、褐色脂肪細胞は首や肩甲骨のまわりなど、体のごく一部にしかありません。また、褐色脂肪細胞は乳幼児に比較的多いものの、成長するにつれて少なくなるとされています。
    出典 :原因とメカニズム-メタボリックシンドローム-"脂肪細胞"|e-ヘルスネット[情報提供]
  • 一度増えたら減らない

  • 脂肪細胞が増えるのは、妊娠末期の3カ月(胎児期)・ミルクで育つ乳児期・思春期に集中することが明らかになっています。この時期に太ってしまった人には、「脂肪細胞増殖型肥満」が多いと言えるでしょう。なお一度増えてしまった脂肪細胞は、減ることがありません。したがってこのタイプの肥満は、脂肪を落とすことがとても難しいのです。
    出典 :脂肪細胞について
  • 「脂肪細胞が大きくなる」とは、中に蓄積されている中性脂肪が増えるということです。たくさんの中性脂肪を抱え込んだ脂肪細胞は、まるで風船のように膨らみます。これは「脂肪細胞肥大型肥満」と呼ばれ、妊娠、出産、中年になってから太る人に多く見られます。脂肪は、脂肪細胞の中の“脂肪球”といわれる油滴の中に蓄えられています。
    出典 :脂肪細胞について
     

    小さくは出来るので、小さくする努力が必要ですね

  • 大型脂肪細胞とは

  • 脂肪細胞は白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞に大別されるが、大型脂肪細胞とは、脂肪分を多く含んで白色脂肪細胞が肥大化したものである。白色脂肪細胞は、含んでいる脂肪分によって大きさが異なり、働きも異なる。
    出典 :大型脂肪細胞 | ダイエットワード | ダイエットSlism
  • お腹が出たりしていませんか?

     

    大型脂肪細胞は内臓脂肪に多く、内蔵脂肪は皮下脂肪に比べて分解・合成が活発であり、増えやすく減らしにくい特徴がある。内臓脂肪は脂肪が肥大しやすいため、大型脂肪細胞で占められている場合が多く、生活習慣病やメタボリックシンドロームの原因となりやすい。大型脂肪細胞は、お腹周りのみ脂肪が多く、一見肥満と気付かれないリンゴ型肥満に多く見られる。

  • 脂肪細胞の種類

  • 白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類があります。白色脂肪細胞は全身のあらゆるところにあり、とくに下腹部、お尻、太もも、背中、腕の上部、内臓の回りなどに多く存在しています。体重がそれほど多くなくても、下腹部やお尻、太ももなどの太さが気になる人が多いのは、これらの部分に白色脂肪細胞が多いためです。
    出典 :脂肪細胞について
  • 一方、褐色脂肪細胞の分布場所は、首の周り、脇の下、肩甲骨の周り、心臓、腎臓の周りの5カ所で、体内に蓄積された余分なカロリーを熱に替え、放出させる働きのあるありがたい細胞です。褐色脂肪細胞は、成長期に入ると少しずつ減り、生まれたばかりの時に約100gあったものが、成人になると40g程度に減ってしまいます。
    出典 :脂肪細胞について
  • 遺伝子変異

  • 褐色脂肪細胞に関わる遺伝子に変異を持って生まれてくる人がいます。日本人の3分の1はこの遺伝子に変異をもっているといわれ、このような人たちは、そうでない人に比べ基礎代謝量が平均約200kcalも低く、太りやすい体質ということになります。
    出典 :脂肪細胞について
  • 区別をつけよう

     

    また、夜と昼の区別をしっかりつけて、昼間はしっかり活動し(身体をよく動かすとベター)、夜はリラックスして早めに床につき、十分に眠ること。このようなメリハリのある生活のリズムをつけると褐色脂肪細胞の働きがよくなります。同じものを食べても、太りやすい人とそうでない人がいるのは、肥満にかかわる様々な遺伝子の影響であることが最近の研究でわかってきました。しかし、遺伝子のせいだと諦めず、太らないような生活を心がけることが大事です。