“トリキュラー”が日本でもっとも愛されている理由

日本人の支持率No.1の低用量ピルの効果や服用方法、同成分ピルの種類をまとめていきたいと思います。

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  • トリキュラーってどんな薬?

  • トリキュラーとは、避妊への効果が期待できる低用量ピルとして承認されており、日本で最も人気のあるピルの一つです。

    トリキュラーは、自然なホルモン分泌パターンに類似させて薬のホルモンの量を抑えるという特徴を持つ、段階型三相性の低用量ピルです。

    避妊効果以外に、ニキビや吹き出物、多毛症の改善、肌の老化防止に効果があるといいます。

    トリキュラーには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つの成分が含まれています。

    この卵胞ホルモンと黄体ホルモンは、卵巣から分泌される女性ホルモンですので安全性が高く、服用しても人体に有害なものではありません。

  • 避妊薬(アフターピル・低容量ピル) トリキュラー

     

    トリキュラーとは、日本でもっとも使用されている低用量ピルです。

  • 段階型三相性ピルってなに?

  • 段階型三相性ピルのトリキュラーは、卵胞ホルモン配合量は21日間一定ですが、黄体ホルモンの配合量が6日→5日→10日と3段階に変わります。

    前半に不要のプロゲストーゲンを極力少なくして自然のホルモン分泌パターンに似せることで、高い避妊効果は維持したまま一周期あたりのホルモン総含有量を低減させています。

    日本で認可されている低用量ピルの中では、オーソ777 ・ トライディオール・トリキュラー・リビアン・アンジュ・ノリニール・シンフェーズなどが3相性にあたります。

  • トリキュラーの服用方法

  • カレンダーシールと錠剤の矢印にしたがって、赤褐色の錠剤から1 日1 錠ずつ21日間、毎日ほぼ一定
    の時刻に服用し、7日間休薬します。

    28日間を1クールとし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。

    初めて服用する場合は、月経の1日目から開始してください。

    服用開始が月経の1日目から遅れた場合は、飲み始めの最初の1週間は他の避妊法を併用してください。

  • トリキュラーのデメリットはあるの?

  • トリキュラーのみならずピルは、薬でホルモンバランスを変えますので、それに慣れるまでに体が抵抗をします。

    体が抵抗することで副作用が起こります。

    主な症状は、頭痛・吐き気 ・出血・乳房痛などがあげられています。

    しかし、トリキュラーはこれらの症状が軽減されるといわれています。

    ※副作用が全く起きないという訳ではありません