卵巣がん、その対策について。

「沈黙の臓器」といわれる卵巣は、初期症状が出にくい臓器です。自分で異変に気づくころには進行してしまう可能性があるので「卵巣がん」検査を受けておくことが大切です。

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  •  卵巣は子宮の両側に1対ある直径2~3cmほどの小さな臓器で、卵子を育て女性ホルモンを分泌するなどの働きがあります。

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  • 卵巣がんはもともと日本女性には少なく欧米で多いがんですが、過去数十年にわたって日本での発症数は増加傾向にあります。

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  • 卵巣は表層上皮、卵細胞(胚細胞)、ホルモンを分泌する細胞や間質の組織からできており、それらの組織からさまざまなタイプの腫瘍ができます。

  • 卵巣にできる腫瘍の85%は良性ですが、中には悪性腫瘍(がん)や、良性から悪性に変化するものもあり、その鑑別が難しくなっています。

  • 検査について

  • 卵巣がんは、厚生労働省のガイドラインによる「がん検診」の対象にはなっていません。卵巣は骨盤の奥深くに位置することから痛みやしこりを感じにくく、腫瘍ができても自覚症状がなかなか現れません。

  • 卵巣がんの有用な検診法は今のところ見つかっていないため発見が遅れがちで、卵巣がんの約半数は進行した状態で発見されています。このため、定期的に婦人科検診を受けることが大変重要です。

  • 卵巣がんの初期には便秘の症状や子宮の良性腫瘍(子宮筋腫)と似たようなおなかの張りを感じることがあります。

  • 体の他の部分は太らないのに腹部だけがぽっこりふくらんでいる、腹部に圧迫感がある、閉経後に性器からの出血がある場合などは、直ちに婦人科の診察を受けることをおすすめします。