アスリートが起こりやすい、大腿四頭筋断裂について

大腿四頭筋断裂は、よくあるスポーツ障害です。
その原因と治療法についてまとめました。

view296

お気に入り お気に入り1

お気に入りに追加

  • 大腿四頭筋

  • 大腿四頭筋は、体の正面側(前面側)の太ももの部分に存在する筋肉です。
    人体の中では最も体積が大きく、また収縮する力も大きい筋肉
    出典 :大腿四頭筋 肉体改造研究所(筋トレ&ダイエット)
  • ・大腿直筋(だいたいちょっきん)
    ・外側広筋(がいそくこうきん)
    ・内側広筋(ないそくこうきん)
    ・中間広筋(ちゅうかんこうきん)
    出典 :肉離れの治療法【太ももの筋肉】
     

    大腿四頭筋は、このような4つの筋肉で構成されています。

  • 太もも前面の筋肉は、ジャンプなどの動作を行う際に臀部の筋肉群と連携して大きな出力を発揮する筋肉です。
    また大腿四頭筋はジャンプ動作においては、飛ぶ動作だけでなく着地動作の際にも大きな筋力を発揮します。
    出典 :肉離れの治療法【太ももの筋肉】
     

    スポーツをするうえで欠かせないのが、この大腿四頭筋です。

  • 構造図を見ると分かるように大腿四頭筋は骨盤にもつながっているため、ヒザ関節だけでなく太ももを持ち上げるなど股関節を動かす役割も持っています。
    出典 :大腿四頭筋 肉体改造研究所(筋トレ&ダイエット)
  • 大腿四頭筋筋断裂の原因

  • 太もも前面の筋肉は、非常に強い筋肉組織で出来ており、簡単に肉離れを起こすことはまずありません。
    しかし、スポーツ競技のアスリートには、稀に太もも前面の肉離れを発症するケースがみられます。
    出典 :肉離れの治療法【太ももの肉離れの症状】
  • 大腿部の筋肉は強い筋収縮によって、大きな運動エネルギーを生み出すことが出来る筋肉です。
    しかし、その強さが逆に柔軟性を欠いている場合は、肉離れの原因となってしまうのですね。
    出典 :肉離れの治療法【太ももの肉離れの症状】
     

    大腿四頭筋断裂の大きな原因は、柔軟性不足です。

  •  

    大体筋断裂予防のために、スポーツをする際は太ももの柔軟をしっかりと行いましょう。

  • 大腿四頭筋断裂の治療

  • 肉離れを発症後、ある程度の期間を経過し治療段階に入ってきたらその後は「温熱療法」を中心に、患部を温めながら断裂を起こしている部位を集中的に治療していきます。
    出典 :肉離れの治療法【太ももの肉離れの治療】
     

    大腿四頭筋断裂の応急処置は冷却が正しいですが、その後の治療では温めることが重要になります。

  • 断裂部分の症状の度合いにもよりますが、太ももの肉離れの治療期間は2週間程度で3週間~4週間程度で軽いジョギングが行える程度まで回復してくるのが通常です。
    出典 :肉離れの治療法【太ももの肉離れの治療】
     

    この期間中は無理に運動をせず、治療に専念しましょう。

  • また治療期間中は運動量が減少するため、食事に関しても過度に栄養素を摂取し過ぎないように配慮しましょう。体重の増加は純粋に肉離れを発症している部分への負担ともなる為、ダイエットまでは必要ありませんが体重の過剰な増加は避けたいところです。
    出典 :肉離れの治療法【太ももの肉離れの治療】
     

    大腿四頭筋断裂の治療の際は、食生活にも気を付けましょう。

  • ストレッチ、ウォーキング、ジョギング、アジリティなど、体調を見ながらリハビリを進めていってくださいね。
    ※リハビリを始める時期は医師の指示に従ってください。
    出典 :太ももの肉離れ-【肉離れの症状・治療法ナビ】
     

    自己判断で運動を再開してはいけません。