知っておきたい【認知症】の症状まとめ

これって老化によるただの「物忘れ」?それとももしかして「認知症」!?
家族、周り、自分自身、そんな心配や不安ありませんか?
そんな「認知症」のまとめです。

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  • 認知症(にんちしょう)

  • 後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が低下した状態をいう。これに比し、先天的に脳の器質的障害があり、運動の障害や知能発達面での障害などが現れる状態は知的障害、先天的に認知の障害がある場合は認知障害という。犬や猫などヒト以外でも発症する。
    出典 :認知症 - Wikipedia
  • 認知症ってどんな病気なの?

     

    日本ではかつては痴呆(ちほう)と呼ばれていた。
    2004年に厚生労働省によって「痴呆」の語が廃止され「認知症」に置き換えられた。
    「認知症」の意味としては「知能が後天的に低下した状態」の事を指すが、医学的には「知能」の他に「記憶」「見当識」を含む認知の障害や「人格変化」などを伴った症候群として定義される。

  • 高次脳機能障害

     

    また統合失調症などによる判断力の低下は、認知症には含まれない。

    頭部の外傷により知能が低下した場合などは高次脳機能障害と呼ばれる。

  • 【認知症】にはこんな種類がある

  • 認知症はその原因から、いくつかの種類にわけることができます。
    脳の神経細胞の異常が原因で起こる「変性性認知症」には、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などがあります。他に脳梗塞など脳の血管の異常が原因で起こる「脳血管性認知症」、脳外傷や脳腫瘍、脳炎などで起こるその他の認知症があります。
    認知症で最も多いのは、変性性認知症の代表であるアルツハイマー型認知症で、全体の約50%を占め、次いで脳血管性認知症およびレビー小体型認知症の20%で、これらは三大認知症と呼ばれています。
    出典 :認知症にはどんな種類があるの? | 理解する | 認知症 | メンタルナビ
  • 認知症の中でも最も多い「アルツハイマー型認知症」

  • アルツハイマー型認知症 症状

     

    ・記憶の低下を含めた認知障害のため、生活に支障をきたしている
    ・ゆっくりと悪くなってきている
    ・局所神経症候がない

    •早い時期から診断可能。
    •進行すると家族の顔も分からなくなる。
    •40歳代からの発症があり、しかも進行が早い。
    •患者は、紙に立体図形が描けない。


  • アルツハイマー型認知症=アルツハイマー病(AD)は世界的に最も多い神経変性疾患です。
    正式名称を“Alzheimer's basket cells”といいます。
    1907年、ドイツの精神科医であるA.アルツハイマー博士が初めて報告した病気で、報告者である博士の名前が病名につけられました。
    出典 :認知症の種類:アルツハイマー型認知症【教えて!認知症予防】
  • 脳内の神経細胞がどんどん壊れ、脳が次第に萎縮していき、知能、身体全体の機能も衰えていきます。
    そして、二次性の呼吸器合併症などによって最終的に死に至ることも少なくありません。
    アルツハイマー病の原因は未だわかっておらず、特効薬といえる治療薬も、治療法もありません。
    出典 :認知症の種類:アルツハイマー型認知症【教えて!認知症予防】
  • アルツハイマー型認知症に次いで多いのが脳血管性認知症

  • 脳血管性認知症 症状 

     

    ・意欲の低下やめまい、頭痛
    ・しびれ・麻痺、
    ・感情失禁(涙もろくなる)
    ・急性の発症で階段状に悪化進行
    ・症状は動揺性
    ・まだら認知症で、度合いは軽度
    ・外界に対する注意力は保たれる
    ・せん妄が認められる

  • 脳血管性認知症は、その名の通りで、脳梗塞(脳の血管に血栓という血の固まりがつまった状態)、脳出血(脳の血管が破れて出血した状態)など脳の血管に異常が起きた結果、認知症になるものを指します。
    簡単に言うと、脳血管疾患の後遺症です。

    脳血管性認知症の場合、突然の脳血管障害をきっかけに急激に認知症が発症する場合と、小さな脳梗塞を繰り返して起こしているうちに徐々に認知障害が現れる場合とがあります。
    脳の血管のどこの部位が障害されたかによって症状が異なりますが、記憶力の低下はあるのに時間や場所は分かるなど、できることとできないことがバラバラに現れることがあります。

    脳血管性認知症の場合、原因となるのはほとんどが生活習慣病といわれるものです。
    出典 :認知症の種類:脳血管性認知症【教えて!認知症予防】
  • 三大認知症の一つ「レビー小体認知症」

  • レビー小体型認知症

     

    基本的にはアルツハイマー型と似た症状が現われるが、
    その他特徴的な症状として

    ・幻覚(幻視、幻聴、等)
    ・無反応
    ・無秩序な態度
    ・錯乱
    ・睡眠障害、せん妄
    ・自律神経の機能障害(便秘、血圧の変動、失禁、性的機能障害)
    ・日内変動が激しい

  • 変性性認知症のひとつである。以前は、瀰漫性レビー小体病と呼ばれていた。日本ではアルツハイマー型認知症や脳血管性認知症と並び三大認知症と呼ばれている。認知障害だけでなく、パーキンソン病のような運動障害も併発するのが特徴である。
    出典 :レビー小体型認知症 - Wikipedia
  • 早期発見が大事!

    レビー小体病は、初期に幻覚(特に幻視)や妄想が出ます。
    そのうちに、物忘れなどの認知症の症状が現れ、さらに体が硬くなる、動作が遅くなる、小またで歩くなど、パーキンソン病に似た運動障害が出てきます。
    徐々に進行して認知症がひどくなり、高齢者は数年もすると寝たきりになることも多い病気です。

    レビー小体病患者の物忘れは、アセチルコリンの低下が関与しているため、これを増加させる治療を行うと物忘れが改善します。
    早期に正確に診断することで、治療効果が期待できる疾患ともいえます。
    出典 :認知症の種類:レビー小体病【教えて!認知症予防】
  • 自然な衰えによる「物忘れ」と病的な「認知症」との違い

  • 年齢を重ねるうちに「最近、物忘れが増えてきたな」と思う方は多いのではないでしょうか。
    これは脳の神経細胞の減少という逃げることのできない老化現象の影響で、誰にでもある「物忘れ」です。
    このような、通常の脳の老化による神経細胞の減少とは違い、より早く脳の神経細胞が消失してしまう病気が認知症です。

    認知症は、はじめのうちは老化による物忘れとの区別がつきにくい病気です。
    大きな違いの一つとして、認知症の場合は記憶のすべてを忘れてしまうのに対し、老化による物忘れの場合は記憶の一部を忘れるという点があげられます。
    出典 :認知症の種類:認知症の種類【教えて!認知症予防】
  • 認知症と物忘れの違い

     

    認知症と診断するには記憶障害があるかどうかが必要と。

    簡単な例では、知人の名前がすぐに出てこないのは老化による「物忘れ」。
    知人の顔を見ても誰だか分からない状態になると「認知症(痴呆)」と診断される。

    認知症と診断するには症状が一過性のものではなく慢性的で進行性のものであるというとことが重要。