インターネットで病気になる?ネット依存とはいったい何?

インターネットのしすぎで、「ネット依存」になる人の実態を探ってみました。

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  • さて、みなさん。今の生活にインターネットって必要不可欠ですよね?

  •  

    インターネットなしの生活が、考えられない人も少なくないと思います。筆者もその一人です。

  • でも、ネットにはまりすぎたら、まともな生活を送れないほどの状況に陥ってしまいます。

  • それを、「インターネット依存」と呼びます。

  • インターネット依存症は、「自分の意思で利用をコントロールできない」「常にそのことを考えてしまう」「人にやめるように言われても、やめられない」 「現実から逃避したい心理状況などから、過度利用してしまう」
    など、アルコール依存症などと同じような状態がみられます。
    ただ、アルコールやニコチンのように体外から体内に物質が 入り依存を引き起こすのではありません。
    そのほか、うつ病や解離性人格障害などを誘引するきっかけになったり、早期に周囲が気付いていれば家族の力でも現実に戻すことはできますが、ひどい場合は治療に何年も費やす可能性もあります。

    早期に周囲が気がつくためにも、一人でも多くの人がインターネットに関する知識をつけることが大事です。
    出典 :ネット依存症 依存症の症状
     

    思いあたるふしがあったら、それはちょっと危険な徴候です。

  • また、こういう状態もあります。

  • ネット依存といっても依存する内容は様々です
    ネットの進化とともに増え続けるサービスを利用しているうちに、ネット・携帯依存になってしまうこともあります。
    くれぐれも自分や家族が依存して苦しむことのないように、予防として依存に対する知識を持っておきましょう。
    ここでの依存とは日常生活(仕事や学校・家庭生活)に支障があるほどはまってしまい、自分の意思ではやめられない(コントロールできない)事を意味します。
    またそのことによって家族や周囲の人に心配や迷惑をかけてしまったり、自分の心身の健康を損ねてしまうことを指します。

    Youtube依存
    facebook依存
    twitter依存
    オンラインゲーム(ネトゲ)依存
    ウィキペディア依存
    チャット依存
    携帯依存・・・常に携帯をいじっている、携帯がないと生活できない、携帯がないと他にすることがみつからない、イライラする、キレる。
    メール依存・・・メールの返信がすぐに来ないと、イライラする。何をしていても常にメールが気になる。
    ネットサーフィン依存・・・特に用もないのに、意味もなくWEBサイトを見て回る
    掲示板依存
    ブログ依存
    ネットオークション依存
    プロフ依存
    mixi依存
    など
    出典 :ネット依存症 依存症の症状
     

    あなたは、上記のサービスにはまっていませんか?

  •  

    パソコンの前にずっとい続けたら、大変なことになるかもしれません。

  • ネット依存になる可能性として、いくつか考えられることがあります。

  • 長時間インターネットに接続する
    有害な情報(実際の社会ではタブーとされ接触しづらい情報)に触れる
    オンラインゲームなど楽しいコンテンツにはまる
    SNSなどコミュニケーションツールにはまる
    友達がいない・少ない (孤独)
    家族との関係が希薄
    時間に余裕がある(暇つぶし)
    生活、仕事、勉強、いじめから逃れる
    現実・環境・やらなくてはならない事からの逃避
    親が子供のインターネット状況を把握していない
    インターネット依存症を知らないでネットをはじめる
    将来や社会に希望や夢を持てない
    ★インターネットに長時間接続することだけが問題なのではなく、生活の背景や環境が問題だったり、最近では他の疾患との関係も考えられています。
    出典 :ネット依存症 どうしてなっちゃうの?
     

    うわあ、けっこう自分に当てはまりますよ(笑)?

  • おそらく、普通の社会では生きていけないから、ネットの中で生きようとするんじゃないでしょうか?

  •  

    余計な人間関係もないし、楽ですよね。

  • ↓こうなってしまう人も、少なくないのでは?

  • とはいえ、実臨床の現場には、ネット依存、それも、どう考えても危ないネット依存の人が押し寄せてくる。現場は偉い人達の議論を待ってくれない。
     
     
    睡眠も上手くとれず、メシもまともに食べられないぐらいに神経をヒリヒリさせてしまった人
    遮二無二ネットゲームをやり続けて友人関係も大学も御破算になってしまった人
    ネットユースを僅かでも妨げられると極度に暴力的となり、金を盗んででもネットをやろうとする人
     
     こうした人々が通常のネットヘビーユーザーと決定的に違っているのは、インターネットを使う/使わないのセルフコントロールが完全に破綻し、インターネットに“呑まれて”しまっているところだ。健康も社会関係も省みなくなった結果として、他の精神疾患に(おそらく二次的に)罹患している人も多い。一個人としてのホメオスタシスが自力では立て直せなくなっている。
    出典 :私が中高生のネット依存をヤバいと思う理由 - シロクマの屑籠
     

    ネットの中に飲み込まれないように、注意がとても必要です。

  • ネット依存によって起こる弊害について。

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    中枢神経に大きな負担をかけてしまうようです。

  • 中枢神経系に大きな負荷をかけすぎる
     
     ネット依存な生活は、中枢神経系にやさしくない。リンク先によれば、ネット依存者と判定された人の43%が6時間未満の睡眠、午前中の体調不良者は非該当者の1.6~2.7倍に及んだという。それもそうだろう、真夜中、交感神経を興奮させながら明滅するディスプレイを凝視し続けるのは中枢神経系にとって結構な負荷になるし、直後に睡眠をとろうとしても深く眠れるわけがないのだから。そんな日々が毎日続けば、日中の作業効率や学習効率は最低になってしまう。
     
     にも関わらず、ネットゲームやネットコミュニケーションに夢中になっている間は、そうした負荷は負荷として感じ取りにくい。中枢神経系がヘトヘトになろうが、胃腸が空腹を訴えていようが、ネット依存まで到達している人は、自分の身体のコンディションをあまり省みなくなる。ネットに夢中になるあまり死者が出る記事を怪訝に思う人もいるかもしれないが、ネット依存に該当する人々の没入度合いは尋常ではなく、しばしば我が身を省みないので、疲労死が起こるのも不思議ではない。命を落とさなくても、こうした中枢神経系の疲労蓄積は精神衛生の大きなリスクファクターにはなる。
    出典 :私が中高生のネット依存をヤバいと思う理由 - シロクマの屑籠
     

    注意していないと、神経までぶっ壊す派目になっちゃいますよ!

  • また、終わりどころがないというのも、怖いところですね。

  • 魅力が強すぎ、終わりが無い
     
     「昔の深夜番組だって睡眠を妨げていたじゃないか」と反論する人もいるかもしれない。だが、依存形成という点では、それらはネットに比べて大したものではない。
     
     第一に、深夜番組は放送される時間と番組の長さが決まっている。好みの番組が始まる前に居眠りしたって構わないし、放送時間には終わりがあった*3。そして放送時間の長い番組は稀で、際限なく延長される心配も無い。ところがネットには放送時間の終わりが無い。ネット、特にネットゲームはプレイ時間が長くなりやすく、長引かせやすい。深夜番組は「この時間からこの時間まで」という区切りが与えられていたから、セルフコントロールの利く人~自堕落な人まで一律に番組から追い出されていたが、ネットはそうではないのである。ネットの場合、セルフコントロールの利く人と利かない人で、ダラダラ続けてしまう度合いが全く異なる。
     
     第二に、インタラクティブ性。インターネット依存を語る際、しばしば「リアルが充実していないから」という言葉を耳にするが、このことが逆説的に示しているように、ネットは本来人間関係を介して充たすはずだった心理的欲求を充たしてくれる。「他人に認めて貰いたい」「他人の視線を惹きつけたい」「誰かと一体感を感じていたい」といった心理的欲求が充たせるのは、インターネットが(マスメディアのような)トップダウン式のメディアではなく、インタラクティブ式のメディア*4だからに他ならない。ラジオ番組への手紙投稿などと異なり、高頻度・リアルタイムでインタラクティブなやりとりが発生するインターネットだからこそ、居場所・承認欲求・自己愛といった心理的ニーズを埋め合わせ得るし、そこで体感されるソーシャルな超刺激はどぎつい。
     
     ネットは、従来のスタンドアロンな娯楽とは違って【ソーシャルな心理的欲求を充たし、いつまでも終わりが無い】特徴を持っている。こうした特徴を見過ごし、ファミコン時代のドラゴンクエストやファイナルファンタジーと同列に論じるのは適切とは思えない――どぎつい超刺激に彩られた負荷が、いつまでも中枢神経系にかかり続けるからこそ、自律できない個人、とりわけ心理的欲求に飢えている個人にはきわめて(魅力的、だが)危険なツールになってしまいかねない。
     
    出典 :私が中高生のネット依存をヤバいと思う理由 - シロクマの屑籠
     

    自分をセーブできる人しか、本来ネットをやってはいけないのかもしれません。

  • みなさん、くれぐれもインターネットとは、注意をして、付き合いましょう。