妊娠中期に紅茶を飲んでも大丈夫?

日常的にコーヒー・紅茶を飲んでいる人が多いと思いますが、気になる妊娠中期に紅茶を飲んでも大丈夫かどうかまとめてみました。

view302

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 妊娠したら紅茶・コーヒーは飲んじゃダメ?

  • ストレス解消、リラックス効果、日常的な習慣などで紅茶・コーヒーを楽しんでいる人は多いのではないでしょうか?

  • 妊娠して、ほとんどの方が困る事・・・。それは、大好きなコーヒーや紅茶・お茶が制限される事ではないでしょうか。
    コーヒーを一日に何杯も飲む習慣があった方なら、なお更ではないでしょうか。
    出典 :妊娠中はカフェインを控えましょう-赤ちゃんの部屋
  •  

    食後に必ず一杯という人も多いはず。

  • では、なぜ妊娠したらカフェインを控えなければならないのでしょうか?カフェインは、流産や早産、低出生体重児の原因になると考えられています。
    出典 :妊娠中はカフェインを控えましょう-赤ちゃんの部屋
  • また、妊娠中はカルシウムの摂取は必要不可欠ですが、カフェインは、尿に排出されるカルシウムの量を増やしてしまいます。
    せっかくカルシウムを摂取しても、カフェインによりカルシウムが流れ出てしまうと言う事です。カフェインは鉄分の吸収の妨げにもなります。
    出典 :妊娠中はカフェインを控えましょう-赤ちゃんの部屋
  • 妊娠中のカフェインの悪影響について

  • 「妊娠中の刺激物質については、悪影響を3つに分けて考えます。
     1つ目は、体の中にない物質を外から摂ることによって、赤ちゃんに奇形が出る可能性。
     2つ目は、母体に作用することで、赤ちゃんを育む環境に影響する可能性。
     3つ目は、胎盤を通して、直接赤ちゃんに影響がある可能性です。
    出典 :Maternity Jineko【マタニティージネコ】/女性のための健康生活ガイド『ジネコ』
  •  

    大切な赤ちゃんに悪影響が出ては大変。

  • カフェインは、1つ目の奇形に関しては心配ありませんが、2つ目、3つ目に関しては、摂取量によっては何かしらの影響がある可能性があります。母体に作用して、お母さんの体には心地よい変化が起こりますが、これが妊娠中の体にどう影響するのかということですね。
    出典 :Maternity Jineko【マタニティージネコ】/女性のための健康生活ガイド『ジネコ』
  • それから、ある程度は胎盤がブロックしているのですが、それでも赤ちゃんに直接、少しは影響があると考えられます。
    赤ちゃんは代謝機能が未熟なため、カフェインがうまく排泄されず、体の中に残ってしまうからです。
    出典 :Maternity Jineko【マタニティージネコ】/女性のための健康生活ガイド『ジネコ』
  •  

    お母さんの摂取した食べ物・飲み物が赤ちゃんに影響を及ぼすことも。

  • 毎日10杯以上など、多く飲みすぎると、カフェインが蓄積され、生まれてきた赤ちゃんに「イライラ」や「落ち着きがない」といった症状が出る場合もあります。
    出典 :小西産婦人科
  • カフェインは絶対取っちゃダメ?

  • 実はカフェインは絶対取ってはいけない訳ではないみたいです。

  • イギリスの研究では、妊娠8~12週の妊婦を対象にカフェインと出生体重の関係を調査した結果、一日にカフェイン100mg以下の人と比較して、1日100~199mgでは低出生体重児を出産するリスクが20パーセント高くなり、200~299mgでは40パーセント、300mg以上では50パーセントと報告されています。
    カフェインを大量に摂取していると、流産や低出生体重児のリスクが高くなるという事です。
    出典 :妊娠中はカフェインを控えましょう-赤ちゃんの部屋
  • ですから、コーヒー1杯(100ml)に含まれるカフェイン量を60mgと計算した場合、1日に1~2杯程度であれば、ほとんど問題はないでしょう。
    10杯も飲んでしまうと、胎児の発育不全や早産の危険が出てくると考えればいいと思います
    出典 :Maternity Jineko【マタニティージネコ】/女性のための健康生活ガイド『ジネコ』
  • コーヒーより紅茶の方がカフェインが多いって本当?

  • お茶やコーヒーを入れる前の茶葉や豆の段階(つまり乾燥状態)でのカフェイン含有量は『紅茶3%・コーヒー1%未満』と、一見して紅茶の方が多く含まれているように見えます。
    出典 :CYBERHOME | お気楽紅茶
  •  

    紅茶は茶葉の状態では、コーヒーよりもカフェインが多い。

  • しかし、実際には液体となった紅茶(淹れた紅茶)は5倍以上に薄められているため、実際に口にする段階ではコーヒーの含有量よりかなり少なくなり、体に吸収されるカフェインの量はコーヒーの方が多くなっています。
    出典 :CYBERHOME | お気楽紅茶
  • 1杯は150mlで計算しています。
     コーヒー(炒り豆・ドリップ)1杯    100 mg
     コーヒー(インスタント)1杯       65 mg
     紅茶1杯                30 mg
     玉露1杯                180 mg
    出典 :「妊娠中にコーヒーを飲んではいけない」って本当なの? - M3Q - 女性のためのキュレーションメディア
  •  

    紅茶一杯のカフェイン量は、コーヒーの半分程度。

  • 妊娠中に紅茶・コーヒーを楽しむには?

  • 紅茶・コーヒーは一日1・2杯だったら、問題ありません。
    ただし、毎食後などに楽しみたい場合には、カフェインレスを試してみるといいかも。

  • ノンカフェイン(カフェインレス・デカフェ・ディカフェ・カフェインフリー)・・・本来カフェインを含んでいる飲食物からカフェインを取り除いたり、通常はカフェインを添加する飲食物にカフェインの添加を行わないことで、カフェインを含まなくなったもののことを言います。
    出典 :妊娠中はカフェインを控えましょう-赤ちゃんの部屋
  • 最近は紅茶専門店でも「デカフェ」を豊富に取り扱っています。
    通常の紅茶と比べ80〜90%カフェインが取り除かれているとのことで、妊婦さんも安心して美味しく楽しむことができます。
    リラックスしたいティータイムなどには、こちらを試してみてはいかがでしょうか?