冷え性は女の敵!!!

普段から女性は冷え性になりやすく、女性の健康の敵とされているがその原因と対策とは…?!

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  • 冷え性とは…

  • 冷え性は、身体の他の部分が暖まり、冷たくないのに対して、手や足の先などがいっこうに暖まらず冷えているような感じが続く事です。

    この冷え性は、言い換えると「血行不良」とも言えます。動脈硬化などにより毛細血管まで暖かい血液が回らなかったり、外の気温により、毛細血管が縮んでしまい、元に戻らず血行が悪くなり、血液の行き届きにくい、手や足の先に影響がでます。
    出典 :冷え性とはナニ? - 冷え性改善研究所
     

    ちなみに冷え性は冷え症ではなく、病気として扱われないものをいいます。ですからお医者さんでの処置は必要なく、運動や食事による生活習慣を改善することで治すことができます。

  • 冷え性による弊害

  • 体が冷えることで起きる症状は次のようなものがあります。
    肩こり、腰痛、めまい、頭痛、肌荒れ、アレルギー疾患、免疫力の低下、
    かぜをひきやすくなる、胃腸疾患、泌尿器系疾患等など。

    冷え性は、不定愁訴、自律神経失調症との区別がつきにくいですが、
    万病のもとと言われます。


    出典 :冷えは放っておくと冷え性、不定愁訴だけでなく様々な弊害を引き起こします - 美肌・美顔をサポートするマイクロバブル
     

    冷え性による免疫低下が起こると、自身の免疫が誤作動を起こし病気になる可能性も高まります。

  • 食べ物で冷え性を改善

  • 具体的には…
    野菜…ニンジン、ゴボウ、ネギ、レンコン、
    ニラ、かぼちゃ、ゆず、しそ、芋類(山芋など)
    果物など…サクランボ、あんず、梅、栗、くるみ
    調味料…チーズ、味噌、黒砂糖
    香辛料…しょうが、とうがらし、にんにく、山椒、胡椒、みそ、しょうゆ

    です。
    出典 :体の冷えを改善!「食事」
     

    野菜は特に根菜が良く、刺激のある食べ物も体を温めてくれる食材です。
    料理の冷たい・温かいは冷え性の問題にあまり関与しません。

  • 運動で冷えにくい体を作る

  • 冷え性の原因の一つに運動不足があり、運動していない人ほど、体が冷えている事が多いようです。
    筋肉を動かすことで熱が発生するので体が温かくなります。つまり、代謝が上がって体温調節をするのも筋肉の働きによるものであり、運動しないと代謝が上がらないため、自分で熱を作りにくくなってしまうということです。

    もちろん熱を作るのは筋肉だけではありません。食事による熱の発生もありますが、筋肉は全体の約4割もの熱を作り出しているため、具体的に数字が出してみると、運動による冷え性改善への大切さがよりわかります。

  • 腹筋する女性

     

    運動は冷え性に効果的

  • 冷え性に効くツボ

  • 冷え性を治すためにはうつ伏せになり、腰全体(尾骨から脇腹まで)を蒸タオルで温めて下さい。腹部の筋肉の緊張も裏側の腰を暖めることで改善される。蒸タオルの上から腰を全体的にマッサージしてもらうのも良いでしょう。腰全体を暖めることである程度の処置は出来ますが、極度の冷え性の場合末端である足の部分を温めてあげると良いでしょう。末端部で冷え性に効くツボの代表を2つ紹介します。

    三陰交(さんいんこう)
    三陰交は足のくるぶしの上部から三つ指上(8cm程度)の部分にある骨の脇のくぼみです。腎経、肝経、脾経が交わることから三陰交と名付けられています。三つの冷えに関係しているため効果が高い部分です。
    行間(こうかん)
    足の第1趾と第2趾の間で、指の付け根部分です。肝経の冷えに関係している部分です。
    出典 :冷え性に効くツボ
     

    ツボ押しは冷え性改善に有効です。ツボを押すことで体を温める効果、リラックスさせる効果があります。

  • 冷え性に効くツボ

     

    ツボを押して血行を良くしよう!

  • 漢方による冷え性改善

  • 全身が冷え冷えする方は、新陳代謝が低下しているタイプ。この状態を漢方では、「気(生体エネルギー)」の不足「気虚」ととらえます。疲れやすい、だるい、風邪をひきやすい方はこの可能性が高く、漢方薬では胃腸機能を整えたり新陳代謝を賦活するようなお薬でお手伝いをすることになります。薬用人参や附子の含まれるものが多く、人参湯や真武湯などが代表的な処方として挙げられます。

     手足の冷えの強い方は、血行障害を伴っていることが多いタイプです。東洋医学には、微小循環障害を「お血」といい、微小循環を改善する処方“駆お血剤”が数多くあります。この“駆お血剤”は、冷えに応用できるばかりではなく、頭痛・めまい・肩こり・月経困難・便秘症などなど、種々の症状に対応することが可能となります。当帰や芍薬などの生薬にお血を改善する作用があり、むくみ傾向のある方には当帰芍薬散、皮膚のかさつきのある方には四物湯や温経湯などがよく用いられます。
    出典 :なぜ、今「漢方」なの? -漢方ナビ
     

    漢方には体質を改善するための効果があります。冷え性に効く漢方も種類別に多くあるため、自分の冷え性や体に合う漢方を処方しましょう。

  • 入浴での冷え改善

  • 冷え性に効く入浴方法

    ・シャワーよりは湯ぶねに入る。
    シャワーには、水圧で肩や腰などを部分的にマッサージする効果がありますが、体を温めるという面からみると、ほとんど効果はありません。
    一年じゅうシャワーだけという人は、体のしんが温まっていないので、しだいに冷え性なってしまいます。

    ・お湯は、ぬるめにする。
    熱い湯は、交感神経を刺激して血管を収縮させ、体の表面だけを急激に温めてバリアをつくってしまいます。
    体のしんが温まらないので、ふろから上がってから冷めるのも早いのです。
    体温より少し高い38度~40度くらいの、ぬるめのお湯にじっくり入れば、体のしんが温まり、汗も出て代謝がよくなり湯冷めもしません。
    出典 :冷え性と入浴、冷え性
     

    この他にも、下半身を中心に温める半身浴や足湯も効果的です。正しい入浴方法を知り、冷え性改善につなげましょう。

  • 冷え性に効く入浴

     

    半身浴で心も体もリラックス♫

  • 良い睡眠で冷え性改善

  • 冷え性と睡眠は密接に関わり合っています。
    睡眠の役割は、脳やからだを休めて体調を整えることです。寝る時間や起きる時間が不規則な人は、良質な睡眠がとれません。その結果、心身ともに疲れがとれずに冷えやすい体質になってしまいます。

    冷え性の方は、寝つきが悪い方が多いようです。
    これは仕方のない事です。そもそも、手足の体温は眠りに近づくにつれてだんだん上昇し、逆に深部体温は低下して、身体がリラックスすると眠りにつきます。つまり体温を下げることで基礎代謝を抑制し、脳を休ませようというわけです。
    出典 :冷え性と睡眠の関係 | 冷え性の改善
     

    冷え性でも寝付きを良くするために、睡眠前に入浴し体を温めたり、自分にあった寝具を使用することが良いとされています。昔から良く言われている靴下を履いて寝ることは足先の血行を悪くするため逆効果なので、実行しない方が良いです。

  • 睡眠

     

    良い睡眠で血行促進