発達障害って何?~成長を遅らせる病気のすべて

発達障害とはどんな症状なのでしょうか? 最近よく聞かれるこの言葉ですが、あまり正確な意味を知っている人は多くないようなので、まとめてみます。正しい意味を知って差別を失くしましょう。

  • inoue 更新日:2013/08/14

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  • 発達障害ってなんだ!?

  • そもそも発達障害とは何なのか、その事実を知りましょう。

  • 発達障害(はったつしょうがい、Developmental Disorder)とは、先天的な様々な要因によって主に乳児期から幼児期にかけてその特性が現れ始める発達遅延
    出典 :発達障害 - Wikipedia
     

    ウィキペディア博士はこう定義しています。

  • 明確な判断は、神経科・精神科・心療内科(小児精神科などを含む)を標榜する医師の間でも困難とされ、各都道府県や政令指定都市が設置する、発達相談支援施設で、生育歴などがわかる客観的な資料や、認知機能試験(IQ検査、心理検査等を含む)などを行って、複数人の相談員や心理判定員などが見立てとなる判断材料を出す形で、医師の下での治療が必要か、SSTが必要かなどの材料を提供する、というケースが多い。
    出典 :発達障害 - Wikipedia
     

    発達障害です、と言い切るのは難しい病気です。グレーであるために、社会的な理解と対応が遅れていると言う問題もあります。

  • 発達障害とADHD

  •  

    発達障害はADHDの形を取って現れることもあります。脈絡のない奇矯な行動が見られたら、一度医師に相談した方がいいかもしれません。

  • ■多動の徴候

    手足をそわそわ、もじもじと動かす
    座っていなければならない時に席を離れる
    余計に走り回ったり高い所に登ったりする
    静かに遊んだりできない
    じっとしていない
    過剰にしゃべり過ぎる
    出典 :発達障害の種類・症状・特徴 [発達障害] All About
     

    行動に落ち着きがない人も、発達障害の可能性があります。

  • ■不注意の徴候

    勉強や遊びに対して極端に集中することができない。不注意な過ちをする
    課題や遊びで注意を持続できない
    話しかけられても聞いていないように見える
    指示に従えず、宿題などの言われたことをやり遂げられない
    宿題や活動の順序立てができない
    精神的努力を要するような課題(宿題)を避けたり、嫌がったり、しぶしぶする
    課題や活動に必要なものをなくす
    外からの刺激で注意がそれる
    毎日の活動を忘れる
    出典 :発達障害の種類・症状・特徴 [発達障害] All About
     

    注意力が散漫なことも特徴の1つのようです。

  • ■衝動性の徴候

    質問が終わる前に答え始める
    順番を待つことができない
    他人を妨害し邪魔する
    出典 :発達障害の種類・症状・特徴 [発達障害] All About
     

    これだけピックアップすると、こういう人って周りにたくさんいるように思えますね。

  • こんな症状も、発達障害の疑いアリ!

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    子どもにぼんやりとした不安を感じれば、発達障害の可能性を疑い、病院に診せた方がいいでしょう。

  • 協調障害

    手や足を思うように動かせず、ごく日常的な動作に支障が出てしまう障害。動きのバランスが悪いので見た目で回りが違和感を感じて気づくことも多く、非常に不器用で、何をしても遅かったり下手であるといった特徴があります。本人は一生懸命取り組んでいるため、自信を失ったり、ストレスにつながってしまうことがあります。服のボタンをかけられない、左右の靴がはけないといった症状から周りが異変に気づくことが多く、2~3歳頃に病気が発見されることが多いです。訓練などによって生活に支障のないように改善していくことになりますが、数ヶ月ですぐに治るものではなく、ある程度の年月がかかります。
    出典 :発達障害の種類・症状・特徴 [発達障害] All About
     

    かなりシリアスな症状です。ここまで来れば日常生活にも支障をきたします。

  • 学習障害

    知的な発達の遅れはないものの、学習に必要な「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」という能力のうち、特定のものだけができない障害。原因はさまざまで、脳の機能異常の他、目や耳の問題、環境要因が疑われることがあります。例えば、難聴があると言葉の理解が遅れるので、原因をしっかり特定することが大切です。学習に関わるだけに、物を書いたり、話したり、数を数える頃、3歳ぐらいに発見されることがあります。軽い場合は、小学校まで気づかれないこともあります。個人の学習に合わせて進めていく必要があり、どうしても長い目に見ていく必要があります。
    出典 :発達障害の種類・症状・特徴 [発達障害] All About
     

    家庭内での判断には限界があるので、サインを感じれば医師に相談すべきでしょう。

  • 発達障害に対する世間の考え

  • 発達障害(自閉症)と知的障害の違いは発達障害が「知的障害のない自閉症」で、知的障害が「知的障害のある自閉症」です。発達障害(自閉症)のなかに知的障害があるのです。障害に多くの方々が苦しみ続けています。
     

    わかりやすく説明されていますね。辛い病気です。

  • なんか自分発達障害か何かの病気なんじゃないかと前々から思ってた。思い当たる節があり過ぎて
     

    実際、病識がある人は発達障害でないケースの方が多いようです。

  • 発達障害を改善するためには、早期に発見し、前向きに対応することが何よりも重要です。
     

    その通りですね。早めに手を打てば、普通の人と変わらない社会生活が営めます。

  • アレルギーも発達障害も財布に優しくない。
    知能が基準より高いってだけで手帳がもらえず、少しでも良いほうへと思ってお金使って療育受けて、今はまあまあ状態がいいが故に特児が受けられないとか何かおかしくない?
     

    社会制度もまだまだ発達障害者には厳しい状態です。

  • @tos 発達障害っぽくて、年を重ねる毎にどんどん困ったことになっていって、それが原因で家族とうまくやっていけなくて居場所がなくてもう嫌だ。自分で何とかしたいけど何故か出来ない。本当に意味が分からない
     

    切実な悩みを抱えている人もいるようです。