働くプレママへ。妊娠初期のどうしようもない眠気は、こうして乗り切ろう。

妊娠初期は、妊娠前と同じペースで仕事を続けているプレママも多いはず。でもこの時期に襲われやすいのが、時間にも体調にも関係なくやってくる突然の眠気。その場で眠ることができればベストですが、仕事中はなかなかそういうわけにもいきませんね。妊娠初期の眠気対策、ご紹介します。

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  • 妊娠初期の眠気は、つわりの一つで、誰にでも起こり得るものです。

     

    妊娠初期の段階では、毎日しっかりと睡眠時間をとっているはずなのに、日中にどうしようもなく眠くなる・・・ということがあります。仕事を続けているプレママにとっては、仕事中に襲ってくる眠気はつらいものですね。これは「眠りづわり」とも呼ばれる症状で、妊娠初期であれば、誰にでもに起こりうる症状なのです。
    この眠りづわりが起きるのは、妊娠初期の段階で分泌されている、女性ホルモンのひとつ、黄体ホルモンが影響しているといわれています。妊娠初期の段階では、しばらく眠気が続くかもしれませんが、ホルモンのバランスも変化することから、だんだんと症状は軽くなり、妊娠16週を過ぎると、どうしようもない眠気に襲われることはなくなるようです。

  • 眠気を紛らわす方法を覚えよう。

  • ガムを噛むことも効果的。

     

    仕事中の眠気対策として、ガムを噛んだり、トイレに立ったりしてみるといいでしょう。ガムを噛むことは、リズムよく口を動かすことにつながり、脳を覚醒させる効果が得られます。

  • エッセンシャルオイルを効果的に使おう。

     

    オレンジやレモンなどのエッセンシャルオイルを、ハンカチなどに数滴つけておいて、眠気を感じたときに香りを嗅ぐようにするのも、眠気覚ましには効果的です。また、エッセンシャルオイルを入れておくことができるペンダントなどを使用するのもいいですね。
    ただし、エッセンシャルオイルは、妊娠中には使用できないものもあります。上記以外のエッセンシャルオイルを使用したい場合は、必ず事前に妊娠中に使用しても大丈夫かどうか、確認をするようにしましょう。

  • 眠気を紛らわすとはいっても、妊娠中にはプレママの体には大きな負担がかかっているのは事実です。お腹の赤ちゃんのためにも、自分の体のためにも、できるだけ無理をしないことが、何よりも大切です。

  • 眠気対策としてできること。

  • 妊娠中の眠気対策はこうしよう。

     

    ①夜は、できるだけしっかりと睡眠時間をとろう。
     これは何よりも大切ですね。眠気対策だけでなく、健やかな妊婦生活を過ごすためにも、睡眠不足は大敵ですから、ゆっくりと眠るようにしましょう。
    ②周りに妊娠中であることを知らせておこう。
     妊娠初期の段階では、体型があまり変わらないことからも、周囲の人が妊娠をしていることに気付かないことも多いもの。しかし、妊娠中は体調の変化から、仕事上で周りの人の協力を得なくてはいけないケースもあります。また、体調が思わしくないときに、怠けている等と思われてしまうこともあるようです。職場環境は様々ですから、すべてのケースには当てはまらないかもしれませんが、仕事でよく関わる周囲の人にだけでも、妊娠中であることを知らせておくことが望ましいでしょう。そうすることで、精神的な負担も軽くすることができます。
    ③シフト制の仕事などの場合は、自分が眠くなりやすい時間を見極め、その時間を休憩時間に充てるようにしよう。

  • 眠気覚ましでもコーヒーはNG。

     

    妊娠中は、カフェインの摂り過ぎは控えたいものです。コーヒーの代わりに、ノンカフェインのものを選ぶようにしましょう。

  • パートナーは、ただただ、ゆっくり寝かせてあげてください。
    出典 :働く妻のつわりケア 夫のアクションプラン [出産準備] All About
     

    パートナーへのお願いです。普段の生活以上に、妊娠中にはパートナーの理解と協力が、とても大切になります。妊娠中は、ゆっくりと眠ることができる環境を作ってあげましょう。