妊婦は乳製品の選び方に気をつけて。食べちゃ駄目!!本当は怖い、低脂肪ヨーグルト、ナチュラルチーズ!

妊娠中の味方乳製品。しかし妊婦は乳製品の摂り方に注意しましょう。
異常に食べ過ぎるのもよくありませんし、食べてはいけないものもあるんです。
正しい知識で乳製品を摂って健康な妊娠生活を。

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  • 妊婦は乳製品摂っていいの?

  • 牛乳をはじめ乳製品も、バランスよく取るようにしたいものです。厚生労働省の「妊産婦のための食生活指針」の中でも、「牛乳・乳製品などの多様な食品を組み合わせて、カルシウムを十分に」とあります。
    出典 :妊娠中|アレルギーが気になります。卵や牛乳は控えたほうがよいですか?|妊娠16〜27週|プレママ栄養アドバイス|妊婦・ママを応援!和光堂「わこちゃんカフェ」|粉ミルク、離乳食など子育て情報満載
     

    妊娠中不足しがちなカルシウムを手軽に摂れるのが乳製品。
    また、つわりで食欲がないときの栄養補給にもいいですね。

  • 妊婦や胎児を対象としたコントロールスタディーはもちろんありませんので、経験的なものですが、牛乳を1日に200-300mlが一般的な目安です。ヨーグルトを食べるならば、その分牛乳を減らすとよいでしょう。
    出典 :妊婦とアレルギー
  • 『European Journal of Clinical Nutrition』に報告された結果によると、妊娠中に毎日コップ1杯(150ml)の牛乳を飲んでいた人の子どもの身長は、母親がこれ以下の牛乳しか飲まなかった子どもより10代に達した時の身長が、性別に関係なく平均して高かったのです。
    出典 :妊娠中に牛乳をたくさん飲むと子どもの背が高くなる―デンマーク研究 | 「マイナビウーマン」
     

    妊婦さんが乳製品を摂ると将来子どもの身長が伸びますよ。

  • カルシウムが含まれるのでOK。
    妊娠中は便秘になりやすいですが、乳製品は便秘解消にも
    効果があります。
    出典 :妊娠中の気をつけるべき食事のとり方
     

    妊婦の便秘対策にもいいですね。
    ただし、牛乳が苦手でお腹を壊しやすいお母さんは無理に飲まなくても大丈夫。

  • 妊娠中に卵や牛乳をたくさん摂取した人とそうでない人では、生まれた赤ちゃんがアトピーである確率は変わらないというデータがあります。ですから、卵や牛乳をふつうにとる分には問題ありません。(小島先生)
    出典 :食べ物とおしゃれ、どうすればいい? - gooベビー
     

    妊婦の乳製品摂取はアレルギーの原因となる…と除去するお母さんも多いのですが、
    お母さんがアレルギーなどで医師の支持がない限り、基本的に除去したり控える必要はありません。

  • このようなアレルゲン除去食によるアレルギー発症の予防効果については、数々検討されている中では、現在のところ「妊娠期の除去食によるアレルギー発症予防効果は明らかでない」と結論づけられているのです。
    出典 :妊娠中の食事とアレルギー10か条 [乳児育児] All About
  • 食べない方がいい!低脂肪ヨーグルト

  • ヨーグルト

     

    妊娠中のデザートとしておすすめのヨーグルト。
    でも、選び方に気をつけてください。

  • 妊婦のための健康食品トップ10の真ん中に位置するのはヨーグルト。卓越したタンパク質源でもあり、また発達する赤ちゃんの軟骨や骨の形成に必要なカルシウムを多く含みます。
    出典 :妊娠中に食べると「赤ちゃんが健康になるもの」トップ10 - It Mama
     

    妊娠中おすすめの食材トップ10にも入るヨーグルト。
    つわりでも食べやすく、愛食している妊婦さんも多いのでは!?

  • どうやら胎児の免疫システムをつくるのに酪農製品の脂肪が助けている可能性があり、低脂肪のヨーグルトを食べていた妊婦は、子供が喘息や花粉症にかかるリスクが非常に高いことが明らかになってきました。
    出典 :妊婦さんはすぐ止めて!低脂肪ヨーグルトは胎児に危険 | ニコニコニュース
     

    ところが!
    「低脂肪の」ヨーグルトを食べていると赤ちゃんがアレルギーや喘息になる可能性が!?

  • ◎低脂肪タイプではあまり含まれず、普通のヨーグルトに多く含まれる脂肪酸にアレルギー疾患の発症を防ぐ働きがあるのではないかと、この研究者は考えています。
    出典 :妊娠中の低脂肪ヨーグルトが子どもの喘息と花粉症のリスクを増やす!?
     

    牛乳や普通のヨーグルトを食べたからといってアレルギーや喘息は増えません。
    脂肪を取り除いたことが原因ではないかと思われます。

  • 食べちゃ駄目!ナチュラルチーズ

  • スティントンブルーチーズ 作者 PDPhotos

     

    日本でも愛好者が増えているかびチーズ。
    私も大好き!
    でも妊娠中は避けましょう。

  • リステリアという菌による感染の心配があるので、妊婦さんがチーズを食べるときには注意が必要です。欧米諸国に比べると、日本ではリステリア菌による感染症はかなり少ないのですが、ある種のチーズや加熱・殺菌処理されていない乳製品や生肉などから、リステリア菌が検出されることがあります。
    出典 :妊婦さんはチーズを食べてはいけないの? - gooベビー
  • “リステリア菌”という言葉を聞いたことがありますか? リステリア菌とは食中毒菌のひとつで、感染すると胎盤を通じて胎児に菌が感染し、最悪の場合は流産や死産の原因になるといわれています。
    出典 :流産のリスク増大!妊婦が「生チーズ」に注意すべき理由
     

    リステリア症、赤ちゃんの命のためにも絶対予防したい病気です。

  • ですから、リステリア症にならないために、妊娠中は白カビチーズや青カビチーズ、ウオッシュチーズなどは避けた方が良いでしょう。プロセスチーズやクリームチーズ、カッテージチーズやヨーグルトは、全く問題ありません。安全ですので、どんどん食べて栄養補給をしてくださいね。
    出典 :オーダーチーズ・ドットコム : チーズ塾>妊娠中はチーズの選び方に気を配ろう!
     

    とはいえ、チーズは全部駄目というわけではありません。
    妊娠中はしょっぱくてすっぱいチーズは特別美味しいですよね。
    加熱処理されたプロセスチーズや、クリームチーズなどを食べましょう。

  • 加熱してあるチーズや、プロセスチーズ、国産のナチュラルチーズは問題ありません。
    出典 :ママテラス | 妊婦のこれってOK?~食べ物飲み物編~
     

    どうしてもナチュラルチーズが食べたい場合、
    リステリア菌が少なく、検査体制も整っている日本国産のナチュラルチーズなら危険が少ないです。

  • 飲んじゃ駄目!生乳

  • 欧米では、生乳のタンクの2~5%にリステリア菌が検出されたとする調査結果が報告されています。その場合の菌数は1mlあたり1~10個以下とわずかなものでした。しかし、リステリア菌は冷蔵庫内のような低温でも、徐々にではありますが増殖できる性質を持っています。
    出典 :ニュースレター(機関紙) | 海外医療情報 | JOMF:一般財団法人 海外邦人医療基金
     

    加熱していない生乳は、リステリア菌始め菌がいることがあります。

  • 欧米では、非加熱殺菌の生乳を使ったナチュラルチーズなどで集団感染が散発しています。健康な成人では多くの場合感染しても症状は出ないのですが、乳幼児や妊婦、高齢者は重症化しやすく、ここ数年、世界で2,500人が重症化、約500人が死亡しています。
    出典 :トピックス
     

    リステリア症は流産や死産のリスクにもなります。

  • 殺菌前の生乳にはリステリアの汚染が見られるが、国内の飲用乳は加熱殺菌が義務づけられており市販の牛乳からの感染は知られていない。
    出典 :産科医療のこれから: リステリア感染症-食中毒概要と妊娠期の注意-
     

    日本国内で売られている牛乳は加熱殺菌しているので飲んでも心配要りません。
    海外に行く場合は牛乳に気をつけましょう。
    牧場などで生乳をすすめられても妊婦さんは絶対飲まないようにしてください。