バナナは熟度によって効能が違う?バナナの意外な秘密に迫る!!

意外と知られていないバナナは熟度によって効能が違う?
バナナに隠された秘密を調べてみた。

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  • バナナには3段階の熟度がある?

  • 何かと話題になっているバナナであるが、熟度によって効能が違うらしい??

  • 青めバナナ

     

    両端が緑(青め)バナナは整腸に効果あり。







    http://www.banana.co.jp/3step/function/index.html

  • バナナに含まれる食物繊維の効果

  • 食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維 の2種類があります。
    どちらの食物繊維も、腸内に生息する善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の餌(栄養源)となり、これを増やしてくれます。ビフィズス菌や乳酸菌が増殖すると、これらの善玉菌が体によい酸を合成し、腸の蠕動運動が促進され、結果として摂取した食物を消化管内でスムースに消化吸収させるための腸の蠕動運動を助けます。

    出典 :青めバナナとは?|バナナ大学
  • バナナに含まれるフラクトオリゴ糖の効果

  • バナナには、フラクトオリゴ糖 という糖類も含まれていますが、これは、比較的消化されにくい構造をしています。そのため、胃や小腸で消化・吸収されることなくそのまま腸へと届き、食物繊維と同様に善玉菌の餌となりこれらを増殖させて、排便回数が増加したり便性を改善するなどの効果が期待できます。しかも、腸内に生息する悪玉菌の一種であるウエルシュ菌には利用されないので、より腸内環境を良好に保つことができます。
    出典 :青めバナナとは?|バナナ大学
  • なぜ『青めバナナ』には「整腸効果」が期待できるのか?

  • 整腸効果を考える上で、もうひとつ忘れてはいけない成分があります。
    それは、「難消化性デンプン」と呼ばれるもので、これが、食物繊維と同様の働きをすることが分かっています。
    出典 :青めバナナとは?|バナナ大学
  • 黄色バナナ

     

    豊富なビタミンB群を中心とした抗酸化力。







    http://www.banana.co.jp/3step/function/index.html

  • ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6“美容ビタミン三兄弟”

  • ビタミンB群の中でもB2やナイアシン(B3)、B6は、“美容ビタミン”とも呼ばれ、体内の脂質や糖質、たんぱく質などのエネルギー代謝に欠かせません。このようなエネルギー代謝が順調に行われなくなると、皮脂のコントロールもうまくいかず吹き出物ができたり、たんぱく質でつくられる皮膚の合成に影響が出たりすることも懸念されます。これら“美容ビタミン3兄弟”が不足すると、皮膚炎が起きやすくなったりもしますので肌荒れにつながってくるともいわれています。
    出典 :黄色バナナとは?|バナナ大学
  • “美容ビタミン三兄弟”含有量が果物随一を誇る『黄色バナナ』

  • バナナには、これら“美容ビタミン3兄弟”のすべてが、他の主な果物と比べて多く含まれています。
    しかも、B2もナイアシンもB6もバランスよく同時に摂れることも特筆すべきことといえましょう。
    出典 :黄色バナナとは?|バナナ大学
  • 『黄色バナナ』は身近な食品中で最も抗酸化力が高く「アンチエイジング効果」の期待できる食品

  • 人間が呼吸によって空気から得た酸素は、体内でエネルギーの産生等に使用されます。
    しかし、取り入れられた酸素は、過剰になると体内で活性酸素を派生します。そしてこの活性酸素は、ちょうど金属に錆がつくのと同じように、体内の細胞や組織を錆びつかせ、糖尿病や高脂血症、肝機能低下などの生活習慣病やがんなどの重篤疾患の原因になるといわれています。また、活性酸素は、老人性痴呆や白内障、シミやシワの原因にもなるなど、エイジング(老化)の引き金にもなることが指摘されています。
    出典 :黄色バナナとは?|バナナ大学
  • 茶色バナナ

     

    注目すべきは免疫増強、胃潰瘍抑制効果。







    http://www.banana.co.jp/3step/function/index.html

  • こんな人にオススメ☆

  • ・胃弱な人
    ・胃に負担がかかりがちな食生活をしている人
    出典 :茶色バナナとは?|バナナ大学
  • 「茶色バナナ」には免疫力を高める効果が期待できる

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    マウスを使った実験でバナナを経口投与すると、血中内で免疫活性を高める効果があるIL-12という物質が増えるという研究が発表されています(*)。同研究によると、このIL-12増産効果は、バナナでは、追熟7日目で増えています。

    ※IL(インターロイキン)とは免疫システムに関係する細胞から分泌されるタンパク質(サイトカイン)で、細胞間における情報伝達の役割を担っています。特にIL-12は、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を刺激しヘルパーT細胞(Th1細胞)と呼ばれる免疫関連細胞を誘導することで免疫増強に関係しています。

    (*)『Differences in Biological Response Modifier-like Activities According to the Strain and Maturity of Bananas 』(Food Sci. Technol. Res., 15(3),275?282,2009/帝京大学 薬学部 助教 岩澤晴代・教授山崎正利)

  • 『茶色バナナ』は胃潰瘍抑制効果が期待できる燐脂質などを含む

  • 特に、シュガースポットの出た『茶色バナナ』では、普通の果物では珍しい燐脂質が含まれています。この燐資質などの働きによって胃潰瘍を抑制する効果が期待できるというデータが出ています。
    それによると、大豆や卵黄や脳に多い燐脂質がバナナにも含まれていて、界面活性作用が強く、胃粘膜を保護する可能性があることがラットの塩酸胃潰瘍モデルで確認されました。また、牛乳とバナナを混ぜることで胃粘膜保護効果が向上することも示されています。
    出典 :茶色バナナとは?|バナナ大学
  • シュガースポットとは?

     

    バナナが成熟すると皮に現れてくる茶色い斑点のこと。