結核菌で引き起こされる結核!

古い病気なのに新しい病気と言われている
結核についてご紹介しました!

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  • 結核とは

  • 結核とは「結核菌」を吸い込むことによって起こる感染症です。最初は炎症から始まります。肺ならば肺炎 のような病気です(肺の表面近くに病巣ができれば、炎症の結果 生じた浸出液は肺を包んでいる胸膜からしみ出して胸膜炎となります)。結核菌は肺に巣食うことが多いのですが、 人体のいろいろなところ(臓器)にも病気を起こします
    出典 :結核とは
  • 初期の炎症が進むと、やがて「化膿」に似て組織が死んで腐ったような状態になります。この状態の時期が肺結核ではかなり長く続き、レントゲンなどに写 る影の大半がこの状態の病巣です。
    出典 :結核とは
  • 予防指針は

  • 結核に関する特定感染症予防指針

     

    本指針の目的は、予防のための総合的な施策を推進する必要がある結核について、国、地方公共団体、医療関係者、民間団体等が連携して取り組むべき課題に対し、新たな取組の方向性を示すことです。平成23年の改正の主なポイントは、以下のとおりです。

  • 1病棟単位での病床維持困難、高齢化による基礎疾患を有する合併症患者の増加など、昨今の結核を取り巻く状況の変化を踏まえ、必要な結核病床の確保と地域医療連携体制の構築 2多剤耐性結核の発生、結核を診療できる医師の不足などに対応するため、地域連携体制の強化、外来DOTSの推進、院内DOTSの強化 3平成27年までに、人口10万人対り患率15以下とするなどの目標を設定
    出典 :結核 |厚生労働省
  • 過去の病気ではなくなっている

  • 結核は、1950年までは日本人の死亡原因のトップを占め、年間に10数万人が亡くなりました。その後、生活水準や環境衛生の向上、医療・医学の進歩などによって患者数、死亡者数は大きく減少し、もう結核は怖くないと思うようになりました。
    出典 :健康の森/結核
     

    古くて新しい病気という事ですね

  • 過去の病気ではない

     

    ところが、1970年代後半から減少のスピードが鈍くなり、1997年には発生率が再び増加に転じました。この状況に危機感を抱いた国は、1999年に「結核緊急事態宣言」を発表し、本格的に結核の拡大防止に乗り出しました。こうした取り組みで患者数は再び減少していますが、依然として警戒が必要な状況に変わりはありません。

  • 主な原因は菌

  • 結核菌は結核患者の出す咳やくしゃみの飛沫にのり、別 の人の肺に吸い込まれることによって感染します(動物園で人から結核をうつされたサルやシカもいます)。結核菌が肺胞に入ると、まもなく生体の防衛システム(免疫)が働いて結核菌をとり囲み、小さな「核」を作ります。それで「結核」という名がついたのです。大昔は「労咳(ろうがい)」と呼ばれ、明治になってから「結核」が正式名称となりました。ただ、つい50~60年前までは「肺病」という通 称が使われていました。
    出典 :結核とは
  • 症状は?

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    咳やたんが出て、微熱もあるし身体がだるい。かぜだと思ってくすりを飲んでもなかなか治らないので病院に行ったら結核だった・・・こんな話を最近聞くようになりました。過去の病気だと思っていた結核が、お年寄り、そして若者でもまた増えてきています。

  • 結核初期の症状はカゼにそっくりなので見過ごしがちです

     結核菌に感染し、防衛に失敗して発病すると、初期のうちはカゼに似た、痰、微熱、寝汗、だるさ等々の症状が出ます。さらに病状が進むと血痰がでたり、喀血したりします。菌はゆっくり、確実に肺を浸食し、空洞は大きくなり、最後は呼吸困難で死亡します。せきが続くようであれば、早めに医療機関を受診しましょう。
    出典 :結核とは
  • 結核になってしまったら

  • 結核患者は保健所において登録され、感染源調査として定期外健康診断を実施します。(胸部レントゲン写 真、ツベルクリン反応検査等)また、患者さんの医療負担を軽減するため、結核医療費を公費で負担する制度があります。詳しくは、県内の保健所(支所)へお問い合わせ下さい。
    出典 :結核とは