知っていますか? フケの正体

髪の毛のフケを知らない人はいませんが、そもそもフケとはいったい何でしょうか?フケというネーミングも考えようによっては、とても不思議。そんなフケについてまとめてみます。

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  • フケとは、そもそも何?

  • 頭垢(ふけ、雲脂)とは、頭の皮膚から発生する、うろこ状の白い老廃物。頭皮に生じた垢。

    新陳代謝によって頭皮に存在する角質細胞が剥がれることにより発生する。フケは新陳代謝により発生するため、それ自体が病気というわけではない。
    出典 :頭垢 - Wikipedia
  • フケの種類

  • フケは大きく分類すると、「脂性フケ」と「乾性フケ」に分けられる。 この二つは対処に際して頭皮の手入れ方法が異なるため注意が必要である。

    脂性フケ

    皮膚は常に皮脂を分泌している。様々な外的影響により、分泌が多くなった状態を脂漏(しろう)と呼ぶ。 脂漏の状態では皮脂の分泌が多くなることで角質層がはがれ落ち、それがフケとなる。 また皮脂は、真菌によって脂肪酸へと分解されるが、その過程において皮膚に炎症を起こすことがある(「脂漏性皮膚炎」)。この症状が起こる原因として「洗髪の不足」「睡眠不足」「食事バランス」「ホルモンバランス」「ストレス」などがある。

    乾性フケ

    脂性が頭皮の脂が多いことが原因なのに対し、こちらは脂が少なく肌が乾燥することで頭皮がダメージを受けフケが生じる。アトピーなどの症状を持つ人のフケもこちらに分類される。
    出典 :頭垢 - Wikipedia
  • 脂によるものだとばかり思っていましたが、乾燥によるフケがあるとは知りませんでした。

  • 脂性フケに対する対策

  • 洗髪で余分は皮脂を洗い流す

     

    爪を立てず、指の腹で丁寧に洗い流すことは、洗髪の基本ですね

  • フケ対策専用のシャンプーも市販されています。

  • 酷い場合は、医師の診察で処方箋があります。

  • 頭皮が脂漏性皮膚炎を起こしているかどうかの判断は素人では難しいため、皮膚科にいって診断してもらうのが基本です。皮膚科医に脂漏性皮膚炎であると診断された場合、抗真菌薬やステロイド外用薬を処方されることがあります。

    例えば、「今日の治療指針 2013年版」に書いてある薬の処方例を引用すると、こうなっています。



    1. ケトコナゾール外用薬
    【処方例】 下記のいずれかを用いる。
    1) ニゾラールローション 1日1~2回 塗布
    2) ニゾラールクリーム 1日1~2回 塗布

    2. ステロイド外用薬
    年齢や部位で使い分け。乳児または顔面などには、3)のような弱いステロイドを使用。
    【処方例】 下記の薬剤を適宜用いる。
    1) リドメックスローション 1日1~2回 塗布
    2) アンテベートローション 1日1~2回 塗布
    3) ロコイドクリーム 1日1~2回 塗布
    4) リドメックスクリーム 1日1~2回 塗布

    3. 内服療法
    症例によって一時的に試みる。
    【処方例】下記のいずれか、または両方を用いる。
    1) フラビタン錠 (10mg) 3錠 分3
    2) ピドキサール錠 (20mg) 3錠 分3

    あくまで上記は例ですが、こんな風に皮膚科ではそのときの症状を考慮して薬を処方してくれます。脂漏性皮膚炎の心配がある方は、まずは一度皮膚科医に相談してみましょう。
    出典 :フケの原因と対策まとめ 脂漏&乾燥によるフケを治すには - 美容・健康の世界の知識 / B&H情報
  • 乾性フケに対する対処

  • 逆に洗髪しすぎないことが大切

     

    脂性と全く逆ですね。

  • 椿油などで頭皮を保湿