バセドウ病の原因と治療

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  • バセドウ病について、その疾患の原因と症状、治療、等についてのまとめ。

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    バセドウ病はどのような疾病なのでしょうか?

  • 甲状腺ホルモンが過剰に産生される病気です。

  • 男性と女性とでは、1:4の比率で女性に多い疾患です。

  • 発症時期は、20~30歳代がほとんどで、40~50歳代がそれに次ぎます。

  • 年齢によって症状が異なります。

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    疾患の名前は、その疾患を発見した医師の名前が、付いていることが多いですね。

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    日本では多分「グレーブス病」と言っても、知らない人が多いのでは無いかと思います。

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    バセドウ病の原因は、何なのでしょうか?

  • 自己免疫疾患です。

  • 甲状腺を異常に刺激する抗体が作られる事が原因です。

  • 甲状腺刺激ホルモンの代わりに抗体が働いてしまいます。

  • 抗体の働きにより甲状腺ホルモンが過剰に産生されてしまいます。

  • 遺伝性的な素因がある事も考えられます。

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    バセドウ病の症状は、どのようなものがあらわれるのでしょうか?
    50音順になっています。

  • 暑がり

  • 易疲労

  • 眼球突出

  • 振戦

  • 集中力低下

  • 精神的不安定

  • 多汗

  • 食べても太らない。食べても痩せてしまう。

  • 動悸・息切れ

  • びまん性甲状腺腫

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  • バセドウ病の治療前の症状

     
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    バセドウ病の治療には、どのようなものがあるのでしょうか?

  • アイソトープ(放射性ヨウ素)治療

  • 薬(抗甲状腺薬)の服用

  • 手術(甲状腺切除術)

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  • 主治医の指示に従って、服薬を続けましょう。

  • 症状が消えても医師の許可を得ない減薬、断薬は危険です。

  • 治療が進んで血中の甲状腺ホルモン濃度が正常になれば、日常生活に制限はありません。

  • 甲状腺ホルモンの状態が安定しても、医師の指示に従って定期受診をしましょう。

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