もしかしてそのブツブツ【性病】かも?尖圭コンジローマの原因は?

尖圭コンジローマ(せんけいコンジローマ、ラテン語: condylomata acuminata)または、尖圭コンジロームともいい、HPV(ヒト乳頭腫ウイルス)の感染により引き起こされる性行為感染症・・・つまり性病です。どんな症状が出てどんな治療するのか・・・気になりますね。調べてみました。

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  • 「尖圭コンジローマ」ってどんな病気なの?

  • 尖圭コンジローマという病気は、性器や肛門のまわりに【イボ】ができる病気です。女性の場合は、主に大小陰唇(だいしょういんしん)や腟前庭(ちつぜんてい)、会陰、尿道口、肛門のまわりや肛門内のほかに、腟、子宮頸部など性器の内側にもイボが発生します。(もちろん男性にもできます)
    イボの色は白、ピンク、褐色(黒っぽい茶色)、時には黒色とさまざまで、大きさはだいたい1~3ミリ前後から数センチ大まで形状はいろいろです。イボは乳頭状のほか、カリフラワーやニワトリのトサカのような先がギザギザで尖った状形状が特徴です。

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    変だなと思ったら目視で確認!

  • こんな形?

     

    こんなブツブツが自分の体に発症してたらちょっとビミョ~にグロいです・・・(涙

  • こんな感じなのかな?

     

    こんなのもやだ!!!

  • 症状は?痛みやかゆみはないの?

  • だいたい1~2か月の潜伏期間の後、陰部に先の尖った「イボ」ををつくります。自覚症状はなくほぼなく、痛みも痒みもなありません。しかし最初のイボをができてから短期間で次々と新しい「イボ」を作って増えていきます。また治療しても、接触感染が多く再発を繰り返すことが多いく、そのケースとして、サウナや公衆浴場などで感染しちゃうこともあるようです(ごく稀にですが)。
    感染しても全く無症状のまま、約1年ほどで自己免疫力で自然に治ってしまう場合があります。また、最大の症状であるイボにすらならない場合もあって感染していることに気がつかず他人と接触することで感染を簡単に広めてしまう原因となっています。潜伏期間は1か月から8か月の長期に渡ることがあり、いつ感染したかすら分からない場合もあるようです。
    尖圭コンジローマは自覚症状自体がほとんどないといわれています。しかし「かゆみ」や「痛み」を感じることもあり、「もしかして・・・」と思ったら、すぐにお医者さんに相談してみましょう。

  • HPV(ヒトパピローマウイルス)って?

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    もしやと思ったらドクターにご相談を!

  • 尖圭コンジローマの原因ウィルス・HPV(ヒトパピローマウイルス)は、人にのみに感染するウイルスで、皮膚にできる普通のイボをはじめ、尖圭コンジローマ、子宮頸がんや陰茎がんなどの発症に関わっています。HPVには100以上もの種類がありますが、全てが関連しているわけではなく、、そのうちの一部がこの病気を引き起こします。
    尖圭コンジローマを引き起こすタイプのHPV(6型、11型など)は、主に性交渉やそれに似た行為で、皮膚や粘膜にある小さな傷に侵入して感染します。また感染してもすぐにイボをつくるわけではなく、潜伏期間3週間~8ヵ月(平均2.8ヵ月)くらい後、尖圭コンジローマを発症させるといわれているようです。

  • 放置してたらどうなるの??

  • 大切なパートナーに感染させる恐れがあります。
    出典 :尖圭コンジローマとは? — イボイボ コミュニケーション スタジオ
     

    性交渉が感染の鍵なので万が一この病気にかかっている場合は、愛するパートナーを守るためにも、シロと分かるまでは控えた方がいいですよ。

  • イボが増え、患部が広がる場合があります。
    出典 :尖圭コンジローマとは? — イボイボ コミュニケーション スタジオ
     

    個人差はありますがこの病気を放置しておくと患部(ブツブツ)が広がることがあるので要注意です。

  • 悪性型のウイルスが潜んでいる可能性もあります。
    出典 :尖圭コンジローマとは? — イボイボ コミュニケーション スタジオ
     

    ちょっと怖い話ですが、このウィルスに感染することにより『子宮頸がん』になる可能性があります。この病気を引き起こすウィルスには良性と悪性の2種類があって、悪性のほうは女性の場合『子宮頸がん』のを引き起こすことが分かっているそうです。

  • 妊娠していたら赤ちゃんにも感染する恐れがあります。
    出典 :尖圭コンジローマとは? — イボイボ コミュニケーション スタジオ
     

    もし、女性が妊娠してこの病気にかかってしまったら、すぐに担当医に相談しましょう。なぜならこの病気は、出産のとき、産道で赤ちゃんにウイルスが感染しちゃう可能性からです。結果、赤ちゃんにも発症したり、のどにイボができる《多発性咽頭乳頭腫》がまれに発症することがあるのです。