喫煙が身体にもたらす弊害について

喫煙をすることで、身体にどんな影響があるか、その弊害について解説していきます。

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  • タバコに含まれる成分とは?

  • タバコの煙には、4,000種類以上もの化学物質が含まれています。
    そのうち、発がん性物質は、なんと60種類。
    出典 :タバコの煙の害|タバコにはどんな害があるの?|すぐ禁煙.jp
  • タバコが身体に吸収される経路は?

  • たばこ煙中の諸物質は肺胞から主に吸収されるが、口腔、気道、胃、腸管の粘膜からも吸収される。
     たばこ煙中の主な有害物質のうちニコチン、一酸化炭素(CO)、シアン化水素(HCN)についてはそれぞれ次のように吸収、代謝、排泄される。
    出典 :たばこの害について
  • ニコチン

     

    ニコチンの大半は肺から肺胞に入るが、残りは口腔の粘膜や唾液に溶けて胃の粘膜などから吸収され、さらに血液中に入り各臓器に運ばれていく。ニコチンは吸収が速く、喫煙直後から血中に現れて各臓器に運ばれる。肺から脳までは8秒で到達するとも言われている。

  • 吸収されたニコチンは主に肝臓で、一部は肺と腎臓とで代謝され、主にコチニンとなり、腎臓から排泄される。血中のニコチンの半減期は約2~3時間であるが、コチニンの場合は約17時間で、尿中のコチニンは喫煙後数日間認められる。
    出典 :たばこの害について
  • 一酸化炭素

     

    一酸化炭素(CO)は赤血球中のヘモグロビンと結合しCO-Hb(一酸化炭素ヘモグロビン)として血中に存在し、全身に運ばれ、また肺から排出される。

  •  通常、肺から吸い込まれた酸素はヘモグロビンと結びついて赤血球によって全身に運ばれるが、一酸化炭素は酸素に比べ200倍以上もヘモグロビンと結合しやすいため、一酸化炭素が有るとヘモグロビンと酸素の結合が妨げられ、赤血球の酸素運搬能力が低下する。そのため一種の酸欠状態を生じることになる。
    出典 :たばこの害について
  • 副流煙の害

  • 他の人が吸うタバコだから、自分には大した影響はないだろう、と考えてはいませんか?
    喫煙は、吸っている本人の健康にとってよくないのはもちろんですが、周りの人の健康にも悪影響を及ぼします。
    出典 :軽く考えていませんか?受動喫煙の害 | タバコを吸わない方へ | すぐ禁煙.jp
  • すぐにあらわれる副流煙の害

  • 目やのどの痛みなどがあります。心拍数が増えたり、咳込んだり、手足の先が冷たくなったりするなどの影響があらわれる人もいます。
    出典 :軽く考えていませんか?受動喫煙の害 | タバコを吸わない方へ | すぐ禁煙.jp
  • また、長期的にも影響があります。受動喫煙をしていると、心筋梗塞や狭心症で死亡する危険性が1.3~2.7倍にもなることが報告されています※1。他にも受動喫煙により、脳卒中や喘息などのさまざまな病気を発症する危険性が高くなることが知られています。
    出典 :軽く考えていませんか?受動喫煙の害 | タバコを吸わない方へ | すぐ禁煙.jp
  • まとめ

  • 簡単にタバコの害について、解説してきました。タバコには多くの害になる成分が含まれています。
    また、タバコを吸わない人にも副流煙という害を発生させる成分があるので、注意が必要です。