辛い瘀血。瘀血にいい食事とは、どんな食事?

私たちの体内には、おびただしい数の血管が走っています。血管の役割は、私たちの身体の細胞や各器官に栄養分や酸素を届けるということ。その血管内で血液がドロドロの状態となってしまったらいったいどうなるのでしょうか?血液の粘土が高くなりドロドロとした状態を瘀血(おけつ)と呼びます。

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  • 運動不足、偏った食事、不規則な生活・・・瘀血の原因もさまざま。現代はまさに「瘀血の時代」といえます。なかでも現代人にとって一番の大敵は、精神的なストレスです。血液の質と量を管理し、新陳代謝を行い、血液の貯蔵、循環をつかさどっているのは肝臓です。ストレスは肝臓の働きを悪くして瘀血の大きな原因になります。さらに、食事が肉食に偏ると血液はネバネバとしますし、運動不足や過労も血流を悪くして瘀血の原因となります。
    出典 :瘀血のはなし - ニナタ薬品
     

    ストレスは万病のもとであるというのは、やはり本当のことなんですね。瘀血にいい食事の摂取も確かに大切ではありますが、まずはストレスの改善から始めることが大切であるということです。

  • 瘀血が起こると次のような症状が現れやすくなります。あなたが現在このような症状に悩まされているのであれば、それはもしかすると瘀血が原因かもしれません。

  • 月経痛・月経不順・婦人病

    もともと多量の血液があつまる子宮や卵巣、またその周辺の骨盤内はとくに瘀血になりやすいところです。ここに瘀血があると、月経痛や月経不順をひきおこしたり、不妊の原因となることもあります。また、子宮筋腫や卵巣脳腫、子宮内膜症なども、東洋医学では瘀血の症状と考えられています。
    出典 :よもぎネット
  • 冷え症

    瘀血が冷えの原因になることもあれば、冷えることで瘀血をひきおこすこともあります。瘀血の状態は、血液の循環が悪くなっているわけですから、ただでさえ循環が悪くなりやすい末端部分(足先・手先)は、とくに冷えやすいのです。また、下腹部に瘀血があれは、そこの循環が悪くなるので、おなかが冷えるという症状がでるのです。
    出典 :よもぎネット
  • 肩こり・腰痛

    血行不良により、その部分に必要な酸素や栄養素が運ばれず、回収されるべき老廃物がたまることで、こりや痛みといった症状がでてきます。「マッサージなどをされている間は気持ち良いのだけど、またすぐに症状がでてきてまう」ということをよく聞きますが、瘀血という体質が改善されないかぎり、再発しやすいのです。
    出典 :よもぎネット
  • 上記では、女性に現れやすい症状をご紹介させて頂きましたが、瘀血は高血圧や動脈硬化などの生活習慣病とも大きな関わりがあると考えられています。

  • 瘀血の改善に効果的な食材とは?食材とレシピをご紹介します。

  • イワシやサバ、アジなどの青魚、シシトウ、サヤインゲン、ホウレン草、トマト、シソなどの野菜には、血液をさらさらにする働きのあることがわかっています。
    旬の頃のイワシなら、毎日70グラム食べると血栓や動脈硬化の予防につながります。
    これに予防効果のある野菜を組み合わせます。
    血液をサラサラにする効果は持続はしません。
    毎日少量でも摂ってください。
    出典 :お血(於血,おけつ,瘀血)と血液サラサラ
     

    青魚は特に、ドロドロの血液を改善するためには必要な食材であるといわれていますね。また、ビタミン類を多く含む野菜は老化防止にも役立ちますので、毎日の食事の中で上手に摂取して行きたいものです。

  • さばのみそ煮
    1) しょうがを千切りにする。 青ネギは細かくみじん切りにする。
    2) 鍋に(水、酒、しょう油、砂糖)を入れ中火で温める。 次に、さばを入れる。
    3) 弱火にし、煮汁をかけながら2分程煮る。
    4) 落としぶたをして10分程煮る。
    5) みそを加え、2~3分程煮込んで大葉の上に盛りつけたら出来上がりです。
    出典 :【簡単薬膳レシピ】薬膳レシピサイト「美 my-yakuzen」
     

    このメニューは、一般的な家庭料理としてよく知られていますね。身体を温める効果の高いしょうがを加えることがポイント。