膀胱がんの予後はどうなの?早期発見なら完治できるかも?

膀胱がんの予後はどうなのでしょうか?また、早期発見できれば治療が上手くいき生存できる可能性が高まるかは気になりますね。

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  • 膀胱がんの予後

  • ほかのがんと比べて予後は良いといわれているようですが、どのくらい生存率が高いかは気になりますね。

  • 表在性膀胱がんで、経尿道的膀胱腫瘍切除術を行った場合の5年生存率は95%以上です。しかし、再発を繰り返しているうちに浸潤性膀胱がんへと進み、膀胱全摘術が必要となることもあります。
    出典 :膀胱がん | がんの知識 | 愛知県がんセンター中央病院
     

    早期に発見されて治療すればなんと95%の生存率。

  • 年齢別にみた膀胱がんの罹患率は、男女とも60歳以降で増加し、40歳未満の若年では低いです。また、男性のほうが女性より膀胱がん罹患率が高く、女性の約4倍です。
    出典 :膀胱がん:[がん情報サービス]
     

    男性で60歳を過ぎたら定期健診を受け、早期発見に努めると良いかもしれません。

  • 膀胱癌の80%は粘膜内でとどまる表在性のものですが、膀胱を越えて広がりリンパ節や他の臓器に転移をする場合もあります。
    出典 :膀胱がん|癌(がん)|東京女子医大泌尿器科
     

    転移しにくいがんが多いため、生存率が高いというのもあるようです。

  • 膀胱がんの予後の事例

  • やなせたかしさん

     

    アンパンマン作者で知られるやなせたかしさんは、膀胱がんであったことが知られています。

  • 「病気の総合商社」と自称するほど病気と手術を繰り返し、白内障、緑内障、糖尿病、心臓病、腸閉塞、ヘルニア、ぼうこう炎、腎臓がん、ぼうこうがんを患った。抗がん剤の投与を望まずも、スタッフには2、3年前に「ぼうこうがんは治ったんだよ」と胸を張っていたが、実は肝臓に転移していた。
    出典 :アンパンマン原作者やなせたかしさん死去 - 芸能ニュース : nikkansports.com
     

    残念ながら転移されていたんですね。

  • 黒澤年雄さん

     

    数々のがんを経験されているようですが、膀胱がんは克服しているようです。

  • 黒沢は1992年に大腸がんを発症。2008年に膀胱がんを患い、手術している。10年には再発検査で完治したことを報告し、「もう不安はないですね。(がんは)盲腸より怖くないです」と話していた。
    出典 :黒沢年雄 がん再発で昨年胃と食道計4回手術していた…過去に大腸と膀胱がん (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
     

    お元気そうで何よりです。

  • 松田優作さん

     

    40歳という若さで亡くなられた方です。膀胱がんが見つかっても撮影に挑むほどの方だったのだとか。

  • 彼が血尿に気づいたのは、およそ一年半前、1986年春のことでしたが、他の病院で診察を受けた際には、膀胱炎と診断されたそうです。 早期発見ができていれば良かったのですが、〔無症候性血尿〕という、血尿以外に自覚症状が出ないケースであったのでしょう。
    出典 :松田優作と膀胱がん : 宇都宮医院の日記
     

    自覚症状がなく早期発見が遅れてしまったのかもしれません。

  • 菅原文太さん

     

    膀胱がんでも温存治療によって克服されているようです。

  • 俳優、菅原文太(75、写真)が一昨年にぼうこうがんを発症し、闘病の末に全快したことを告白した。
    出典 :芸能:ZAKZAK
     

    医学の進歩によって膀胱がんにかかっても治療の結果が良く出ている方もいるようです。

  • まとめ

  • 膀胱がんと診断されても早期に発見されれば予後は良いようです。発症率が高くなる60代になったら定期検査を受けたり、異常が見られれば直ぐに病院を受診しましょう。