顎関節症になる顎関節って?顎関節について

顎関節ってどこの事をいうのでしょう?
一般に顎関節症という病名は聞きますが…。
では顎関節というのはどのような働きをする場所なのでしょう?

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  • 顎関節とは?

  • 顎関節とは?

     

    顎関節とはどこの事でしょう?

  • 顎を動かした時によく動く両耳の前の部分が「顎関節」と呼ばれる部分です。耳のすぐ前あたりにある下顎窩(かがくか)というへこみと下顎頭(かがくとう)の間には関節円板というクッションの役割をする組織があり、骨同士がこすれ合わないようになっています。
    出典 :顎位・顎関節について - 矯正歯科アドバンス
  • 顎関節の構造

  • 顎関節の構造

     

    顎関節とはどのような構造でしょうか?

  • 側頭骨のくぼみは、耳のすぐ前あたりにある下顎窩(カガクカ)というへこみとその前にある関節隆起という出っ張りから成っています。そのくぼみに下顎の骨のつき出た部分、下顎頭(カガクトウ)がはまり込んでいます。下顎窩と下顎頭の間には関節円板というクッションの役目をする組織があり、骨同士が直接こすれ合わないようになっています。
    出典 :顎関節の構造と動き 知っておこう!顎関節症■アゼガミ治療室■</TITLE>
  • 顎関節は側頭骨のくぼみに、下顎頭が入り込む構造をしています。下顎窩と下顎頭の間には、関節円板と呼ばれるクッションの役割をする線維状の組織があります。顎関節の関節組織は関節包と呼ばれる繊維性の膜で覆われていて、関節包の内側には滑液を分泌する滑膜があります。
    出典 :顎関節の構造と働き
  • 顎関節の働きですが、最初に下顎頭が少し回転して下顎窩からはずれ、前方に滑り出します。下顎頭は下顎窩から前方にある関節隆起をそって動くので、側頭骨と下顎頭両方に強い圧力がかかります。関節円板は間に入ってクッションの働きをすることでその圧力を上手に逃がしているのです。
    出典 :顎関節の構造と働き
  • 顎関節の動き

     

    ではどのような動きをするのでしょうか?

  • あごを開けるときの動きは面白く•••正常な場合は、口を開けるとき、下顎頭が回転して下顎窩から外れて関節円板と一緒に前に移動。口を閉じときは、下顎頭が関節円板と一緒に後ろに移動して、下顎窩の中に収まる。関節円板は、両方の骨に強い力がかかるのを分散させる、クッションの役割をする。
    出典 :あごの動きと筋肉
  • 口を開けたり閉じたりして動かすと顎関節はその他の関節とは異なる変わった動き方をします。口を開ける動きを始めると下顎頭が少しだけ回転して、下顎窩から外れて前方向にすべり出します。この外れて前に滑り出すのが顎関節の特徴で、下顎頭が下顎窩から外れて前に飛び出ることによって大きく口を開く事ができるのです。
    出典 :顎関節の動きに関節円板は重要な役割を果たしている
  • 顎関節が動くのは関節円板のおかげ

  • 関節円板とは?

     

    顎関節をスムーズに動かすのに大切な役割をしている関節円板とはどういうものなのでしょう?

  • 下顎頭と関節円板は口が開いたり閉まったりする時には、いつも一緒に前後に移動する事で、あごの骨にかかる力をうまく分散して逃がしているのです。また、食べものを食べる時は、上下にアゴを動かすだけでなく、左右にもギリギリと動かさなければなりません。この時にも顎関節はおもしろい動きをします。
    出典 :顎関節の動きに関節円板は重要な役割を果たしている
  • 左右どちらかの下顎頭が下顎窩から滑り出し、もう一方の下顎頭は下顎窩の中に留まる事で、アゴの関節が外れるのを防ぎながら左右にも口を動かす事ができるのです。普段私たちはあまり考えずに何気に口を動かしていますが、顎関節の動きを詳細に観察すると、このような複雑な動きを連続して行っているのです。
    出典 :顎関節の動きに関節円板は重要な役割を果たしている
  • 顎関節症と関節円板の関係

  • 関節円板はズレやすい

     

    顎関節症の原因の1つ。
    関節円板のズレはどのような症状なのでしょう?

  • Ⅲ型ーA(関節円板の復位を伴う転位:関節雑音が主体)
    Ⅲ型ーB(関節円板の復位を伴わない転位:開口障害が主体)
    出典 :顎関節症1
  • 関節円板は前後の連結がゆるやかになっているため、前後に動きやすく、関節円板の後部組織が伸びやすい構造になっています。関節円板が前後に動いているうちに後部組織が伸びてしまい、関節円板が前方にずれたままになってしまうと、口を開け閉めするときに「カクカク」音がしたり、口が開けずらくなる症状が出てきます。
    出典 :顎関節の構造と動き 知っておこう!顎関節症■アゼガミ治療室■</TITLE>
  • Ⅲ型(関節円板障害)顎関節症のうち最も特異な症状を示すタイプで、関節円板の障害が主体のものです。雑音、lockによる開口障害などを認めます。円板の形態、位置の異常と顎運動時の動態、協調性などの異常のほか、円板の組織的異常、周囲組織との関連などが基盤になるものと考慮されています。
    出典 :顎関節症1
  • 顎関節

     

    私も顎関節症なのですが、額関節に関して詳しく調べたことはありませんでした。
    今回のまとめで、額関節のことを知り顎関節症の見方もいろいろな角度から見れるようになりました。
    今後の治療に役立てて行きたいです。