「貧血」と違う「脳貧血」の対策

急に立ち上がったときや、立ちっぱなしだった時などに起こる「脳貧血」対策をまとめました。
貧血だから鉄分を摂ればいい?いえ、「脳貧血」は鉄分の補給では治りません。

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  • 小学生の頃、朝礼で倒れませんでしたか?私はいつも憂鬱でした。脳貧血の常習だったからです。先生からも嫌な顔されました。脳貧血の時は、お腹もグルグルしてオナラが出てしまうのです。ほとんど意識がないので、止めることもできません。本当に、恥ずかしかったな・・・保健の先生に、「ビタミンBを摂るように」って言われました。鉄分不足と思ったのでしょうね。今思うと、本当に保健の先生か?って思います。でも何故脳貧血が起こるのでしょうか?

  • 貧血には効果のあるチョコラBB

     

    脳貧血の場合は必要ありません。

  • 脳貧血とは?貧血との違い

  • 脳貧血とはカンタンにいうと、脳への血液の供給が一時的に不足して、めまいや立ちくらみなどの症状を起こす一過性の脳虚血症のことです。長時間立っていると、まず重力によって血液が下のほうにたまります。立っているときに血液が一番たまりやすいのは足の静脈で、通常は血管周辺の筋肉でこの血液を上に押し上げます。
    出典 :脳貧血と貧血の違い : 貧血ガイド
     

    小学生などの子供の場合は、まだ血液を送る筋肉が発達していないために、脳貧血を起こすことが大きなるようです。

  • 貧血とは、血液中の赤血球や赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)の量が少なくなった状態です。ヘモグロビンは酸素を体の各部位に運び、いらなくなった二酸化炭素を持ち帰り肺から外に出す働きをしています。
    出典 :貧血とは
     

    全身に送られる酸素の量が減り、貧血になります。

  • 脳貧血の原因

  • 立ちっぱなしなどにより、重力によって血液が下におりてしまうために脳の方まで血液が行き届いていない状態となっています。自律神経が原因となることもあって、ストレスによって交感神経が優位になると自律神経のバランスが崩れて血管が縮んでしまうことが解っていて、それによって血流が脳まで血液が送られずに脳貧血を起こすこともあるのです。
    出典 :脳貧血の症状と原因
  • 根本的に貧血とは原因が違います。なので、私が小学生の頃の保健の先生が言った「鉄分を摂れ」は間違っているのです。脳貧血には対処法があるので、予防対策をしましょう。

  • 脳貧血で倒れた時の対処

  • 倒れる前には
    ・冷や汗
    ・手足の震え
    ・耳鳴り
    ・顔が青白くなる
    などの症状が出ます。そのような症状があらわれたら脳貧血の前触れです。そのまま我慢していると、目の前が真っ暗になり、倒れます。(私の場合は、視界が黄色くなってから暗くなる)
    その前に、しゃがんだり座ったりしましょう。

  • 脳貧血の時の対処

     

    シンプルな画像ですが、足を高くし、できれば横をむいて下さい。

  • 無理やり体を起こしたりせず、楽な姿勢で横たわらせます。衣服を緩め、クッションや丸めたタオルなどを使って足を高くします。嘔吐をともなうかもしれないため、顔は横向きにして吐しゃ物が詰まらないようにしましょう。
    出典 :子どもに多い脳貧血~突然倒れた時の応急処置 -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
  • 脳貧血で倒れないために

  • 脳貧血のQ&Aです。

  • Q:以前から 脳貧血らしき症状に悩まされています。20歳の女です。予防法はないのでしょうか。前回倒れた際に、頭や顎を強く打っていて たんこぶやあざ、口の中の切り傷など怪我が絶えないので どうにかして防ぎたいです。
    出典 :脳鐃熟件申 予鐃緒申の検索結果 - 医療従事者のためのクチコミ情報!
  • A:もし起立性低血圧なら、きついストッキングをはく(医療用の、弾性ストッキングというやつです)、飲み薬などでよくすることができると思います。あと、入浴前に水分をしっかりとっておくとか。
    出典 :脳鐃熟件申 予鐃緒申の検索結果 - 医療従事者のためのクチコミ情報!
  • 脳貧血予防

     

    足の筋肉が血液を押し上げる働きを助け、脳貧血を予防します。

  • 睡眠不足やストレスは、自律神経の働きを低下させてしまいます。ストレスを溜めずに、良質の睡眠を取る事は、ここでも大事になってきます。複式呼吸はリラックスした状態を作れますので、ぜひマスターして下さい。
    出典 :貧血と脳貧血の違い
  • まとめますと、
    1、水分補給をしっかりする
    2、朝食をとる
    3、睡眠をとちゃんととる
    4、筋肉をつける
    5、ストレスをためない
    6、動作をゆっくりする。

    などの対策があります。

  • 皮膚に刺激を与える事は、自律神経を鍛えるのに良いとされています。乾布摩擦や、お風呂の後に冷水をかける事は自律神経のバランスを整える効果が期待できます。
    出典 :貧血と脳貧血の違い
  • また、ウオーキングなどの有酸素運動は血液が酸素を運ぶ力を高める働きがあるので、お勧めです。