【あなたは大丈夫?】意外に多い、女性の隠れメタボリック!!

一見スリムに見えるあなた。でも実は服を脱いだらすごいんです!!

実はこんな女性が増えています。『隠れメタボリックシンドローム』です。ついつい着痩せするから油断してしまいがちですが、ほおっておくと大変なことに?!あなたは隠れメタボではありませんか?今回は女性の『隠れメタボ』についてまとめてみました。

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  • 『メタボリックシンドローム』とは?

  • ではまず、『メタボリックシンドローム』の定義を見ていきましょう!

  • ウェスト周囲径(おへその高さの腹囲)が、男性85cm女性90cmを超え、高血糖、脂質代謝異常、高血圧の3つのうち2つに当てはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。
    出典 :メタボリックシンドロームの診断基準|e-ヘルスネット[情報提供]
     

    実は男性より女性のウエスト基準の方が(男性:85㎝、女性:90㎝)大きいのですね。これにはびっくりです。

  • メタボリックシンドロームの診断には、内臓脂肪の蓄積が必須条件で、それに加えて、血糖、血清脂質、血圧のうち、2つ以上が基準値を超えていることが条件となります。
    出典 :メタボリックシンドロームの診断基準|e-ヘルスネット[情報提供]
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    左図をご覧ください。
    『必須項目』+『選択項目』のうち2つを満たす場合、がメタボリックシンドロームと診断されます。

  • どうして女性の方がウエストの判断基準が大きいの?

  • 体格の大きな男性よりも小さな女性の基準値ほうが大きくなっているのはなぜか、という疑問がよく出されます。これは、女性は男性に比べて皮下脂肪がたまりやすく、同じ量の内臓脂肪がたまっていても皮下脂肪の分だけウェスト周囲径が大きくなるからです。
    出典 :なぜ男性85cm、女性90cmなの?|e-ヘルスネット[情報提供]
     

    女性は体質的に『皮下脂肪』がたまりやすいため、内臓脂肪が男性と同量でも、皮下脂肪がある分、よりウエストが大きくなるのです。

  • 【へその高さ?!測る位置に要注意】実際にウエストを測ってみよう

  • メタボリックシンドロームの診断基準に基づいて、立った状態で軽く息を吐き、へその高さ(立位臍高位)で測定します。 巻尺等は水平になるように注意します。
    出典 :正しい腹囲、血圧の測り方 | 特定健診とメタボリックシンドローム予防
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    誤った位置で測定しても意味はありません。正しい位置を確認して、しっかり測定しましょう。

  • ウエスト測定のポイント

  • 1.測定はへその高さで水平であること
    2.吸気(息を吸う時)でなく呼気(息を吐くとき)に計測する
    3.飲食直後でないこと
    出典 :正しい腹囲、血圧の測り方 | 特定健診とメタボリックシンドローム予防
  • メタボリックシンドロームと診断される割合

  • 男性・女性ともに40歳以上で多くなっており、40歳〜74歳でみると、男性2人に1人、そして女性は5人に1人という結果が出ています。
    出典 :女性のメタボ | メタボ対策と予防ガイド
     

    男性の多いイメージの『メタボリックシンドローム』。実は女性でも『5人に1人』の割合なのですね!

  • どうして中高年に多いの?

  • 男性・女性とも20を過ぎると基礎代謝が落ちていきます。基礎代謝が落ちると、それだけエネルギーの消費量が減るため、それまでと同じような高カロリーな食事は必要としなくなります。ですが、実際には、生活習慣に根づいた高カロリーな食事を抑えられるひとはなかなかいません。
    出典 :女性のメタボ | メタボ対策と予防ガイド
     

    加齢とともに『基礎代謝』が落ちているにも関わらず、食事内容だけが若い頃のままになっているのですね。

  • 皮下脂肪型肥満であっても、年を重ねるごとに、それが突然内臓脂肪型肥満となって、全体に表れることもあるのです。女性についても、見た目にだけ惑わされることなく、病院などのCT装置で脂肪の量を測定することが望ましいメタボリックシンドローム把握の仕方であるといえます。
    出典 :女性のメタボ | メタボ対策と予防ガイド
  • いかがでしたか?
    『メタボは男性の病気!!』『私は着痩せするし、太って見えないから大丈夫!!』なんて思いこみは危険ですよ。正しく測定を行った上でその測定結果と向き合い、健康的で魅力的な身体を維持しましょう!