妊娠中の体重管理、なぜ大事なの?

妊娠中の体重管理は重要だと言われています。しかし、なぜ重要なのかを知らずに、ちょっとぐらい太ってもいいやと甘く考えている妊婦さんも…。なぜ体重管理が大事なのか、その理由を知りましょう!

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  • 合併症を予防するため!

  • 妊娠中の体重管理が必要な理由はいくつかありますが、最も重要なのが「合併症の予防」です。
    では、体重が増えすぎると、一体どんな合併症が起こるのでしょうか?

  • さらに過剰な体重増加は妊娠中毒症や妊娠性の糖尿病を発症する確率も高くなります。
    出典 :妊娠中の体重管理
  • 妊娠中毒症は、今は「妊娠高血圧症候群」と呼ばれています。
    母子ともに命にかかわることもある、恐ろしい病気です。

  • 妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)にかかると、子宮や胎盤(たいばん)を流れる血液の量が減少し、胎盤のはたらきが悪くなるため、胎児(たいじ)の発育に影響をおよぼし、早産、子宮内胎児死亡、未熟児、死産などの原因となることがあります。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症) とは - コトバンク
  • 妊娠糖尿病も恐ろしい病気です。

  • 妊婦が糖尿病となり栄養素であるブドウ糖が尿として排泄されてしまうと、
    胎児に栄養素が行かなくなってしまいますので、未熟児や奇形となる
    恐れが出てきます。
    出典 :妊娠糖尿病の症状|赤ちゃんに及ぼす影響は重大
  • 妊娠中の体重管理は、そのような病気からママとおなかの赤ちゃんを守る大切なことです!

  • 体重の増えすぎは、出産時のトラブルも招く!

  • 脂肪がつきすぎると産道が狭くなったり、赤ちゃんが大きくなりすぎることで難産になる傾向があります。
    出典 :ムーニー 妊娠 出産 育児 初めてレッスン 初めての体の変化(体重) 2 - ユニ・チャーム
  • 自然分娩が難しく、帝王切開となるケースもあります。

  • 分娩時の微弱陣痛の原因になることがあります。
    出典 :ママテラス | 体重管理
  • 微弱陣痛とは、弱い陣痛が長く続く状態のことです。長時間続くため、母体だけではなく、胎児にも負担がかかってしまいます。

  • 体重が増えすぎて肥満になると、お産の際、普通は300cc程度の出血量が、増えることも。
    出典 :あなたは何kgまで太ってだいじょうぶ? - gooベビー
  • 出血量が多い場合は、輸血をすることになります。
    また、帝王切開の場合、術後に血栓症が起きてしまうことも…

  • また、出産時だけではなく、産後の体調にも影響します。
    体型や体重も戻りにくくなります。
    健康と美しさのためにも、体重管理はしっかりと行いましょう!!