睡眠不足は生活のすべてに悪影響をもたらす!?

睡眠不足は様々な生活習慣病をもたらし、人体に悪影響どころか脳の老化を促進させます。

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  • 睡眠不足はどのような病気を招く?

  • 睡眠不足は昼間の眠気や全身倦怠感、頭重感、不安、イライラ感など身体的・精神的症状を呈するだけではなく、血圧や血糖や血清トリグリセライド値を上昇させ、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病や心筋梗塞や脳血管障害のリスクを高めることが明らかにされています。
    出典 :日本睡眠学会に聞く!睡眠に関するQ&A | 睡眠キャンペーン
  • 免疫力を低下させ、インフルエンザなどの感染症や癌の誘因や増悪因子になることも
    出典 :日本睡眠学会に聞く!睡眠に関するQ&A | 睡眠キャンペーン
  • 食欲が高まり肥満を引き起こすことも
    出典 :日本睡眠学会に聞く!睡眠に関するQ&A | 睡眠キャンペーン
  • うつ病やパニック障害では不眠が強いと自殺の危険性が高まることも示されています
    出典 :日本睡眠学会に聞く!睡眠に関するQ&A | 睡眠キャンペーン
  • 睡眠をしっかりとると体にどのような効果がある?

  • ロチェスター医療大学の共同センター長であるメイケン・ネダーガード博士とその研究チームは、脳の持つ脳細胞内の老廃物を洗い流し排出するという機能が、深い眠りにある間に最も活発に働くことを発見しました。この研究は、10月18日付けでサイエンス誌で発表されています。
    出典 :睡眠には脳の老廃物を除去する働きがあることが判明、脳疾患の治療に光 - GIGAZINE
  • 脳が老廃物を処理する構造

     

    人間が人生の3分の1を睡眠に費やさねばならない理由について、これまでも科学者の間で様々な議論がなされてきているが、Rochester大学の研究チームが睡眠の新たな働きを解明することに成功した。これによれば、人は寝ている間に「脳の代謝老廃物を洗い流している」とのこと(Science、本家/.記事)。

    マウスを使って、脳脊髄液の量を調節する神経膠細胞の働きを調べた。脳脊髄液 はマウスが寝ている時には60%も増えたが、しっぽを触るなどして起こすと脳を流れる脊髄液の量が減ったとのこと。また、アルツハイマーの原因と考えられているベータアミロイドを脳に注入したところ、睡眠時には覚醒時の2倍の速さで脳脊髄液によって毒性をもつ老廃物が除去されたのだそうだ。

    脳から代謝老廃物を取り除くのには膨大なエネルギーを要するため、神経細胞が活発に活動している最中は除去を行うことはできないのだろうとのこと。

  • 適性な睡眠時間はどのくらいでしょうか?

  • 日本人の平均睡眠時間は7時間42分と報告されています。また、平成20年国民健康・栄養調査(厚生労働省)では、睡眠時間の長さを6段階から選択させたところ、6時間以上7時間未満を選択した者が最も多かったことが示されました。これらの報告から、日本人の平均的な睡眠時間は6~8時間程度であると推測できます。
    出典 :日本睡眠学会に聞く!睡眠に関するQ&A | 睡眠キャンペーン
  • 天才は寝る時間が多い!?

  • 発明家のエジソンの睡眠時間は非常に短かったと言われていますが、一方で、物理学者のアインシュタインは1日に10時間以上眠っていたそうです。
    出典 :日本睡眠学会に聞く!睡眠に関するQ&A | 睡眠キャンペーン
  • 寝だめは体にいいの?

  • ある日に普段より7時間(約一晩分の睡眠時間)だけ長く眠っても、その翌日に徹夜をすればやはり眠気が溜まります。すなわち寝だめはできません。一方、睡眠不足が溜まっているときには回復するのに長めの睡眠を要します。平日に寝不足になっているサラリーマンの多くは週末に1~3時間ほど長く寝ることが知られています。これは寝だめ(貯金)をしているのではなく、あくまで借金返済をしているわけです。
    出典 :日本睡眠学会に聞く!睡眠に関するQ&A | 睡眠キャンペーン
  • どうしたら質のいい睡眠がとれるのか?

  • オレンジの照明がリラックス効果をもたらす

     

    元来、人間はオレンジ色を見るとリラックスする性質があります。
    これは、夕暮れを見ると人間の活動が無意識に睡眠をとるようになっているからです。オレンジ色には夕暮れと同じ効果があります

  • 深い睡眠をとるための準備をする
    就寝中の睡眠環境を整えておく
    体内リズムを整える
    自分に必要な睡眠時間を把握する
    出典 :睡眠の質を劇的に改善するための誰でも実行できる4つのステップ | iGotit
  • 脳が活性化しなくなり、体や脳に正常な酸素や血液が送られなくなると、心臓病や脳疾患、高血圧や糖尿病などになりやすくなってしまいます。

    寝不足は本当は恐ろしいものだということを自覚し、生活習慣を改めるようにしましょう。
    出典 :本当は怖い!寝不足が引き起こす5つの症状 | 寝不足解消コム