排卵日の体調不良「眠い」「イライラ」「頭痛」原因と対策まとめ

まだ生理前ではないのに、体調不良を感じたことはありませんか?それは、排卵日の体調不良かもしれません。
どうして排卵日に体調不良に?そもそも排卵日っていつ頃?排卵日の体調不良原因と対策をまとめました。

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  • 排卵日に体調不良になるのはよくあること

  • 生理前でもないのに体調不良。その原因って?

     

    排卵日に体調不良を感じたことがある方は多いのではないでしょうか?
    やたら眠い、イライラする、頭痛、腹痛など
    日常生活に支障が出てしまう方も。。。
    でも、なぜ排卵日前後で体調が優れないということになってしまうのでしょう?

    排卵日の前後に起こる症状と、原因をチェックしましょう。

  • 排卵のタイミングは、28日周期の人だと生理が始まった日からおよそ2週間後です。

    生理も終わって、1週間くらいたってまだまだアクティブに過ごしたい!という時期なのに、どうも気分や体調が良くない、なんてことはありませんか?
    それってもしかすると、排卵が原因の体調不良かもしれませんよ。

  • こんな症状現れていませんか?

  • 主な症状をチェック

     

    ☑頭痛
    ☑だるさ
    ☑吐き気
    ☑貧血のような症状
    ☑食欲の減退・または増進
    ☑腹痛
    ☑眠気

  • なぜこんな症状が出るの?

  • 「排卵」というのは排卵出血・排卵痛 などあるように、卵巣にとっては負担がかかっているんです。
    出典 :排卵日の体調不良の対処法は? : 心や体の悩み : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
     

    健康な女性は、生理周期に合わせて毎回、卵子が子宮に移動してくる「排卵」があるのはご存じですよね?でも、なぜ排卵は身体に負担がかかるの?ということまでご存じの方は多くないと思います。

    卵巣から子宮へ排卵されるとき、卵巣から卵子が飛び出て子宮の方に向かっていくのですが…
    ◆卵巣から卵子が飛び出る=卵巣がほんの少し傷が付く→傷を治す
    というプロセスを、実は毎回の排卵で繰り返しているのです!
    なので、排卵日には排卵出血や・排卵痛などが起こることがあるのです。

    排卵をすると、女性の身体にはさらに様々な変化が現れます。

  • 排卵日に眠くなるのはなぜ?

  • 排卵日周辺に分泌される黄体ホルモンの仕業!?

     

    排卵すると黄体ホルモンの分泌が多くなります。
    この黄体ホルモンが眠気を誘発するから、昨日沢山寝たのになぜか今日はずっと眠いー!
    という辛い症状が現れます。

    授業中、重要な会議中なのに、どうしようもなく眠い…それは排卵に伴う黄体ホルモンの分泌が原因かも?

  • 黄体ホルモンは妊娠の準備のために分泌されるホルモンですが、このホルモンは子宮内を卵子の着床に適した状態にします。そのせいで眠気が強くなるのです。
    出典 :なぜか朝から眠いんです。 寝ても寝ても眠い…。 なぜでしょう? 夜も普通に寝れて... - Yahoo!知恵袋
  • イライラするのはなぜ?

  • 排卵前後は、大きくホルモンバランスが変わる時期

     

    先ほどなぜ眠くなるか?を解説しましたが、排卵前後はホルモンバランスが大きく変わるタイミングです。その変化の影響で、一時的にPMS(月経前症候群)のような状態になることがあります。

    生理前でも無いのに、なぜか無性にイライラ。。なぜ?自分が性格悪いの?…なんて悩んだら、排卵タイミングを確認してみましょう。無性にイライラしてしまった日は、生理開始日から2週間前後ではないですか?

  • 黄体ホルモンが分泌されると体はどう変化するのでしょうか?水分を細胞内に取り込みますのでむくみますし、体を休めるために眠くなりますしイライラします。
    出典 :排卵前後のイライラにはプラセンタで自律神経を整えよう
     

    ホルモンの影響でイライラするのです。あなたが悪いのではありません。
    「人に八つ当たりしてしまった」「素直になれなかった」もしかしたら排卵でホルモンバランスが変わっていたからかもしれませんよ。

  • 頭痛が起こるのはなぜ?

  • ホルモンバランスの変化による片頭痛が原因?

     

    女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが急減すると、セロトニンという脳内物質に影響を及ぼし、脳の血管が拡張することがあります。この血管の拡張が、片頭痛を引き起こすと考えられます。
    エストロゲンが減少する排卵前後や生理の初日前後のタイミングで、頭痛を感じる女性が多いようです。

  • 月経周期に関係する片頭痛は、エストロゲンの変動の少ない妊娠中や閉経後には治まってくる人も多くなります。
    出典 :頭医者のつぶやき: 女性と頭痛
     

    片頭痛はエストロゲンが急激に減少することによって起こりやすいのですが、市販の頭痛薬は効きにくいと言われています。
    手の親指と、人差し指の間の付け根にあるツボをぎゅーっと押すと、自然と頭痛が和らいだりしますので、お薬を飲んでも効かない、飲みたくないという方は試してみてくださいね!

    また、頭痛が我慢できないレベルだと言う方は、一度婦人科を受診してみても良いかもしれません。

  • 排卵日の体調不良を乗り切る対策

  • リラックスする時間を作る、睡眠や休息をたっぷりとるなど、少し余裕を持って過ごすと、症状は少し解消されることがあります。
    出典 :PMS(月経前症候群)のメカニズム|漢方ビュー 漢方・漢方薬のポータルサイト
  •  

    睡眠時間をたっぷりとる、栄養バランスの良い食事をすることで
    症状が軽減されます。
    また、ストレスが不快症状を酷くするので
    自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

  • 排卵日に頭痛があり不快で辛いという人は、和らげる方法としてマグネシウムが入っているサプリを摂取すればいいとされているので一度飲んでみてもいいかもしれませんね。
    出典 :排卵日 症状 頭痛
  • 婦人科の場合はピルを処方することが多く、低用量ピルで症状は軽減します。
    出典 :排卵日前後の体調不良・貧血:私が見つけた改善法:アラサー女子。いくつになってもキレイと言われたい!
  • 低用量ピルでホルモンバランスを整える

     

    ピルは副作用が出ることもありますので、自分の体調を見て
    医師と相談しながら服用してくださいね。

  • さいごに…

  • 辛ければお医者さんに相談してみましょう

     

    ◆生活習慣を見直しても、不快症状が軽減されない
    こんな場合は無理せず、婦人科の医師に相談しましょう。
    排卵とは関係の無い病気が隠れていることがあるかもしれません!
    早めの検査で安心が得られれば、精神的にもホッとできるでしょう。

    自分のカラダとうまく付き合って、不快な症状を少なく出来ると良いですね。