病気の症状は、病気に対する自然の”良能作用”そんな原則から成る【西式健康法】を知ろう!

西式健康法は”西勝造”氏(1884~1959)により作られた日本の民間健康法です。
症状を利用することにより治療を助けるという原則に立っています。
「症状即療法」というものです。そんな西式健康法。

view225

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 西式健康法って?

  • 薬や医者に頼らずに自然治癒力を高める事によって病気を治そうとするのが特徴で、戦前から戦後にかけて普及し、宮家をはじめ政治家、軍人、知識人など、幅広い層から支持され、その食事、運動、入浴を中心とした健康法は、渡辺正先生や甲田光雄先生によって継承されました。
    出典 :西勝造先生『西式健康法』
  • 西勝造が1927年に創始した健康法。西医学、西式強健術、テトラパシーとも呼ばれる。部分しか見ない現代医学を批判し、宗教医学一体論を唱える総合的な健康法である。
    出典 :西式健康法 - Wikipedia
  • これがその先生。

  • 西 勝造 先生(1884~1959)

     

    西式健康法創始者。

    膨大な医学、民間療法、その他の学問を集大成し近視眼に陥った現代医学を厳しく批判。
    "医学は必ず人間の心に帰着する"
    現在の西医学指導者らの宗教医学一体論の原点を作ったと言える。

  • 西勝造先生十訓
    一ツ 寛イ心ヲモツコト(度量)
    二ツ 深イ情ケヲカケルコト(慈悲) 
    三ツ ミンナ仲ヨクスルコト(太平) 
    四ツ 喜ブ心ヲ持ツコト(感謝)
    出典 :西 勝造 先生
  • 2つの習慣と4つの運動から成り立っています。創始以来80年余りにわたり、変わらずに実践されています。

  • 西式健康法四大原則

     

    四大原則のイメージ。
    西医学のシンボルでもあり、この形から別称、西式はテトラパシーともいう。

  • ・精神 他の三原則を統括する中心原則。自己暗示「良・能・善」を唱えながら、左右揺振(背腹)運動を行う。合掌四十分行、弛緩態勢四十分行などが含まれる。
    出典 :西式健康法 - Wikipedia
  • 西式健康法 六大法則

     

    ・平床寝台
    ・硬枕利用
    ・金魚運動
    ・毛管運動
    ・合掌合蹠運動
    ・背腹運動

  • 1 平らな板の床に寝る(平床)

     

    「就寝時にこそ脊柱の矯正を」

    就寝の時、敷き布団の代わりに、平らな板を用いると、寝ながらにして、一日のうち7~8時間を脊柱の矯正に利用でき、慣れるとかえって熟眠できます。

  • 2 木の枕(硬枕)を用いる

     

    「就寝時にこそ頸椎の矯正を」

    通称「木まくら」ともいい、硬枕は平床と併用しますが、これは特に頸椎の矯正を行います。

  • 3 金魚運動

     

    「脊椎の不整を矯正し、内臓の位置を正しく」

    1 平らな床の上に仰向けに寝、後頭部で両手を組む。
    2 足首をできるだけ手前に起こす。
    3 魚が泳ぐように「く」の字体に身体を左右に、素早くうねらせる。

      朝夕1回 各1-2分行う。

  • 4 毛管運動

     

    重力の影響を受ける四肢の毛細血管の血液還流を補正。別名「細胞の断食」

    1 手足を体と直角になるように垂直に伸ばし、細かく振動させる。
    2 手は肩幅に、足は腰幅に合わせ、足裏は床面と水平になるように。

    朝夕1回 1-2分おこなう。

  • 5 合掌合せき法

     

    「筋肉と神経のバランスを整える」

    1 仰向けになって合掌し、足裏を合わせて、脚を前後に屈伸する。
    2 終了後、合掌、脚を縮めたまま2-3分静止する。


    1回につき10回前後屈伸する。

  • 6 背腹運動

     

    準 備 運 動

  • これがホントの背 腹 運 動

     

    「脊柱を正しく内臓下垂を防ぎ、体液を中性に」

    1 背筋を真っ直ぐに伸ばした状態で、
    メトロノームのように左右に振子運動をする。

    2 身体が左右に傾いたときにおなかを押し出し、
    真ん中にきたときに引っ込める。

     手は、小指側を下にして膝に軽くのせる。


     1往復を1回として、1分間に50-55回、
     10分間で500回が標準です。