麻疹、やったと思うけど?という方へのまとめ。

予防注射をした経験のある方も、おたふく、水疱瘡と並んで幼い頃に罹っておくほうが良いと言われる病気、それが麻疹(はしか)。小さい頃一度やった?そんな気がするけどハッキリしない方も、もう一度確認しておきましょう、麻疹について。

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  • 再確認!麻疹という病気。

  • 麻疹の正体

  • 遅れる日本の対策 日本の「はしか」米国へ - YouTube

     

    情報自体は数年前のものですが、感染経路等の分かりやすい動画です。

  • 麻疹の症状

  • 麻疹(はしか)の話

    麻疹ウイルスの空気感染によって起こる病気です。感染力が強く、予防接種を受けないと一生のうちに一度は必ずかかる重い病気です。
    出典 :麻疹(はしか) | ワクチンのお話 | ワクチンについて | 一般社団法人日本ワクチン産業協会
  • ■3~4日程度、重い風邪のような症状(38度以上の高熱、せきや鼻水)が出ます。
    ■一旦高熱が落ち着きだす頃、口の奥の方にコプリック斑という白い水泡が出ます。
    ■再び高熱が出て、顔や首、胸や背中などに細かく赤い発しんが出ます。
    ■最初の症状から1週間程度で熱が下がり、発しんが黒くなって来ます(色素沈着後次第に回復)

  • 殆ど風邪の症状に類似しています。唯一明らかな症状は全身に発疹が出るということ、しかしこれも風疹とも類似してるので、先ず素人が安易な判断をすると、思わぬしっぺ返しが・・・実は麻疹には出て風疹に出ない症状は、コプリック班というのが出る事です。

  • 麻疹にかかりやすい年齢と時期

  • 本来なら・・・
    ■1~2歳(母親からの免疫が切れる時期)
    ■10~20歳後半(ワクチンの効果が薄くなった時期)

  • 麻疹にかかりやすい季節、場所

  • ■初春~初夏
    ■保育所、幼稚園、学校、職場など人が多く集まる場所

    患者が出ると、他の人にも伝染する可能性があります。
    自宅や病院で療養が必要となります。

  • 風疹はどうすれば治るのでしょう?

  • 風邪等と同様に、これといった特効薬はありません。安静療養によって回復を待つという方法です。
    症状緩和の為の薬を病院からもらったら、服用して静養しましょう。

  • ゆっくり休めばやがて回復しますが、自己判断で病院に行かないまま放置していると、症状が重くなりがちです。完治まで時間がかかったり、場合によっては他の病気を併発します。大人の場合、寝不足やストレスで免疫力低下をしがちなので、特に注意が必要なのです。

  • 麻疹の予防法って、あるのでしょうか?

  • ワクチン接種していると高い確率で予防できます。

  • 従来の麻疹・風疹ワクチンを混合したMRワクチンというのがあります。これは2005年6月に承認され、2006年4月から定期接種が開始されています。

  • 女性が妊娠中に罹ると、流産の危険性が高くなります。もし不安な場合は、妊娠前にワクチン接種しておきましょう。

  • 小さい頃接種した!という方へ・・・

  • もし不安な場合は、医療関係にご相談し、予防ワクチン接種を前向きに検討してみましょう。もはや2回接種が通例となっています。