こめかみの腫れは病気のサイン!?それともアレルギー?

こめかみの腫れで考えられるのは、何らかの病気が原因となっている場合とアレルギーによる場合です。
もしかしたら大きな病気が潜んでいる危険性もあるので、こめかみの腫れに気付いたら早めの受診をおすすめします。
では、こめかみの腫れでは具体的にどのような病気が考えられるのでしょうか?

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  • こめかみの腫れはアレルギー?

  • もしその腫れが熱く感じたら、アレルギーが原因かもしれません。
    出典 :こめかみの腫れ
     

    こめかみの腫れは、アレルギーが原因となっているケースもあります。
    アレルギー反応を起こすと、その成分が血管を通って全身へと運ばれていきます。
    もちろん、こめかみにある血管もアレルギー成分が通ります。
    こめかみにある血管は比較的太く、しかもこめかみは皮膚が太いためアレルギー反応が出やすいのです。
    こめかみの腫れは、このようなアレルギー成分に対する拒絶反応と言えるでしょう。
    もし、こめかみの腫れがアレルギーによるものであれば、薬によって治療をする必要があります。
    アレルギー科か、なければ皮膚科を受診しましょう。

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    アレルギーの原因となってしまうものは、日常生活の中にたくさんあります。
    中でも、こめかみの腫れが表れやすいのは食べ物によるアレルギーです。
    しかし、食べ物と言ってもアレルギーの数はとても多いため自分で特定することは難しいと言えるでしょう。
    そのため、アレルギーの可能性がある場合はアレルギーテストを受けることをおすすめします。
    アレルギーテストをすることで自分の体に合わない食べ物を知ることができるため、こめかみの腫れの再発防止ができるかと思います。

  • こめかみの腫れは病気?

  • リンパ腺に風邪などが原因で菌が入った場合に、腫れや痛みを伴うことが多いです。
    出典 :こめかみにしこりが出来る3つ原因とは?
     

    こめかみの腫れで最も多いのが、風邪によるリンパの腫れです。
    こめかみ周辺には、耳下腺リンパ節があります。
    風邪をひくと体内でリンパと風邪の菌が戦います。
    こめかみの腫れは、その証拠として表れる症状です。
    風邪が原因の場合は発熱時に起こりやすく、こめかみの腫れは痛みを伴います。
    風邪が治れば自然とこめかみの腫れも引いていきますが、早く治すためには冷やすことが効果的です。
    氷嚢や保冷材を使って腫れた部分を冷やしてあげましょう。
    また、風邪をひいている時に欠かせないのが水分です。
    水分はリンパの働きもサポートしてくれるため、風邪をひいている時はいつもより多く水分補給することが早く治すポイントなのです。

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    日頃から、リンパマッサージを日課にしている人も多いかと思います。
    しかし、風邪をひいてこめかみが腫れている時はリンパマッサージを控えましょう。
    リンパマッサージでリンパを刺激してしまうと、せっかくリンパが食い止めている菌が全身に回ってしまうのです。
    その結果、風邪の治りが悪くなりこめかみの腫れも引きにくくなってしまいます。
    こめかみの腫れが引くまでは、リンパマッサージをお休みして安静に過ごしましょう。

  • 白血病や悪性リンパ腫などの血液のがんになった時には、こめかみが腫れたりしこりができます。
    出典 :こめかみにできたしこりは癌?
     

    こめかみの腫れがなかなか治らない場合、血液の病気が原因となっている可能性もあります。
    主に初期症状でこめかみが腫れるのが、白血病と悪性リンパ腫です。
    どちらも重大な病気で、どちらも血液のがんの一種とされています。
    このような病気の場合、すぐに入院して治療を受けなければ命を落とす危険性がとても高いのです。
    そのため、こめかみの腫れが長引く場合には1度医師の診察を受けることをお勧めします。

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    白血病の場合、こめかみの腫れ以外にも動悸、息切れ、めまい、吐き気、嘔吐、全身倦怠感などの症状が表れます。
    それに加えて、白血病は身に覚えのないアザができる特徴的な症状があります。
    一方で悪性リンパ腫の場合、こめかみの腫れ以外に発熱、全身倦怠感が表れます。
    このような症状を感じた場合は、すぐに詳しい検査を受ける必要があるでしょう。