打った覚えがないのに青あざが…青あざができやすい病気ってあるの?

青あざができやすい病気についてまとめています。打った覚えがないのにできる青あざ、もしかしたら病気の症状として青あざができているのかもしれません。青あざができやすい病気ってあるのでしょうか?

  • green 更新日:2014/09/03

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  • 青あざができやすい病気【白血病】

  • 青あざができやすい病気【白血病】

     

    内出血による青あざや血が止まりにくい場合は、白血病の可能性があります。

  • 白血病は正常な血球が減ることで症状が出ますが、酸素を運ぶ赤血球が減少すると、貧血や顔面蒼白、倦怠感、動悸、息切れ、めまいなどの症状が現れます。
    出典 :白血病の原因と初期症状 - 青あざができやすい・貧血・顔面蒼白 | はじめてガン保険
  • 白血球数が減少すると、免疫力が低下し感染症を引き起こしやすくなり、発熱が見られます。血小板が減少すると、鼻血や歯茎からの出血、アザができやすくなるなどの症状が見られます。
    出典 :白血病の原因と初期症状 - 青あざができやすい・貧血・顔面蒼白 | はじめてガン保険
  • 血病では、骨髄の中でがん化した細胞(白血病細胞)が異常増殖することにより、血液をつくる場所がなくなり、赤血球、白血球、血小板などの正常な血球が減少してしまいます。
    出典 :白血病の症状・初期症状
  • 血小板が減ると、血が止まりにくくなる事から、内出血による青あざができやすくなり、鼻血や歯ぐきからの出血が症状として見られます。
    出典 :白血病の症状・初期症状
  • いわゆる打撲などでできる青あざは皮下出血によるものですが、しばらくすると自然と治癒してなくなります、それに較べて白血病によるあざは同じく皮下出血ではありますがなかなか治りにくくまた治りかけている間に他の部位にどんどんあざが増えて治癒する兆候がありません。
    出典 :白血病の症状・初期症状
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    白血病の青あざは、時間とともに増えてくるので、普通に打撲した青あざとは区別がつきやすいようです。

  • 青あざができやすい病気【血小板減少性紫斑病】

  • 血液中にある血小板の数が異常に少なくなって出血しやすくなる病気です。皮下出血が起き、アザ(紫斑)が出来ます。
    出典 :血小板減少性紫斑病
  • 血管に傷が付くと、血小板が集まって出血を止めてくれます。ところが血小板数が少ないとうまく止血できません、大きなけがでなくても筋肉に急に力を入れたり、どこかに体をぶつけたりして、日常生活で知らない間に血管が傷つくことがあります。健康な人なら血小板などが出血を止めるので紫斑にはなりません。
    出典 :血小板減少性紫斑病
     

    健康な人であれば青あざはできないようですが、血小板が減少することで青あざができやすくなってしまいます。

  • ではなぜ血小板が少なくなってしまうのでしょうか?

  • 自己免疫疾患の1つと考えられています。血小板表面のタンパク質を標的にする抗体が出来、抗体と結びついた血小板が脾臓で壊されてしまいます。
    出典 :血小板減少性紫斑病
  • 症状のでかたや治療法についてはどうでしょうか?

  • 成人の場合、症状が徐々に出てくる『慢性型』がほとんどです。ほぼ1:3の割合で女性に多く、20代~50代が中心になっています。
    出典 :血小板減少性紫斑病
  • はじめは副腎皮質ステロイドの飲み薬です。最初は多めに使い、量を少しずつ減らします。
    出典 :血小板減少性紫斑病
     

    治療は副腎皮質ステロイドを使うのですね。

  • 効かない場合、膵臓摘出の手術をします。手術は70~80%の方に有効です。これも無効な場合、免疫抑制剤などで治療します。
    出典 :血小板減少性紫斑病