冬に多く発生するRSウイルス感染症、乳幼児や高齢者は重症になると危険!速やかに【治療】の必要がある。

RSウイルス感染症は、病原がウイルスの呼吸器病気です。
乳幼児や高齢者が感染すると、重症になることが多く細気管支炎や肺炎を起こします。
【治療】は、RSウイルスの特効薬が無いため対症療法となります。
合併症対策として抗生物質が投与されます。
まずは充分な安静と水分、栄養補給が重要です。

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  • RSウイルス感染症の症状はインフルエンザと似てる!

  • 症状をきちんと見極めよう!

     

    乳児が感染すると重症の下気道炎で入院する事があります。
    乳児の場合、まず38℃台がの発熱があります。
    39℃以上の高熱になることは稀です。
    症状として咳が必ず出るようになります。
    特に乳児の初感染時は細気管支炎により、ぜーぜーといった喘息のような咳を伴う呼吸困難を呈します。
    幼児が感染すると39℃以上の発熱が多くなります。
    高熱、咳といった症状は、インフルエンザと混同しがちです。

  • RSウイルス感染症にかかる年齢はいくつ?

  • 乳児が生後最も早く感染するのがRSウイルスです。特に重要なことは,母からの抗体をもっている6ヵ月未満の乳児でも高率に感染し,重篤な細気管支炎をおこすことです。生後1年以内にほとんどの乳児が感染するにもかかわらず,初感染だけでは十分抗体が産生されないため、再感染を繰り返します。RSウイルスは主として4歳未満の乳児の問で再感染を繰り返しながら流行しています。
    出典 :RSウイルス感染症
  • RSウイルス感染症・・・予防対策はあるの?

  • やっぱり手洗い!!!   子供も大人もね!

  • 手洗いムービー - YouTube

  • RSウイルス感染症では?と思ったらどうする?

  • 我が子がRSウイルス感染症ではないかな?と思ったら

     

    保育園などに通っている場合には、直ちに休ませるようにしましょう。
    他の園児に移っていき大流行の原因となります。
    家庭内の同居人は、患者の衣服や持ち物などの扱いに気をつけて、手洗いを励行しましょう。

  • RSウイルス感染症・・・自宅での治療は?

  • まずは安静に!

     

    乳児の場合最初に38度程度の高熱がでますので、まずは安静にしてあげましょう。
    水分は勿論、栄養も充分補給できるようにしてあげて下さい。

  • 病院での治療はどうなるの?

  • RSウィルスで入院 - YouTube

     

    RSウイルス感染症に効く薬はありません。
    発熱に対してはおでこを冷やしたり、カロナールなどの解熱薬を処方します。
    ぜーぜーという呼吸器の症状に対しては、鎮咳去痰薬や気管支拡張薬などを処方します。
    水分の補給を指導します。
    細菌感染の合併が疑われる場合は抗生物質を処方します。

  • RSウイルス感染症と間違いやすい喘鳴性気管支炎とは?

  • 喘鳴性気管支炎/家庭の医学動画版 ミルメディカル - YouTube