今注目されているコンタクトレンズ障害!【角膜内皮障害】とは!?

自覚症状のないまま進行していくこの眼病が注目されているようです
コンタクトレンズによって引き起こされる障害とは!?

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  • 角膜内皮障害とは一体!?

  • 最近、注目されている重症のコンタクトレンズ障害です。まったく自覚症状が現れないまま、角膜の内側を構成する細胞(角膜内皮細胞)が少しずつ脱落減少していく障害です。

    内皮は細胞一層で形成されていて、細胞数が減少すると細胞が欠けたスペースを一つ一つの細胞が大きくなって埋めます。細胞数が1500個以下になると眼内手術後のトラブルが増加し、1000個以下になるとがんない手術が受けられないこともあります。700個以下になると失明の危険さえあります。
    出典 :角膜内皮障害
     

    恐ろしい・・・・

  • 角膜内皮障害とは、黒目と呼ばれる部分の一部である角膜の内皮が、何らかの原因で、細胞分裂を行わなくなるため、その結果、黒目部分がきちんと発達せず、白く濁ってしまうという症状が現れます。
    この角膜内皮障害が進行すると、角膜全体がむくんだり、かすみ目や、強い目の痛みを感じるようになるそうです
    出典 :角膜内皮障害について | 結膜炎とは
     

    目の痛みは怖いですね

  • 原因はあるのか

  • 原因となるのはコンタクトレンズによる慢性の酸素不足です。とくに非酸素透過性のハードコンタクトレンズ、連続装用、度数の強いソフトコンタクトレンズ、カラーソフトコンタクトレンズを使っている人で、装用時間や年数が長い人は、注意が必要です。
    出典 :角膜内皮障害
  • (1) 眼内の操作を要する手術(内眼手術)や、レーザー治療
    (2) 急激な眼圧の上昇(特に緑内障発作)
    (3) 眼の外傷
    (4) 眼内の炎症(ぶどう膜炎など)
    (5) 先天性のもの
    (6) コンタクトレンズによる酸素不足
    出典 :日本眼科学会:目の病気 角膜内皮障害
     

    こんなものも原因になります

  • 症状がない!?

  • 角膜全体にむくみが出現しないうちは、特に症状はありません。角膜にむくみが出現するとかすみを自覚するようになります。このような状態まで進行すると角膜表面を構成する細胞(角膜上皮細胞)が剥げ易くなり、そうなると非常に強い眼の痛みを自覚するようになります。
    出典 :日本眼科学会:目の病気 角膜内皮障害
  • 治療をしましょう

  • 治療と対策

     

    具体的には連続装用の中止、装用時間の短縮、適正なフィッティングのレンズに変更、使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズへの変更、酸素透過性ハードコンタクトレンズへの変更などによって対処します。

  • 近視の強い人は、いずれのソフトコンタクトレンズにおいても十分な酸素供給は期待できないので、酸素透過性ハードコンタクトレンズに変更します。内皮細胞の減少が著しい場合は、コンタクトレンズの装用を中止し、眼鏡を使用します。
    出典 :角膜内皮障害
  • 予防はきちんとしましょう

  • 主な予防法としては、目の周りや、眼球を傷つけないように行動するのが一番です。
    コンタクトレンズは、しっかりと洗浄をして、決まった期間使い、たまには、目の休息日を設けたり、目にゴミが入った場合には、水で洗い流すなど、出来るだけ、目の角膜を傷つけない事が、角膜内皮障害の予防に効果的だと言われています
    出典 :角膜内皮障害について | 結膜炎とは
  • 症状がなければ、特に治療の必要はありません。角膜のむくみが軽い場合は点眼薬でむくみを緩和できることがあります。さらに進行して眼の痛みが出現するようであれば、痛みの緩和のために治療用ソフトクンタクトレンズの装用も効果があります。しかし、ここまで病状が進行した場合、多くは全層角膜移植術が必要となります。減少した角膜内皮細胞を再生させるような治療法は、残念ながら今のところありません。
    出典 :日本眼科学会:目の病気 角膜内皮障害
     

    再生は不可能という事ですね

  •  

    コンタクトレンズの使用は
    きをつけておきましょうね