日本でも取り入れられている新型出生前診断!新型出生前診断のメリットとは?

いよいよ日本でも実施されるようになった新型出生前診断。どのようなメリットがあるのかについてのまとめです。

  • Forti 更新日:2014/10/31

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  • 新型出生前診断について

  • 新型出生前診断」はマスコミがつけた仮の名前であり、医学的に正確には、無侵襲的出生前遺伝学的検査(むしんしゅうてきしゅっしょうぜんいでんがくてきけんさ、non-invasive prenatal genetic testing; NIPT)、あるいは母体血細胞フリー胎児遺伝子検査(ぼたいけつさいぼうふりーたいじいでんしけんさ、maternal blood cell-free fetal nucleic acid (cffNA) test)などと呼ばれる。
    出典 :新型出生前診断 - Wikipedia
  • 具体的にどのような検査なの?

  • わずか20ccほどの採血のみ。

     

    妊娠10~18週頃の時期に妊婦から採血し、胎児のDNAから染色体異常を発見することができます。

  • メリットについて

  • 安全な検査!

     

    羊水検査などの母体に直接針を刺す方法でないため、流産や感染症などのリスクがないのもメリットの一つです。

  • 母体血清マーカーテストに比べて精度が高い。

     

    同じ採血のみの検査、母体血清マーカーテストに比べて、新型出生前検査の方が精度が高いと言うのもメリットです。

  • 3種類の染色体異常が分る検査!

     

    21トミソリー、18トミソリー、13トミソリーの3種類の染色体異常がわかることになり、ダウン症の確率が99パーセントわかることになるというのがメリットの一つです。生まれてくる子供が健康に生まれてくるという願いはあると思います。ただ、万が一検査結果が陽性になった場合に障害のある子供を育てられるかという判断などの気持ちを整理することができるというのもメリットの一つと言えます。

  • 増える高齢出産に受け入れやすい検査!

     

    高齢出産の場合は一般に高い確率でダウン症の子供が産まれてくる事が分かっているために生む前に赤ちゃんに異常があるかを検査するように奨励されています。検査結果が確実な羊水検査では、針をお腹に刺すため流産などのリスクを考えて抵抗がある人はまだまだ沢山いるかと思います。それに比べて新型出生前診断は、血液検査だけですので妊婦の定期検査の感覚で受け入れやすい検査であり、これからも受ける方が増えるということもメリットです。

  • 新型出生前判断を実施している医療機関の特徴

     

    臨床遺伝専門医の資格のある産婦人科医や小児科医が新型出生前判断を実施している医療機関にいるということから、安心できる機関であるということもメリットの一つです。

  • 新型出生前診断の前後におけるカウンセリング

     

    カウンセリングをしっかり受けることで、どのような診断なのかを理解できるようなしくみはとてもいいことだと思います。また、診断後のカウンセリングにおいても特に陽性だった場合は、今後の検査方法についても詳しく知らされることで自分だけで考え込まずに相談できるというメリットもあります。

  • 障害のある子どもが生まれたら・・・という心の負担を軽くできる
    障害を持った子どもが生まれてくるとわかった場合、ともに生きていく決心をする親であれば、生まれてくるまでに準備をすることができる
    治療可能な先天異常を早期に発見し、対応できる
    出典 :メリット・デメリット | 出生前診断とは | 出生前診断をお考えなら 『出生前診断情報センター』
  • 新出生前診断ならわずか20ccほどの血液を注射器で採取するだけで済むため、母体への負担を大幅に軽減することのできるメリットがあります。
    出典 :新型出生前診断(NIPT)とは?費用・条件・時期など | 30代の高齢出産体験記|先輩ママの体験から高齢出産に備える
  • 早めに検査できる。流産リスクが無い。
    出典 :新出生前診断か、羊水検査か。 前回同じような質問をしましたが、手違い... - Yahoo!知恵袋
  • 『より安全に、より容易に』診断が行えるという点にあります。これまでの羊水穿刺だと体内に針を刺す必要があるため、感染症などの危険がありました。
    また流産する危険性もあったので出生前診断を行うにはリスクを伴っていたのです。しかし新出生前診断では簡単な血液検査で染色体の異常をしらべることができます。
    出典 :新出生前診断のメリットと問題点