シンスプリントと疲労骨折【まとめ】

シンスプリントと疲労骨折は似たような場所にできる
似たような症状がでるものです。
いったいそれぞれどのようなものなのかをまとめてみました。

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  • シンスプリントと疲労骨折

  • まずはそれぞれどういったものなのかを見てみましょう。

  • シンスプリント

     

    シンスプリントとはどういったもので、
    どういった症状なのかなど
    詳しく見てみましょう。

  • 正式名称「脛骨疲労性骨膜炎(けいこつひろうせいこつまくえん)」と
    呼ばれる骨膜に炎症を発症することによって
    痛みを生じる障害の一種です。
    出典 :シンスプリントの治療法・治し方
  • シンスプリントはジャンプ動作の繰り返しやマラソンなどの
    長距離ランニングなどにより
    「ふくらはぎ」内側の脛骨下1/3部分にかけて炎症をおこし痛みが生じる特徴があります。
    出典 :シンスプリントの治療法・治し方
  • シンスプリントという障害は、
    発症してしまった場合でも、運動をある程度こなせる点が実はくせものです。
    もしお子様にシンスプリントの症状があるような場合は、
    再発の可能性もあり、
    進展すると疲労骨折につながる疾患でもあるため無理をさせてはいけません。
    出典 :シンスプリントの治療法・治し方
  • シンスプリントの治療は
    一時的な炎症の緩和であれば数日で可能ですが、
    何度も炎症は再発する為、治療期間は長期に渡ります。
    出典 :シンスプリントの治療法・治し方
  • 疲労骨折

     

    次に疲労骨折について
    詳しく見てみましょう。

  • 骨折の原因による分類の一つです。
    正常な骨に通常は骨折を起こさない程度の負荷が繰り返し加わった場合に生じる骨折。
    針金を同じ部位に、
    繰り返し曲げたり伸ばしたりするとその部位で針金が折れるのと同じ現象。
    スポーツの負荷が繰り返し同一の骨にかかる、マラソン競技などに発生します。
    出典 :疲労骨折の原因・症状・治療 [怪我・外傷] All About
  • ほとんどスポーツが原因。
    陸上、サッカー、野球、バスケットボールなどあらゆるスポーツに発生する可能性があります。
    出典 :疲労骨折の原因・症状・治療 [怪我・外傷] All About
  • 疲労骨折がみつかった場合すぐにそのスポーツの練習を中止します。
    必要に応じ固定を行います。
    4週間から8週間までの固定が必要となる場合が多いです。
    しかしながら激しい負荷のかかる運動選手の場合、
    12週間から16週間までの安静が必要となることもめずらしくありません。
    出典 :疲労骨折の原因・症状・治療 [怪我・外傷] All About
  • シンスプリントと疲労骨折の違い

  • 上記で似たような病気だということがわかりましたが、
    病名が違うということは違う病気だということです。
    ですがいったいどこが違うのでしょうか。
    また見分け方などはなんなのでしょうか。

  • すねのシンスプリントと
    疲労骨折はほぼ同じ所に痛みをおぼえる病気で、
    なか なか区別はつきにくい病気です。
    どちらも「使いすぎ」から起きて来ます。
    出典 :シンスプリントと疲労骨折
  • シンスプリントは「過労性骨膜炎」といわれるように骨膜に炎症が起きます。
    一方疲労骨折は骨折ですから、
    レントゲンをとると骨折線と呼ばれる骨の折れた 線が見えます。
    よって両者を最終的に区別するのはレントゲン検査です。
    出典 :シンスプリントと疲労骨折
  • 〇シンスプリントはすねの骨の少し後方に痛みがあるが、
    疲労骨折では骨そのもの に痛みがある。
    〇シンスプリントは10センチぐらいのやや広い範囲に痛みがあるが、
    疲労骨折では 数センチのごく限局した範囲の痛みである。
    〇ともに腫れが出ることがあり、腫れだけでは区別はつかない。
    出典 :シンスプリントと疲労骨折
  • まず、レントゲンを取って両者の区別をつけます。
    疲労骨折では運動の休止が必要となるからです。
    レントゲンは痛みが出た直後では骨折の像が写って来ないので、
    痛みが続くようであれば何回か撮る必要があります。
    シンスプリントであれば治療法はアイシングを中心とした対症療法とシューズや中敷きの調整です。
    出典 :シンスプリントと疲労骨折
  • 疲労骨折は放っておくと後遺症が残る場合もあります。
    今、まとめている私も以前疲労骨折をしたことがあり、
    部活で足を痛いまま使いつづけ、お医者様に怒られた記憶があります。
    スポーツをしていると
    疲れで疲れているのだと錯覚してしまいがちですが、
    少しでもいつもと違うといった感覚や、違和感を感じたら、
    すぐに病院に行くようにしてください。