目がかすむ・・・【ぶどう膜炎】眼精疲労じゃなかった!?

なんだか目がかすむ。。。
眼精疲労じゃなくぶどう膜炎かもしれません
まとめてみました

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  • ぶどう膜炎とは

  • 目がかすむ、光がまぶしく感じられるといった症状があると、中高年の方はまず、老化や白内障、あるいは緑内障を連想されるでしょう。ところがそうした症状には、「ぶどう膜炎」の可能性もあることをご存じでしょうか。
    出典 :目がかすむ症状は「ぶどう膜炎」の可能性も | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    あまり聞いたことないですよね

  • 「ぶどう膜炎」とは目の中に炎症を起こす病気の総称です。このようなことから、「内眼炎」とも呼ばれ、その原因には失明に至る重症なものもあり、さまざまです。からだの表面の病気は早く治りますが、からだの中の病気はなかなか良くならないように、ぶどう膜炎は目の中の病気ですから数日から数週で治ることは少なく、数か月から数年、病気によっては持病として付き合っていかなければならないものもあります。
    出典 :日本眼科学会:目の病気 ぶどう膜炎
     

    完治までに相当の時間を要する事がわかります

  • 症状は詳しくどのようなものがあるのか

  • ぶどう膜炎が生じると、目の中の透明な前房と硝子体に炎症性細胞が浸潤するため、霧視(かすみがかかったように見えること)や飛蚊症(虫が飛んでいるように見えること)と羞明感(まぶしく感じること)、その他、視力低下、眼痛、充血などの症状がみられます
    出典 :日本眼科学会:目の病気 ぶどう膜炎
     

    基本的な目の症状の大半が出るのですね

  • 眼以外の症状を伴うことが多い

     

    炎症の原因がぶどう膜そのものにある場合だけでなく、血液の流れと関係して全身のほかの臓器に起こった炎症に伴って、ぶどう膜炎が起こるということです。
    そもそも「炎症」とは、細菌の侵入などに対応してそれを排除し組織を修復するための反応のことで、血液中の白血球などの働きが深く関係しています。ですから、血管が多いぶどう膜は、非常に炎症が起こりやすい場所なのです。

  • 原因には病気がある

  • <ベーチェット病>
    ベーチェット病は、全身にいろいろな症状(炎症など)がくりかえしあらわれますが、目立つのがぶどう膜炎、口腔内アフタ(口内炎)、皮ふ疾患(痛みをともなう湿疹など)、外陰部潰瘍(性器付近の潰瘍)があります。
    ぶどう膜炎はとくに多く、目の痛みやまぶしさ、充血などの症状がみられます。
    原因は特定されていませんが、なんらかの理由で起こる白血球の異常が誘因になるとされています。
    出典 :目がかすむ症状は「ぶどう膜炎」の可能性も | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    こんな病気でも引き起こされます

  • <サルコイドーシス>
    サルコイドーシスは、全身の臓器などに肉芽腫(小さな肉のかたまり)ができる病気です。ただし、悪性のものではなく、感染もしません。
    目や肺に症状がよくみられますが、目の場合にはぶどう膜炎が代表的なものです。目がかすんだり、視力が低下するなどの症状が出やすく、放置していると緑内障を発症することもあるので注意が必要です。
    出典 :目がかすむ症状は「ぶどう膜炎」の可能性も | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    緑内障にまでなったらとんでもないですよね

  • <原田病>
    原田病は、ぶどう膜炎が典型的な症状ですが、ほかに色素細胞の多い脳の髄膜に起こる炎症(髄膜炎)、皮ふ・髪などの白化などが特徴的です。そのほか風邪に似た症状(発熱・ノドの痛みなど)、耳の異常(難聴、耳鳴り)、めまい、頭痛、吐き気などもみられます。
    出典 :目がかすむ症状は「ぶどう膜炎」の可能性も | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    自己免疫反応によりおきるものと考えられています

  • 目を守ろう

  • ぶどう膜炎は、その診断が難しく、病状を確かめながら治療法を調整する対症的な治療が中心となります。ですからポイントは、専門医を受診し的確な診断を受けて、正しい治療を続け、発作や再発をできる限り少なくすること、そして、もし発作や再発が起こったら速やかに対処し炎症がひどくならないうちに治すことです。
    出典 :ぶどう膜炎
     

    ここがポイントです

  • 基本的には薬による内科的治療です。原因が細菌などの病原微生物による場合は、その病原微生物に有効な薬が使用されますが、多くのぶどう膜炎では、原因疾患が分かっても根治療法は困難であり、治療の目的は炎症を抑えて視力障害につながる合併症を予防することです
    出典 :日本眼科学会:目の病気 ぶどう膜炎
     

    合併症の予防が先決という事になります

  • 合併症

  • ぶどう膜炎の合併症には、白内障、緑内障、硝子体混濁、網膜前膜症、嚢胞様黄斑浮腫などがあり(各病気の詳細は他項を参照してください)、内科的治療では良くならない合併症に対しては手術が必要になります。このような合併症は炎症が落ち着いても視力が回復しない原因であり、難治なぶどう膜炎では黄斑変性や視神経萎縮を来し、高度な視力障害に至ることがあります。
    出典 :日本眼科学会:目の病気 ぶどう膜炎
  • 通院を欠かさないことの大切さ

     

    症状が落ち着いてくると、つい安心して薬の点眼・服用がいい加減になったり、通院を怠りがちになります。しかし、ぶどう膜炎は次のような理由から、定期的に受診することが非常に大切な病気です