「赤ちゃんができたのに…嬉しくない」それは『妊娠うつ』かも?

「赤ちゃんができたのに…嬉しくない」それは『妊娠うつ』かも?

待望の赤ちゃんができた!
本来なら嬉しくてしかたないはずなのに・・・
なんだか最近ちっとも嬉しくなくなってきた・・・。
どうして?

それ、もしかしたら「妊娠うつ」かもしれません。
どうしてそうなるのか?
対処法は?
まとめてみました。

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  • 妊娠中「うつ」になる人は少なくないそうです。

     

    どうしてそんなことに?

  • 『会社員です。妻が妊娠しましたが、精神的に不安定で困っています。家に帰ると朝出た時と同じ格好で、明かりもつけず泣いていたりします。何をするにもため息をつきながら、苦しそうで(まだ臨月とかそういう段階では全然ありません)、この間は寝ているときに突然殴られました。理由を聞いても自分でも良く判らない、の一点張りです。一緒に病院に行こう、といっても「人をおかしい人間扱いするか、お前!」といった感じです(以前はありませんでしたが、最近は「お前」呼ばわりはしょっちゅうです)。もう私も疲れ果ててしまいました。妻の実家にでも相談しようと思うのですが、何か良い知恵があったら教えてください。』
    出典 :妊娠した妻が怖い。もう限界です。 (2) : 妊娠・出産・育児 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
     

    こんなことになっちゃう人も・・・妊婦さんも辛いんです。

  • 赤ちゃんが欲しかったのに妊娠がわかっても喜べない。あるいは妊娠中にうつ病に陥っていく・・。
    妊娠中に軽度のうつ病を感じる人は全体でも10%以上もいるようです。
    出典 :妊娠中のうつ病-喜ぶべきなのにうつ病になる
     

    10%も?それって・・・多い気がします。

  • どんなタイプの人がなりやすいの?

  • 女性のうつ病も増えています。女性のほうが男性より、うつ病になりやすいのです。女性が一生のうちでうつ病にかかる割合は8%。男性に比べると、約2倍も多いという報告があります。その一因として、女性ホルモンの影響があげられます。月経、妊娠、出産、育児、更年期…と、女性のライフステージは、女性ホルモンの変動の連続。それは男性にはない変化です。女性はホルモンの変化にともなって、からだが変化するだけでなく、生活が変わることも多く、精神的な問題も発生しやすいのです。 最近の研究では、社会的なストレスも女性のうつの発症に大きく影響している、ということがわかってきました。「男女共同参画」などと言っても、世の中はまだまだ男性中心。男性と同じような働き方を求められる一方で、女性らしさも求められます。「家庭のことは女性がやるもの」と思われてもいます。女性は「結婚して当然」。結婚すれば、「子どもがいて当然」。妊娠は「おめでたいこと」と決まっていて、子どもの問題は「母親の責任」……。
    出典 :妊娠うつ、産後うつ|プレママタウン
     

    女性の方が「うつ」になりやすいんですね。しかも、妊婦ならではのプレッシャーが・・・。

  • 妊娠中のうつ病に陥りやすい人

     

    •家族に心身症にかかった人がいる
    •日常環境でいつもストレスをためている
    •パパに対しての不信感が強い
    •妊娠合併症の疑いがある
    •赤ちゃんへの不安が強い

    引用)http://www.ikujizubari.com/syoki/utu.html

  • あなたはどうですか?やっぱり、普段の生活環境や、気持ちの持ちようは大切なんですね。

  • 「妊娠うつ」が赤ちゃんに影響?

  • ロンドン精神医学研究所のエドワードバーカー博士は、British Journal of Psychiatryのオンラインサイトで6979人のママを対象にした研究結果を公開しました。そのなかで、妊娠中にうつを感じた女性の食生活と、その子供たちのIQスコアに関連性があると発表しています。
    出典 :うつに陥りやすい妊婦さん、その食生活が胎児のIQに影響を及ぼす可能性 | Pouch[ポーチ]
     

    赤ちゃんのIQに影響?食生活が関係してるんですね。

  • 研究では、妊娠中にうつを感じた女性は、ジャンクフードの多い食生活をしがちだったそう。研究チームは、妊娠中にうつを感じてジャンクフードばかり食べていたグループと、うつを感じていたけれどジャンクフードを避けて健康的な食生活をしていたグループに分け、その子供たちの8歳時のIQを調べました。その結果、妊娠中にジャンクフードばかり食べていたグループの子供たちのほうがIQが低い傾向があったそうです。バーカー博士は、妊娠中の食生活が脳を含めた神経系の発達に影響があるのではないかと指摘しています。
    出典 :うつに陥りやすい妊婦さん、その食生活が胎児のIQに影響を及ぼす可能性 | Pouch[ポーチ]
     

    ジャンクフードが良くないんですね~気をつけましょう!

  • 「妊娠うつ」の予防法って?

  • 1番大事なことは誰にでも起こる可能性があるということと、時期的なもので時間が解決してくれるということを知っておくことです。思いつめるのは逆効果です。

    •食生活をバランスよく
    •適度にからだを動かす
    •気持ちを外に向けて外出する
    •誰かと話す機会を増やす
    •しっかり休む
    出典 :妊娠中のうつ病-喜ぶべきなのにうつ病になる
     

    何も特別なコトではないんです。思いつめないこと・・・それが大切なんですね。

  • 「うつ」は「休め」のサイン。助けを求めよう!

  • 妊娠や出産が「おめでたいこと」「子どもはかわいくて当たり前」「母親には母性があるはず」と信じて疑わない社会や家族に囲まれていると、「つらい」とは、なかなか言い出しにくいでしょう。しかし、「つらく」なるのは、「だめ人間」だからでも、「弱い人間」だからでもありません。「うつ」になったからといって、けっして自分を責めないでください。「うつ」になるのは、精神的に弱いからではないのです。甘えているからでもありません。「うつ」を恥じることはないのです。 疲れを感じたり、つらくなったりするのは、「休養が必要」とからだが信号を発しているのです。
    出典 :妊娠うつ、産後うつ|プレママタウン
  • 適切な治療が重要です

     

    それでも治療が必要な時があります。
    あなたと、あなたの赤ちゃんのために。

  •  

    うつ病を治療せず放置しておくと、重症化したり、再発を繰り返したりします。その結果、ご本人だけではなく、お子さんへも悪影響を及ぼしかねません。何よりも「この世から消えて無くなった方が良い」などと考え、自殺を図ったり、お子さんに手をかけてしまうなど、最悪の事態を招く場合もあります。妊産婦の方がうつ病になった場合、専門医による適切な治療を受けることは、ご本人とお子さんの双方にとって、とても重要です。

    引用)http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-03-001.html

  • 妊産婦の方を取り巻く環境を、ご家族もまじえて専門医と整理して、「何は、今やらなくても済むか」、「何は、周囲のサポートを得れば良いか」といった環境調整を図ることが、うつ病治療の第一歩です。うつ病の治療には、抗うつ薬などの治療薬を使うのが一般的ですが、妊娠中や授乳中にお薬を飲むことに対して抵抗を感じるのは当たり前です。妊娠中、授乳中に治療薬を使った場合、どの時期なら、どの様な副作用が、どの程度の頻度で起こりうるかといった医療情報(エビデンスと言います)が、蓄積されつつあります。また、薬以外にも、妊産婦のうつ病に効果が確認されている心理療法(認知行動療法や対人関係療法など)もあります。
    出典 :妊娠・出産に伴ううつ病の症状と治療|e-ヘルスネット[情報提供]
     

    お薬を使わない治療法も出てきているようです。