「頭が良い子になってほしい!」子どもの脳に良い食べ物とは?

「頭が良い子になって欲しい!」と望むお父さんお母さん、子どもの脳に良い食べ物があるのです。
IQアップするってホント?脳に良い食べ物をまとめました。
いつもの食卓に取り入れてみては?

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  • 脳力は食卓で育つってホント?

  • 毎日の栄養満点な食事は、成長期の子どもの骨や筋肉のもとになり、背を伸ばし丈夫な体を作ります。
    脳にとっても食事は非常に大切です。

    テレビでも活躍し、脳の育成を研究する脳科学者の澤口俊之先生によると
    日々の食べ物でIQやコミュニケーション力に差がでるといいます。

  • 脳を作るための原料は、口から取る栄養。当然食べ物で脳の出来も違ってきます。脳の働きそのものも食事次第で円滑にもなれば鈍くもなるのです。
    出典 :プレジデントファミリー 2012年8月号 | 書籍&雑誌 | PRESIDENT STORE
  • 乳幼児が健康的な食事を与えられた場合、さほど健康的でない食事を与えられた場合に比べて8歳までにIQがやや高くなる可能性があることが、オーストラリア、アデレード大学のLisa Smithers氏らの研究でわかりました。
    出典 :乳幼児の健康的な食事はIQを高める(2012.8.27掲載)
     

    脳は8歳までに大人の脳の90パーセントまで一気に大きくなり、20代でもまだ成長します。
    この時期に健康的な食事にすることが大切なのですね。

  • では、脳に良い食事を見ていきましょう。

  • IQを上げる食べ物はDHA

  • 不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタイン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)が脳の機能を高め、
    神経回路の働きをスムーズにします。

  • 魚油からの不飽和脂肪酸(DHA)を妊婦とその出生児に与えることで、児の知能指数(IQ)が3.4ポイント高まった。
    出典 :子供のIQを決めるのは魚油・親・幼稚園?:世界の最新健康・栄養ニュース
     

    不飽和脂肪酸(DHA)は、神経細胞をつくる素材となるもので、自己の体内では作れないので食事で摂取しなければなりません。

  • 脳が働くときには、細胞同士がお互いに情報を伝え合うのに突起(ニューロン)を伸ばします。そのときの材料として、DHAが必要となるのです。つまり、脳の発達、脳の情報処理のためにDHAは欠かせぬものであるということです。
    出典 :子どもたちの脳と心を健やかに育てるDHAの力/babycom
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    DHA・EPAはサンマヤイワシなどの青魚に豊富に含まれています。
    旬の時はもちろん、最近では缶詰でも手軽に食べられるようになりましたね。是非取り入れてみましょう。

  • 脳力アップは腸内環境を整えよう

  • 感情や思考などを司る神経伝達物質の大半は、腸で作られ、脳に送られているのです。腸内環境が悪くなれば、神経伝達物質の分泌バランスが崩れ、心の健康にも影響します。
    出典 :vol.9「腸の老化が全身の健康を脅かす!」 | サントリー健康情報レポート
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    「腸は第二の脳」と言われるくらい、密接に関係しているのですね。
    つまり腸内環境を整えることで神経伝達物質の流れが良好になり、頭の回転が速くなるのですね。

  • 腸内環境が良くなる食べ物は??

    ●植物性食品
    大豆製品、野菜、芋、果物など

    ●発酵食品
    乳酸菌、酵母菌、麹菌など
    (味噌、醤油、ぬか漬け、キムチ、納豆、チーズ、お酢)
    味噌や醤油、ぬかづけなどは日本人は取り入れやすいですね。ヨーグルトも◎。

    ●食物繊維
    野菜、いも類、海藻、きのこなど

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    ヨーグルトは手軽に食べられてオススメ!
    色々なメーカーのヨーグルトを試して、子どもと自分のカラダに合うものを見つけられるといいですね♪

  • 記憶力を上げる食べ物があるの?

  • 脳内で重要な情報伝達物質の役割を果たす、
    大豆製品、ピーナッツ、卵黄、穀類などのレシチンを多く含む食品
    出典 :記憶力がアップする食品
     

    記憶力を高めるには、豆の脂質に含まれる「レシチン」が効果的!!
    この物質は脳に入るとアセチルコリンという記憶に関わる働きの物質に関わります。

  • 子供の頭の回転を良くしたい場合、レシチンを摂取させると良いです。レシチンは脂質の一種で脳細胞や神経細胞を増加させる役割を果たします。
    出典 :脳が活性化する食事 子供の食育
     

    記憶力が増大するため、いったん記憶をすると物を忘れにくくなるそうです。
    痴呆症の予防にも効果があると言われています。

  • 大豆製品が記憶力を高める!!

     

    たくさんの豆類の中でも、大豆は特にレシチン含有量が高いのです。
    豆腐、味噌、納豆のレシチンが
    記憶力アップの神経伝達物質を作ります。

    これらの食品は毎日の食事に取り入れやすいですね。

  • チョコレートの原料であるカカオには、テオブロミンという大脳皮質を刺激する成分が含まれているので、記憶力UPに効果が高いとされています。脳のエネルギー源となるぶどう糖も多く含みます。
    出典 :効果的に勉強したい人のための記憶力を高めてくれる食べ物たち - 資格女子部
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    チョコレートで記憶力アップとは嬉しいですね。
    食べ過ぎはカロリー過多になるので注意。
    チョコレートのブドウ糖は素早くエネルギーに変わります。
    疲れたときに少量を食べるだけでも、脳が元気になりますよ。

    記憶力アップのテオブロミンはココアにも含まれるので、
    ココアでも良いでしょう。

  • 鉄分・亜鉛不足に気をつけよう

  • 亜鉛は
    神経伝達物質のもととなり、脳が働きに非常に重要な栄養素です。
    出典 :子供を賢くする食べ物「鉄」「亜鉛」―1歳から3歳までの食生活が大事! | 「マイナビウーマン」
     

    亜鉛が不足していると、成長障害・味覚障害・鉄欠乏性貧血になります。
    イライラしたり、疲れやすくなるようですね。

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    癇癪が多いお子さんや、いつもだるそうなお子さん、
    鉄分が不足していませんか?

  • 鉄分が不足すると、脳の神経細胞ネットワークの接合部であるシナプスの成長が阻害され、脳の情報伝達がうまく働かなくなります。
    出典 :子どもの脳の成長には鉄分が必要◎健康に欠かせない「肉の効能」 - エバラ食品
     

    子どもの場合、鉄分が不足した状態が3カ月以上続くと、認知能力や運動能力、社会性、情緒の発達などに支障が出て、ボーッとしたり疲れやすくなるようです。
    貧血状態になるのですね。
    脳に酸素が行き渡らない状態ですから、鉄分不足にならないように大変注意が必要です。

  • 鉄分補給に「のり」を!

     

    のりやひじきには鉄分が豊富に含まれています。
    特にのりは子どもが大好きなおにぎりなどで
    メニューに加えやすいですね。
    他には、レバー、シジミ、納豆、小松菜などは鉄分が多く含まれています。


    亜鉛は牡蠣(カキ)、うなぎ、牛肉(もも肉)、チーズ、レバー(豚・鶏)、卵黄、大豆、納豆、きな粉、豆腐、そば、ゴマ、緑茶、抹茶、カシューナッツ、アーモンドなどに含まれています。

  • やっぱり和食が◎

  • これまで見てきた脳に良い食品をどのように食べたら良いでしょうか?

  • 和食を箸で食べ、ゆっくり咀嚼して食べると脳が活性化し、脳にも身体にも栄養素が行き届き、身体も脳も健康になれるのです。
    出典 :和食で五感と脳を刺激しよう! - 五感プロデュース研究所!
     

    和食はよく噛んで食べるおかずが多いですね。噛むことで体内のドーパミンなどの集中力や思考力を促進させる物質が出るのです。

  • 脳が活性化する食事は日本の伝統食です。このような昭和30年代後半から40年代の和食は、頭を賢くする食事という意味で「賢脳食」とも呼ばれています。
    出典 :脳が活性化する食事 子供の食育
     

    特に朝ご飯を白米中心にすると、白米のブドウ糖とタンパク質で朝から脳が生き生きし
    和食には体を温める食品が多いので体も元気になります。

  • 和食は万能の献立!!

     

    和食の献立はお味噌汁にご飯、海苔、お漬物、魚に野菜など
    脳に良い食品が豊富に含まれていて
    理想的な食事と言えますね。

  • 頭が良い子になってほしい!

  • 脳に良い食べ物をまとめると。。。

    ・DHA 、EPA→サンマやイワシなどの青魚
    ・レシチン、テオブロミン→大豆製品、チョコレート
    ・腸内環境を良くするもの→発酵食品、ヨーグルトなど
    ・鉄分・亜鉛→海苔、ひじき、レバー、小松菜など

    ですね。
    もちろん、ひとつの食品に偏らずバランス良く様々なものを食べることが大切です。

  •  

    「頭が良い子になってほしい!」
    と考えるお父さん お母さん、これらの食品を毎日の食生活に取り入れて、子どもの脳力アップを目指しましょう。
    そして、日々楽しく食卓を囲むことで子どもの気持ちが安定し、
    それが学力向上にも繋がるでしょう。
    楽しく栄養バランスの良い食卓作りを心がけていきたいですね。