「頭が良い子になってほしい!」子どもの脳に良い食べ物とは?

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  • 「頭が良い子になって欲しい!」と望むお父さんお母さん、子どもの脳に良い食べ物があるのです。
    IQアップするってホント?脳に良い食べ物をまとめました。
    いつもの食卓に取り入れてみては?

  • 脳力は食卓で育つってホント?

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  • 毎日の栄養満点な食事は、成長期の子どもの骨や筋肉のもとになり、背を伸ばし丈夫な体を作ります。
    脳にとっても食事は非常に大切です。

    テレビでも活躍し、脳の育成を研究する脳科学者の澤口俊之先生によると
    日々の食べ物でIQやコミュニケーション力に差がでるといいます。

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    脳は8歳までに大人の脳の90パーセントまで一気に大きくなり、20代でもまだ成長します。
    この時期に健康的な食事にすることが大切なのですね。

  • では、脳に良い食事を見ていきましょう。

  • IQを上げる食べ物はDHA

  • 不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタイン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)が脳の機能を高め、
    神経回路の働きをスムーズにします。

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    不飽和脂肪酸(DHA)は、神経細胞をつくる素材となるもので、自己の体内では作れないので食事で摂取しなければなりません。

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    DHA・EPAはサンマヤイワシなどの青魚に豊富に含まれています。
    旬の時はもちろん、最近では缶詰でも手軽に食べられるようになりましたね。是非取り入れてみましょう。

  • 脳力アップは腸内環境を整えよう

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    「腸は第二の脳」と言われるくらい、密接に関係しているのですね。
    つまり腸内環境を整えることで神経伝達物質の流れが良好になり、頭の回転が速くなるのですね。

  • 腸内環境が良くなる食べ物は??

    ●植物性食品
    大豆製品、野菜、芋、果物など

    ●発酵食品
    乳酸菌、酵母菌、麹菌など
    (味噌、醤油、ぬか漬け、キムチ、納豆、チーズ、お酢)
    味噌や醤油、ぬかづけなどは日本人は取り入れやすいですね。ヨーグルトも◎。

    ●食物繊維
    野菜、いも類、海藻、きのこなど

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    ヨーグルトは手軽に食べられてオススメ!
    色々なメーカーのヨーグルトを試して、子どもと自分のカラダに合うものを見つけられるといいですね♪

  • 記憶力を上げる食べ物があるの?

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    記憶力を高めるには、豆の脂質に含まれる「レシチン」が効果的!!
    この物質は脳に入るとアセチルコリンという記憶に関わる働きの物質に関わります。

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    記憶力が増大するため、いったん記憶をすると物を忘れにくくなるそうです。
    痴呆症の予防にも効果があると言われています。

  • 大豆製品が記憶力を高める!!

     
     

    たくさんの豆類の中でも、大豆は特にレシチン含有量が高いのです。
    豆腐、味噌、納豆のレシチンが
    記憶力アップの神経伝達物質を作ります。

    これらの食品は毎日の食事に取り入れやすいですね。

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    チョコレートで記憶力アップとは嬉しいですね。
    食べ過ぎはカロリー過多になるので注意。
    チョコレートのブドウ糖は素早くエネルギーに変わります。
    疲れたときに少量を食べるだけでも、脳が元気になりますよ。

    記憶力アップのテオブロミンはココアにも含まれるので、
    ココアでも良いでしょう。

  • 鉄分・亜鉛不足に気をつけよう

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    亜鉛が不足していると、成長障害・味覚障害・鉄欠乏性貧血になります。
    イライラしたり、疲れやすくなるようですね。

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    癇癪が多いお子さんや、いつもだるそうなお子さん、
    鉄分が不足していませんか?

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    子どもの場合、鉄分が不足した状態が3カ月以上続くと、認知能力や運動能力、社会性、情緒の発達などに支障が出て、ボーッとしたり疲れやすくなるようです。
    貧血状態になるのですね。
    脳に酸素が行き渡らない状態ですから、鉄分不足にならないように大変注意が必要です。

  • 鉄分補給に「のり」を!

     
     

    のりやひじきには鉄分が豊富に含まれています。
    特にのりは子どもが大好きなおにぎりなどで
    メニューに加えやすいですね。
    他には、レバー、シジミ、納豆、小松菜などは鉄分が多く含まれています。


    亜鉛は牡蠣(カキ)、うなぎ、牛肉(もも肉)、チーズ、レバー(豚・鶏)、卵黄、大豆、納豆、きな粉、豆腐、そば、ゴマ、緑茶、抹茶、カシューナッツ、アーモンドなどに含まれています。

  • やっぱり和食が◎

  • これまで見てきた脳に良い食品をどのように食べたら良いでしょうか?

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    和食はよく噛んで食べるおかずが多いですね。噛むことで体内のドーパミンなどの集中力や思考力を促進させる物質が出るのです。

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    特に朝ご飯を白米中心にすると、白米のブドウ糖とタンパク質で朝から脳が生き生きし
    和食には体を温める食品が多いので体も元気になります。

  • 和食は万能の献立!!

     
     

    和食の献立はお味噌汁にご飯、海苔、お漬物、魚に野菜など
    脳に良い食品が豊富に含まれていて
    理想的な食事と言えますね。

  • 頭が良い子になってほしい!

  • 脳に良い食べ物をまとめると。。。

    ・DHA 、EPA→サンマやイワシなどの青魚
    ・レシチン、テオブロミン→大豆製品、チョコレート
    ・腸内環境を良くするもの→発酵食品、ヨーグルトなど
    ・鉄分・亜鉛→海苔、ひじき、レバー、小松菜など

    ですね。
    もちろん、ひとつの食品に偏らずバランス良く様々なものを食べることが大切です。

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    「頭が良い子になってほしい!」
    と考えるお父さん お母さん、これらの食品を毎日の食生活に取り入れて、子どもの脳力アップを目指しましょう。
    そして、日々楽しく食卓を囲むことで子どもの気持ちが安定し、
    それが学力向上にも繋がるでしょう。
    楽しく栄養バランスの良い食卓作りを心がけていきたいですね。