カビで肺炎!?TV「いっぷく!」で話題の『夏型過敏性肺炎』がコワイ!

カビで肺炎!?TV「いっぷく!」で話題の『夏型過敏性肺炎』がコワイ!

「梅雨は湿気があるから、潤って喉にもいい」
アナタもそう思ってますか?

実は…そうでもないのです。
梅雨と言えば「カビ」
そのカビが肺にも生えて…大変なことになるそうです!
その怖い「夏型過敏性肺炎」についてまとめました。

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  • 「夏型過敏性肺炎」とは?

  • 夏になるとよく風邪をひく、咳がいつまでも出る…もしそんな症状があったら、夏型肺炎(夏型過敏性肺炎)かもしれません。肺炎といえば、冬に多いというイメージがありますが、最近増えているのが夏型肺炎です。主な症状は、咳と発熱、それにだるさ。風邪とよく似た症状なので、ほとんどの人はたいした病気とは思わず、放置しがちです。
    出典 :「夏型肺炎」に気をつけよう | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    確かに、これだと放置しちゃいますよね。でも、自然と治るなら・・・それでも良いのでは?

  • 病院でも風邪と診断されることが多く、抗生物質などで一時的に症状が改善されるので、治ったように思われます。ところが翌年の夏近くになると、また咳が出はじめるのです。こうしたパターンを数年くり返すうち、慢性化して肺の機能が次第に弱り、ちょっとしたことで息切れを起こすようになります。さらに悪化すると肺が萎縮し、酸素交換がうまくできなくなって息苦しくなり、ときには呼吸不全から危険な状態にもなりかねません。
    出典 :「夏型肺炎」に気をつけよう | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    毎年繰り返してるウチに、とんでもないことに!?

  • そもそも…「カビ」って?

  • •カビは地球上に4~6万種類が存在している。家庭内で見られるカビは、約10~20種類で、コウジカビ(畳・押入)、青カビ(押入の壁)、クロカワカビ(浴室・押入など)、ススカビ(畳・押入)など。カビは温度20~30度、湿度65%以上で発生。特に、25度以上、湿度80%以上ではカビが繁殖しやすい。梅雨時は、カビの成長に一番適した環境となり、冬の5~6倍に増える。カビの胞子が空気中を浮遊しているので、吸い込んでしまう事になる。
    出典 :家のカビ対策 カビの害 かびの除去 除湿機の活用 夏型過敏性肺炎 副鼻腔真菌症 トリコスポロン アスペルギルス・フミガータス
     

    梅雨は完全にカビの天国ってことです!

  • カビ肺炎(夏型過敏性肺炎)の原因は『トリコスポロン』

  • トリコスポロンとは家の中の高温で湿気の多い場所や腐った木の部分などに生息するカビの一種。台所のシンクと壁の隙間や、脱衣所とお風呂の桟のすき間など、丁寧に掃除をしても普段は見落としがちな場所に生息しています。
    出典 :最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 診察室
     

    見落としがちな部分に・・・アナタはどうです?心当たりありますか?ホラ・・・そこに生えてるかも!

  • •台所
    •お風呂
    •洗面所
    •トイレ
    •エアコン
    •畳の下など腐木にカビが生えていると危険

    トリコスポロンの胞子は3~10ミクロンときわめて小さいので飛散しやすく、肺胞の中まで吸い込まれやすいので肺炎を引き起こします。このような環境に居る方に発症しやすいのですが、特に家の中で長時間働くことの多い主婦の方たちに多い病気と言われています。
    出典 :夏型過敏性肺炎(トリコスポロン):ハウスクリーニング熊本サンアメニティ
     

    日当たりが悪く、ジメジメした古い家屋で発生し易いそうです。特にエアコン!チェックしてみてはいかが?

  • カビ肺炎を予防する!

  • カビの繁殖しやすい条件を作らないことが大切です。原因となるカビを取り除くために、エアコン・加湿器・洗濯槽、浴室・台所などの水周りの掃除をまめに行ないましょう。空調機や加湿器の水はまめに交換します。
    出典 :夏型過敏性肺炎
     

    梅雨には使わないことが多い加湿器の水・・・どうしてますか?

  • もしかして・・・って思ったら?

  • 1.旅行などで数日外泊すると治る
    2.そういえば去年の夏も咳が止まらなかった
    3.同じ職場で何人も咳をしている
    4.最近引っ越しをした
    5.風邪薬の効果があまりない
    6.熱がないのに咳だけ激しくなった
    7.症状が進み呼吸しにくくなった
    出典 :エアコン内部のカビと夏型過敏性肺炎の関係について
     

    こんな症状が出たら、要注意です!

  • 夏型過敏性肺炎を早期発見するにはどうしたらよいか。「医療機関での診断には血液検査、肺機能検査、コンピュータ断層撮影(CT)などの画像診断も用いるが、いつから咳が出始めたのか、どんな生活環境下などの問診でかなりのことがわかる」と話す。例えば旅行に行くと咳がおさまってしまう人など、環境を変えることで症状が異なってくる場合にはカビの影響を疑う。職場のカビが原因の場合は、同じフロアに何人も咳に悩まされている人がいることもある。表には夏型過敏性肺炎に特徴的なポイントを挙げておいたので、このような咳では、症状が軽い場合でも、一度内科で相談してみることをおすすめする。
    出典 :エアコン内部のカビと夏型過敏性肺炎の関係について
     

    いつも同じ場所で咳が出る…そんなことがあったら、要注意です!

  • 治療の基本は原因物質からの隔離です。多くの過敏性肺臓炎は入院することで原因から隔離されたことで急速に改善をします。重症になると酸素吸入や人工呼吸が必要になることがあります。その際には治療のために副腎皮質ステロイドを投与します。改善後に退院すると再燃することがあります。その際には原因物質の除去に努める必要があります。一部の患者さんでは完全に原因物質を除去することができなくて副腎皮質ステロイドを内服してもらうことがあります。
    出典 :過敏性肺臓炎/医学小知識
     

    徹底的な原因除去が重要なんですね!

  • バスルームは、入浴後に壁などの湿気をふき取るだけで、カビの発生をおさえることができます。カーテンに隠れた窓辺も、カビが発生しやすいので、ホコリや汚れをためないように、こまめに掃除します。エアコンも週に一度は掃除することが大切ですが、季節の変わり目でしばらく使わないときは、最後の日に送風運転などで内部を乾燥させると、カビが生えにくくなります。
    出典 :「夏型肺炎」に気をつけよう | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    たまにエアコンも送風運転などしてカビを抑えましょう!また、部屋の換気にも気をつけて!