【詳しく】子宮内膜症の検査内容について

婦人科の病気はなかなか検査に行かなくて発見が遅れたりします。どんな内容か事前に知って、検査にいきましょう!

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  • 子宮内膜症とは。

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    女性にとって大切なこと。

  • まずは敵を知れ。

  • 子宮内膜が子宮外で増殖する疾患である。良性の疾患ではあるが、転移や浸潤するなど悪性腫瘍のような性質も併せ持っている。子宮外にあるとはいえ子宮内膜であることに変わりはないので、エストロゲンに依存して発育していく。
    出典 :子宮内膜症 - Wikipedia
  • ちょっと難しい。

  • 子宮内膜症は、主に20~30歳代の女性に多くみられる、病気の1つです。
    では、子宮内膜症は体の中で、どんなことが起こっているのかをお話します。


    月経時に不要となった血液を子宮口から排出します。
    これが生理(月経血)ですね。


    その一部の月経血が、卵管を通って腹腔内に逆流することがあります。
    逆流した血液中には、子宮内膜細胞が浮遊しています。


    その細胞が子宮以外の場所で落ち着いてしまい、子宮内膜と似た組織を作り、広がっていきます。

    この組織は、月経時と同じように細胞から血液が出ますが、子宮口のような排出する出口がないので、その部位に溜まるしかなくなるのです。


    これが子宮内膜症です。
    出典 :子宮内膜症ってなんだろう?
  • 若い女性に多い病気です。注意したいですね。

  • 検査内容について

  • 1つずつ明記して行きます。

  • 問診と内診

  • 子宮内膜症の内診は、内診台に上がり膣の様子などを診てもらいます。
    実は、この内診がもっとも的確な診断が出来る方法なんですね。妊娠されたことのある人は、1度経験したことのある検査です。


    内診の時は、下着を脱ぎますので、ズボンよりもゆったりしたスカートを履いていくのをオススメします。


    ところで、内診方法とはどのようなものでしょうか?


    内診は、外陰部をみて、膣鏡という器具を膣へ挿入して膣の中の様子を診ます。
    その後は、子宮の硬さや子宮内膜症のある人にも見られる子宮筋腫の有無、卵巣の異常があるかどうかを指を入れて触診をします。
    出典 :問診&内診
  • 婦人科の内診は、初めての方だと抵抗がありますが、一度勇気を持ってチャレンジしましょう。

  • 腹部超音波診断

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    こんなイメージ!

  • 腹部に超音波を発信し、その反射波(エコー)を利用して画像化・解析する検査です。ゼリー剤を塗った腹部にプローブ(探触子)をあて、その様子をモニターで確認します。主に肝臓、胆のう、すい臓、ひ臓、腎臓などの臓器に異常がないかをみます。(膀胱に尿が溜まっているなど)条件がよければ子宮、卵巣、膀胱、前立腺も観察できます。
    出典 :腹部超音波(腹部エコー)|この検査は何のため?
     

    ゼリーが冷たくてビックリしますが、全く痛みは感じない検査です。

  • 経膣超音波診断

  • 経膣法はプローブに使い捨てのキャップをかぶせて膣内に挿入し、膣内から撮影をします。
    プローブを子宮や卵巣に近づけるので、鮮明な画像を得ることができるます。妊娠5~6週目ぐらいからは、この検査で子宮内に胎芽(受精卵が着床して胎児になろうとしている状態)が入った胎嚢という小さな袋や、胎児の心拍を確認することができます。

    また、子宮や卵巣に異常がないかを調べるほか、卵胞の数や大きさを確認したり、子宮内膜の厚さや画像パターンを観察できます。卵巣内の卵胞が確実に観察できるようになったため、排卵のタイミング診断や体外受精をはじめとする排卵誘発には欠かせないものになりました。不妊治療で通院の際には、必ず行なわれる検査です。
    出典 :経膣・経腹超音波検査とは?
     

    これはちょっとびっくりするかもですが、痛みは特にない場合が多いです。個人差があるようです。

  • コンピュータ断層撮影装置(CT)

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    テレビで見たことある機械です。

  • 放射線などを利用して物体を走査しコンピュータを用いて処理することで、物体の内部画像を構成する技術、あるいはそれを行うための機器。
    「断層撮影」の名前のとおり、本来は物体の(輪切りなどの)断面画像を得る技術であるが、これらの検査技術は単に断面画像として用いられるのみでなく、画像処理技術向上によって3次元グラフィックスとして表示されることも多くなってきている。
    出典 :コンピュータ断層撮影 - Wikipedia
  • MRI(磁気共鳴画像法)

  • 磁気を利用して、人体の断層撮影をし、その情報を画像化する診断法です。エックス線を使わずに画像診断ができます。現在は解像度も非常に上がり、使い方が広がっています。
    出典 :磁気共鳴画像(MRI) とは - コトバンク
  • 血液検査

  • 一般的な採血ですね。注射や針が怖く無ければ大丈夫です。