狭心症にニトログリセリンが効きます

ニトログリセリン。略してニトロは狭心症発作をおさえるために服用される非常に一般的な薬です。
狭心症により心臓の負担を抑えてくれる薬ですが、副作用も少なからずあるので服用には注意が必要です。

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  • ニトログリセリンとは?

  • ダイナマイトの原料であるニトログリセリンが合成されたのが一八四八年で、一八七九年からニトログリセリンが狭心症に有効であるということが知られました。
    出典 :心あたりは?中高年に多い狭心症
     

    もともとはダイナマイトの原料だったのです

  • ニトログリセリンは液体であり、錠剤にする為に乳糖を固めたものにニトログリセリン0.3ミリグラムをしみ込ませます。このクスリが狭心症をやわらげる作用は冠動脈を拡げて流れる血液の量を増やしたり、血管を拡げることにより一時的に血管内に血液をため、心臓へ帰る血液の量を減らし、心臓にかかる仕事量を減らすことです。
    出典 :心あたりは?中高年に多い狭心症
     

    使い方としては、胸痛がおこつた時、舌の下にいれてとかし、口の粘膜から吸収させます

  • 普通の薬のように飲み込んでも効果はありません。予防的な使い方もします。例えば、いつも朝起きてトイレに入った時など発作を起こす人なんかはトイレにいく前にニトログリセリンを舌下服用してからトイレに行くようにします。
    出典 :心あたりは?中高年に多い狭心症
  • ニトログリセリンは狭心発作を止めるお薬です

  • 狭心発作は、いわゆる心臓発作の一つです。心筋に供給される血液が不足するのが原因で、胸に圧迫感を感じたり、しめつけられるように痛みます。さらに、血管が詰まり血流が止まってしまうと、ついには心筋梗塞に至ります。
    出典 :ニトログリセリン(舌下)
     

    狭心症は悪化すると心筋梗塞という命に係わる疾患を引き起こす危険な病気なのです

  • このお薬は、冠動脈拡張薬です。心臓の冠動脈のほか全身の血管を強力に広げます。そのため、心筋に血液がたくさん届くようになり、心臓の負担も軽くなります。心筋の血液不足が解消されれば、狭心発作もおさまります。
    出典 :ニトログリセリン(舌下)
     

    ニトログリセリンは狭まった冠動脈を拡張してくれる働きがあります

  • 狭心症や心筋梗塞の薬としてニトログリセリンほど有名な薬はありません。「ニトロ」と略して呼ばれ、胸が苦しいときに舌の下に入れてなめる薬です。最近では、湿布のように皮膚に張るタイプや口の中にシュッと一吹きするスプレーのタイプもあります。
    出典 :ニトログリセリンの上手な使い方
  • ニトログリセリン錠の保存

     

    もらった小瓶のままフタをしっかりして冷蔵庫に保存します(子供の誤飲には十分注意)。持ち歩くときは、財布の中やコートのポケットなどに入れ、体に密着させないようにしましょう。なお、携帯していると薬効が早く落ちてきます。3カ月~半年以上たったら新しいものと交換したほうがよいでしょう。

  • 速効性の舌下錠ですので、発作時もしくは発作予感のしたときに直ちに用います。有効成分のニトログリセリンが口の粘膜からすばやく吸収され、数分で効果を発揮します。ただし、効果は一時的で、狭心症の原因そのものを治すことはできません。
    出典 :ニトログリセリン(舌下)
  • 狭心症発作に効くニトログリセリン

     

    いわゆる「ニトロ」と呼ばれる硝酸薬の仲間です。この舌下錠は、狭心症の発作止めとして古くから使われています。

    冠循環改善作用..心臓のまわりの心筋を養う血管(冠動脈)を広げます。これにより、心筋の酸素不足や栄養不足を改善します。

    末梢血管拡張作用..体全体の末梢の血管を広げて、心臓の負担を軽くします。心不全の症状をとるのにも有効です。

  • 副作用もあるので注意しましょう

  • 頭痛を起こすことがよくあります。また、めまいや、立ちくらみにも注意しましょう。いずれも、一過性で1~2時間ほどでなくなります。使用後は横になるなど、安静にしていることが大切です。
    出典 :ニトログリセリン(舌下)
  • ニトログリセリンの副作用として多いのは血管を拡張する作用の為、脳の血管を拡張し頭痛を起こしやすくします。
    出典 :心あたりは?中高年に多い狭心症
  • ニトログリセリンの副作用

     

    【重い副作用】
    過度の血圧低下..強いめまい・ふらつき、強い立ちくらみ、冷感、吐き気、嘔吐、気を失う。


    【その他】
    頭痛、顔のほてり、潮紅
    めまい・ふらつき、立ちくらみ、動悸、血圧低下
    吐き気、吐く