妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の対処法とは?

妊娠高血圧症候群という名前はわからなくても、妊娠中毒症という名前なら知っているという方が多いと思います。今回は妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の対処法について主にまとめてみました。

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  • 妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)とは?

  • 高血圧、尿タンパク、むくみ(浮腫)のうちの1つ、もしくは2つ以上の症状が見られ、それが妊娠前から持っている症状でないものを妊娠中毒症といいました。しかし現在では産婦人科学会により名前も妊娠高血圧症候群に改められ、むくみは項目から外されています。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)
     

    今は名称が変わっています。私もまとめを作るまで名称が変わっていることを知りませんでした。

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    妊娠高血圧症候群の方が病気の中身をイメージしやすいですね。

  • 【妊娠高血圧症候群】
    定義:20週以降に発症した高血圧(蛋白尿を伴うものも)で分娩後12週迄に正常に復するもの。
    →妊娠20週までに高血圧や蛋白尿が認められる場合や、分娩後12週も高血圧や蛋白尿が残ってしまう場合は妊娠に伴う異常ではなく母体にもともと存在していた異常とされる。
     

    妊娠に伴うものではない場合もあるという訳ですね。

  • 原因

  • 原因については、はっきりとわかっていません。妊娠にうまく対応できない人がなることが多いと考えられ、妊娠によって起こる中毒症状と言われています。妊娠初期の胎盤が作られる時期に、母体が順応できずそれが後期になってから症状となって現れると考えられています。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)
     

    原因の特定はまだみたいですけど、ある程度の見当は付いている感じです。

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    早く原因を特定してほしいところです。

  • 改善法・対処法

  • 食事療法

    妊婦さんそれぞれの1日のタンパク質や塩分量、水分摂取などを考え、カロリー制限をして食事療法をします。1日の消費カロリーが摂取カロリーより少なくなれば体重は今よりも減少していきます
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の対策と治療
     

    摂取カロリーを減らしますが、食事回数は減らさないそうです。

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    食事療法は一般的な治療法のようです。

  • 安静による治療

    過労やストレスはできるだけ避け、安静・リラクゼーションを心がける必要があります。妊娠高血圧症候群の症状が重度の場合は、入院して十分な安静が保てるようにします。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の治療法・後遺症 [婦人病・女性の病気] All About
     

    ゆっくりすることも立派な治療法です。

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    お医者さんの指示に従ってゆっくりしてください。

  • 薬物療法

    高血圧が続く場合は赤ちゃんに影響がでないように降圧薬を使うときがあります。薬を使うことよりも高血圧が続いている状態がよっぽど危険なのです。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の対策と治療
     

    できれば薬は使いたくありませんが、そのままでいる方がやばいので仕方がありません。

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    場合よってはリスクを冒してもやる必要があります。

  • 妊娠の中止

    妊娠によって母体の腎臓へ負担がかかったり、免疫反応が起きたりすることが原因ではないかという説もあります。いずれにしても妊娠そのものが母体に悪影響を与えているため、最も効果がある治療法は妊娠を終了させることです。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の治療法・後遺症 [婦人病・女性の病気] All About
     

    一番取りたくない手段ですが、母体を守るためには決断しなければいけないこともあります。

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    辛い決断です。だからこそ処置後、旦那さんがしっかりサポートする必要があります。

  • 予防するには?

  • 妊娠中毒症予防でいちばん大切なのは、なんといっても体重管理です。とくに中期から後期にかけては、週500g以上体重が増えると妊娠中毒症の可能性大。食欲が爆発しやすい時期ですが、意識して体重をコントロールし、運動不足にならないように注意しましょう。
    出典 :妊娠中毒症(1) - gooベビー
     

    妊娠しているからと言って、太り過ぎはNGです。

  • 塩分は控えめに。カリウム豊富な海草類をとると塩分の排出が促進されます。
    出典 :妊娠中毒症(1) - gooベビー
     

    塩分を控えることと塩分を輩出してくれるものの摂取、両方やりましょう。