妊娠中のつらーい便秘・・・便秘薬は飲んでも大丈夫!?

どうしても便秘が辛い場合、頼りたくなる便秘薬。これって妊婦さんは服用しても大丈夫?もしもダメなら他の方法は?・・・あるんです。それをまとめてみました。

view53

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • どうして妊婦は便秘になるの?

  • どうして妊婦は便秘になるの?

     

    辛い便秘。いきむのも良くなさそう。

  • 妊娠すると妊娠初期から妊娠4月までは黄体ホルモンが分泌されます。黄体ホルモンは子宮内の状態を整える働きがありますがもう一方で、腸の働きを低下させてしまう効果もあります。ですから妊娠することで便秘になってしまうのです。
    出典 :【心配しないで!】妊娠すると便秘になるのは当たり前!?
     

    妊娠初期はこれが理由です。

  • まず一つは赤ちゃんや子宮の増大により、大腸を圧迫する「直腸性便秘」が上げられます。これは便が大腸での排出遅延が起こり、便の水分が普通以上に吸収されるために起こり、妊娠後期になるとイラストのように、小腸や大腸は背中の方に移動してしまいます。
    出典 :妊娠中の便秘ケア [妊娠の基礎知識] All About
     

    後期に便秘になる原因はこれがあります。

  • 妊娠後期になると胎児が成長して子宮が大きくなり、腸だけでなく胃を圧迫します。この時期に便秘になると、吐き気を伴うことが多いのが特徴的です。また成長した赤ちゃんは栄養だけでなく、多くの水分も必要となります。その結果、ママの体内は水分不足となり、便が硬くなって排出しにくくなってしまうのです。 妊娠中は体重増加によって血流も悪くなっているため、便秘の悪化に拍車をかけます。
    出典 :妊婦さんのための便秘すっきりガイド完全版
     

    水分不足というのも原因ですね。

  • つらーい便秘・・・一般のお薬は飲んでも大丈夫?

  • 市販の便秘薬はどうなんでしょうか

     

    基本的にはNGだそうです

  • 特に妊娠初期は胎児が安定していないので、便秘薬服用による腸への刺激や腸の膨張が子宮に影響を与えてしまい、流産してしまう危険性が高まってしまいます。切迫流産を引き起こす可能性があることは臨床的にも証明されているそうです。
    出典 :妊婦さんのための便秘すっきりガイド完全版
     

    妊娠中は市販の便秘薬は飲んではいけません!

  • 漢方便秘薬につきましても、妊娠中の便秘解消に用いてはいけないことになっています。漢方便秘薬は、大黄(ダイオウ)を主薬に甘草(カンゾウ)が配合された便秘薬です。センナが配合された漢方便秘薬もあります。これらの漢方便秘薬においても、子宮収縮作用がありますので、妊娠中は、原則禁止となっています。
    出典 :妊娠中の便秘解消対策|便秘の解消法:女性の便秘解消対策
     

    子宮収縮作用があるのでダメです。

  • 市販されている便秘薬の多くは刺激性便秘薬です。刺激性便秘薬は直接大腸を刺激して腸の動きを活発化させることで排便を促しますが、この薬が与える刺激は大腸だけではありません。実は子宮にも刺激を与えてしまうのです。
    出典 :妊娠中の便秘薬の注意 -妊婦の便秘解消法
  • どうしても辛い・・医師から処方される下剤

  • 酸化マグネシウム

     

    実際の便秘薬とは異なりますが、便を柔らかくしてくれる作用があるようです。

  • 娠中の便秘に悩む妊婦さんの強い味方!それは酸化マグネシウムです。酸化マグネシウムは水分を失いかたくなった便をやわらかくしてスムーズな排便を促すため、妊婦さんも安心して服用できます。但し酸化マグネシウムで便秘解消を図る場合、服用前に必ず医師に相談することをオススメします。最近のおすすめは「3Aマグネシア」だそうです。
    出典 :妊娠中の便秘薬の注意 -妊婦の便秘解消法
     

    実際に、私もマグネシウムが処方されました。

  • ラキソベロン

     

    医師に相談して、あまりに辛いようだと処方される場合があります。

  • ラキソベロンも、妊娠中に処方されることの多い下剤です。 錠剤と液体タイプの二種類があり、大腸に刺激を与えて排便を促す『大腸刺激性下剤』に分類されます。
    出典 :妊娠中に処方される下剤は?
     

    ラキソベロンも処方されたことがありました。即効性がありますが、お腹が痛くなることもありますので、医師との相談の上、服用しましょう。

  • 妊婦さんの便秘は基本的にはほとんどの方が体験するものです。出来る限り、普段の生活や食生活を改善することで解消するように努力をしましょう。ただし、あまりに辛いようでしたら医師に相談を。下剤を処方してくれる場合もありますよ。