人工甘味料のアセスルファムKって知っていますか?

ダイエットコーラにも入っているという人工甘味料のアセスルファムK。ダイエット、ゼロカロリーなどと聞くと、つい体によさそうな気がして、選んでしまいがちですが、甘味料として使用されているのは、どのようなものなのでしょうか?。人工甘味料として使われているアセスルファムKについてのまとめです。

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  • アセスルファムKって、どんなもの?。

  • アセスルファムK(カリウム)は、酢酸を原料とする高甘味度甘味料で、砂糖の200倍の甘さがあります。水に溶けやすく、熱や酸に対する安定性も高いといわれています。アスパルテームなど他の甘味料と組み合わせて甘味の質を砂糖に近づけるため使用しております。
    出典 :アセスルファムKとは何ですか? | 日本コカ・コーラ | よくあるご質問
  • 日本では、2000年4月に厚生労働省で使用が認可されました。現在、世界100カ国以上、4000を超える製品で認可・使用されています。飲料を中心に、チューイングガム、キャンデー、ジャム、佃煮、麺つゆなど、食品全般で広く利用されています。
    出典 :アセスルファムKとは何ですか? | 日本コカ・コーラ | よくあるご質問
  • 食品と人工甘味料

     

    人工甘味料と聞くと、ダイエットを意識している人が、砂糖の代わりとして摂るものだと思っていませんでしたか?。人工甘味料であるアセスルファムKは、ダイエットを謳い文句にした製品だけではなく、普段ダイエットを意識していなくても摂っている、多くの食品にも使用されているのです。
    何かを食べるとき、原材料をすべてチェックする人は多くないでしょう。知らず知らずのうちに、私たちは人工甘味料を口にしているものなのですね。

  • まず甘味料って

  • 甘味料とは。

     

    甘味料というのは、食品に甘味をプラスするもののことで、大きく分けて、天然甘味料と、人工甘味料があり、天然甘味料には、砂糖の他、はちみつやブドウ糖などがあります。また、天然の材料から作られるキシリトールやソルビトールなども、天然甘味料と言われています。人工甘味料にはアスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなどがあり、これらは、それぞれを単独で使用するよりも組み合わせて使用することで、より砂糖に近い味になるといわれており、実際に組み合わせで使用されることが多いようです。

  • 砂糖ではなく、人口甘味料が使われるワケ。

     

    ノンシュガー、ゼロカロリーなどと聞くと、つい健康にいいのではないかと思ってしまいますね。実際に、ノンシュガー、ゼロカロリーと銘打った商品は、消費者からの人気も高いのだとか。
    しかし、砂糖のような天然甘味料の代わりに、人工甘味料を使った製品がよく作られるようになったのは、消費者の健康を考えてのことというより、天然甘味料よりも人工甘味料の方がコストが安いという、企業側の都合もあるようです。コストが安く、良く売れるのであれば、企業としてはこれほどいいことはありませんね。

  • 人工甘味料は危険?。

  • そんな人工甘味料の中でも、最も疑惑の多い人工甘味料が『アスパルテーム』です。アスパルテームは砂糖に比べ約160~200倍もの甘みがあり、少量でも十分な甘みが得られるため、コスト削減の観点からも、砂糖の代替品として利用されています。また近年の低カロリー志向からカロリーゼロやカロリーオフを謳ったダイエット飲料に多く使われており、世界中で年々使用量が増えています。
    出典 :人工甘味料『アスパルテーム』の影 | 子育てメディア
  • ただしその影では、様々な健康被害に対する疑念が湧き起っています。その症状は多岐にわたり、頭痛、発作、めまい、吐き気、体重増加、抑うつ、睡眠障害、記憶障害、視力低下などなど、アメリカ食品医薬品局(FDA)には何千件という苦情が寄せられていると言います。
    出典 :人工甘味料『アスパルテーム』の影 | 子育てメディア
  • ・アセスルファムカリウム(アセスルファムK)
    →成分に発がん物質の塩化メチルを含んでおり、頭痛、精神錯乱、肝臓・腎臓への影響など懸念がある。
    出典 :人工甘味料『アスパルテーム』の影 | 子育てメディア
  • ダイエットコーラの成分表示

     

    ダイエット、ゼロカロリーなどと銘打った食品でも、口にするとしっかりと甘さを感じるものですね。それは、砂糖の代わりとなる、人工甘味料が使用されているからです。ダイエットコーラの成分表示を見ても、人工甘味料が組み合わせて使用されていることがわかります。また、人工甘味料を摂りすぎると、糖尿病になる危険性も指摘されています。
    健康のためを考えて、選んだ食品に、健康被害をもたらすような材料が使われていたら・・・と考えると恐ろしいですね。

  • 私たちが、すべきこと。

  • 人工甘味料の入っている食品を摂取しない

     

    人工甘味料を使用している食品は、できるだけ摂らないようにしましょう。特に人工甘味料をつらないようにしたいのは、妊婦や子どもたちです。

  • 水をたくさん飲もう

     

    体への悪影響の可能性が指摘されている人工甘味料を、できるだけ摂らずに生活をしたいと思っても、さまざまな食品に含まれてしまっている以上、まったく摂らずに生活をするには、相当な努力が必要となります。そこで、考えたいのは、人工甘味料をできるだけ摂らないよう努力をするとともに、体の中に入ってしまった人工甘味料の成分を体の外に排出する方法です。
    そのために必要なのは、毎日たくさん水を飲むこと。たくさんの水を飲み、それが排出されるのとともに、体の中の人工甘味料の成分も輩出してしまおうということです。排出を促すために、たくさんの水を飲みつつ、適度な運動を行うとよいでしょう。
    また、生野菜や果物を摂取することも、効果的です。