知っておきたい妊娠&妊活の基礎知識

妊活のスタートには、正しい知識を身につけることが大事。誤った情報をうのみにしたり、振り回されると、妊娠の回り道になることもあるので気をつけて!

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  • 妊娠のプロセスを夫婦で理解しましょう

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    毎月の生理がある女性と違って、多くの男性は妊娠のしくみをよく知りません。そのため、「いつかは妊娠するだろう」と、のんびり構えてしまうことがあります。

  • 妊娠のプロセスは、「排卵」→「射精」→「受精」→「着床」。
    出典 :妊娠のプロセスと不妊の原因
     

    妊娠のプロセスを知って不妊の原因を知りましょう

  • 女性の卵巣から排卵した卵子が、射精された精子と卵管で出会って受精し、その受精卵が子宮に着床すれば「妊娠」です。どれかーつがうまくいかなくても妊娠には至りません。
    出典 :妊娠
     

    妊娠したいと思ったら始めること

  • 不妊の原因は男女半々です。

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    妊活するなら女性だけでなく、男性の検査も必須です。

  • なかなか妊娠しないと女性側に問題があると考えがちですが、実は不妊カップルの半数近くは男性に不妊の原因が。精子が少ない、精子に少し元気がないケースや、射精した精液中に精子が1つも見つからない無精子症など、その状態はさまざま。これらは自覚症状がなく、検査をしてはじめてわかることです。
    出典 :不妊の原因
  • 女性の主な不妊の原因

  • ①排卵障害:卵子が育たない、排卵しにくい、排卵しないなど。妊娠にかかわるホルモンがうまく分泌されていないのが原因の一つ。
    出典 :排卵障害
  • ②卵管狭窄・卵管閉塞:卵管は、卵子を子宮へと運ぶ細い器管。詰まっていたり、細くなっていると、蹐子と出会えなかったり、受精卵を子宮に運ぶことができない。
    出典 :卵管閉塞・狭窄・癒着
  • ③子宮内膜症・子宮筋腫:子宮内膜の組織が子宮以外の場所で増殖するのが子宮内膜症。卵巣機能を低下させたり、炎症によって卵管が詰まることが。子宮筋腫は子宮の筋肉にできる良性のこぶ。発生する場所により受精卵の着床を妨げる。
    出典 :子宮筋腫
  • ④子宮頸管異常:子宮頸管は子宮の入り囗と腟をつなぐ細い管。排卵時期になると、精子が子宮に上昇しやすいように粘液を分泌するが、この量が足りないと精子が子宮に入りにくい。
    出典 :子宮頸管について現在、妊娠7ヶ月に入ったばかりの妊婦です。... - Yahoo!知恵袋
  • 男性の主な不妊原因

  • ①勃起障害:セックスのときに勃起できないこと。おもに緊張やストレスが原因。血管や神経、ホルモンのトラブルで起こることも。
    出典 :男性不妊のセルフケア
  • ②射精障害:勃起はするが射瞶できないもので、最近多いのが腟内で射精できない腟内射睛障害。精液が尿道囗ではなく、膀胱側に射精される逆行性射精も。
    出典 :男性不妊のセルフケア
  • ③造精機能障害:乏精子症、精子無力症、奇形精子症、非閉塞牲無精子症など、精巣にトラブルがあって精子がうまくつくられない状態。原因は不明なことも多い。
    出典 :男性不妊 ブログ 男性不妊が治りにくい理由
  • ④精路通過障害:精子の通り道に問題があること。子どものころの鼠径ヘルニア(脱腸)の手術や精管炎で、精管のどこかが詰まっているケースも。
    出典 :男性の更年期
  • 男女ともに妊娠適齢期がある、卵子も精子も年齢とともに老化します。

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    女性は生まれたときに卵子の数が決まっていて、年齢とともに減少し、ふえることはありません。また、卵子も本人といっしょに年をとり、若い卵子のほうが妊娠しやすく、加齢で妊娠しにくくなります。一方、男性の精子は1日に1000万~1億個以上つくられます。しかし、最近の研究で、加齢で精子機能が低下する人と変わらない人がいる傾向がわかり、前者の精子機能の低下が見られる年齢は35才。また、射精機能や精子の質は年齢とともに落ちていきます。

  • 一般的に、女性の妊娠適齢期は20~34歳、男性の妊娠適齢期は男性の適齢期は40歳くらいまでといわれています。
    出典 :妊娠適齢期
  • 夫婦で協力が大前提です。

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    妊活に対する夫婦の意識がズレないように、お互いの気持ちを話し合いましょう。

  • 妊活の基本は、日ごろからセックスをすること。回数が多いほど妊娠の確率が高まり、ふだんから精液を女性の体内に入れたほうが着床しやすいという研究結果も。また、男性は禁欲しないほうが精液の状態がいいとされます。
    出典 :妊娠しやすい体位とセックス
  • 妊娠しやすい体づくりを

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    生活習慣も妊娠に関係します。妊娠しやすい体をしましょう。

  • 妊娠を望むなら、夫婦ともにすぐに禁煙を。喫煙は卵巣や子宮の血流を悪くし、妊娠したらおなかの赤ちゃんにも悪影響を及ぼします。男性は喫煙により、精子の運動率が下がったり、精子の奇形率が上がることが。また、女性の肥満は卵子の質を下げ、流産の可能性を高めます。
    出典 :妊娠しやすい体作り - livedoor Blog(ブログ)
  • 肥満・やせの人には多嚢胞性卵巣症候群の人が多く、排卵しにくい原因に。 BMIを参考に適正体重を心がけましょう。
    出典 :多嚢胞性卵巣症候群はどんな治療をしますか? - 不妊 | 【OKWAVE】
  • ストレスの影響は、男性では精液検査の結果が悪くなったり、女性では排卵が乱れることも。おおらかな気持ちも忘れずに。
    出典 :ストレスがあると妊娠しにくい?: 妊娠したいQ&A