【心当たりがあればすぐに検査】日本で薬が効かない「スーパー淋病」が発見されたことはご存知ですか?

淋病=淋感染症のことですが、この淋菌は驚くべき速さで進化しています。以前は抗生物質で対処できたのですが、現在では抗生物質だけでは駄目となり、さらに、ここ最近、日本で薬が効かないスーパー淋病が発見されて、世界中に衝撃を与えています。特に女性は無自覚なことが多いので心あたりがあればすぐに検査しましょう。

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  • 淋病

  • 淋病

  • 淋病(りんびょう)は、淋菌 (Neisseria gonorrhoeae) の感染により起こる感染症である。STD、性病に認定されている。感染率は約30%である。1984年をピークに減少したが、1990年代半ばから増加しつつある。性器クラミジア感染症と同時感染(淋病患者中20 - 30%)している場合も多い。
    出典 :淋病 - Wikipedia
     

    淋病というのはSTD、性病に認定されています。

  • 性病 エイズ AIDS 淋病 肝炎 - YouTube

     

    淋病についてです。

  • 感染経路

  • 淋菌感染者との性交渉、オーラルセックス、キスなどにより、尿道の粘膜に感染します。
    出典 :淋病|新宿駅前クリニック|性病検査専門サイト|性感染症内科|新宿区
     

    淋病患者が知らずに移してしまうケースがあります。

  • 淋病の国内患者数

  • 淋病の検査

  • 【淋病の診断方法】男性では淋菌感染症特有の特有の排尿痛と黄色または黄緑色のドロドロとした排膿があれば問診だけでもかなりの診断がつきますが、正確にはには尿中または尿道分泌物(膿)中の白血球の存在と染色により白血球 中に貪食された淋菌(双球菌)を確認することによって診断されます。採尿に際しては朝一番尿では尿道の分泌物成分が多量に含まれますが、排尿後間もない尿や午後の時間帯の採尿では尿道分泌物があまり含まれていないので陽性であるにもかかわらず陰性と判断されることがあります。女性では膣分泌物中に淋菌が確認されれば診断されます。
    出典 :淋菌、淋病の検査、診断と治療
     

    淋病の診断は男性と女性では異なります。

  • 淋病の治療方法

  • 淋病の治療方法ですが、基本的には内服薬(抗生物質)が一般的です。

    内服薬にはいくつかの種類があり、セフィム系やテトラサイクリン系などがあります。
    ありますが、あまり種類などは覚える必要はありません。
    病院で処方された内服薬(抗生物質)をきちんと飲めば治りますので、あまり心配する必要はありません。

    薬を飲む期間なのですが、あちこちのサイトでは1週間から2週間程度と書かれていますが、実際にはもっと長期間になる可能性が高いです。というのも、淋病の耐性が強くなっているため、飲んでもなかなか治りにくい傾向にあるからです。

    ・・・上記の内容が書かれていることは実は少し古い情報なんです。

    実は現在では、内服薬のみによる治療はかなり減っています。というのも、先ほどお話しした通り、淋病の耐性菌が強くなっているからです。

    そこで治療には、注射薬+内服薬が一般的となりました。昔は抗生物質だけでよかったんですけどね・・・。
    出典 :淋病の検査方法と治療方法
     

    昔は抗生物質だけでよかったのですが、淋病の耐性菌が強くなったことでそれだけでは難しいようです。

  • スーパー淋病の登場

  • 世界保健機関(WHO)が、薬で治らない淋病が世界に拡大していると警告した。しかも、その淋病が初めて見つかったのは日本だという。

    これまでの淋病は、性感染症(STD)の中でも治療期間が短く、セファロスポリン系抗生物質で治療できた。抗生物質が効くので、あまり恐れられない病気だった。ところが、WHOはホームページで「ペニシリンなどはもちろん、淋病の最終兵器であったセファロスポリン系抗生物質に耐性を持つ淋病にかかっている患者が数百万人いる。オーストラリア、フランス、日本、ノルウェー、スウェーデンと英国で、抗生物質が効かない淋菌が報告されている」と警告した。

    WHOによると毎年、約1億600万人が淋病に感染している。感染数は東南アジアやアフリカが多いが、抗生物質への耐性を持つ新種の〝スーパー淋菌〟「H041」は日本などで見つかっている。WHOのマンジュラ・ラスティ・ナラシマン博士は「新しい抗生物質が開発されない限り、有効な治療はないかもしれない」と指摘する。

    菌の中で、突然変異によってある薬に耐性を持つ新種の菌となったのが薬剤耐性菌だ。治せないので広がっていく。その過程でさらに別の薬への耐性もつき、あらゆる治療薬が効かなくなったのがスーパー淋菌だ。しかも、男性は痛みと膿で気付いて治療するが、女性は自覚症状がないことから治療しないケースもあり、蔓延し続ける。

    驚いたことに今回のスーパー淋菌が発見されたのは日本だ。昨年、カナダで開催された国際性感染症研究会議でスウェーデンの医師が「次世代の治療不可能な淋菌の変異株」を発表した。報告では2008年に日本と韓国の風俗店店員からその淋菌が見つかったという。
    出典 :日本発〝スーパー淋病〟世界中に拡大 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
     

    日本と韓国で見つかった恐ろしい淋菌。風俗ということで女性が知らずに移していた可能性があります。