【H2/4/1以前生まれ】風疹の抗体がないかもしれない!

妊娠中に風疹に罹ると胎児に問題が起こる可能性が高くなります。今朝のラジオで、子どもの頃に風疹の予防接種を受けているのに妊娠中 風疹になった、と言うケースを聴きましたのでまとめてみました。

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  • 風疹とは

  •  

    ウイルス感染症の一種で、風疹ウイルスによる急性熱性発疹性疾患。
    一般に日本では 三日はしか としても知られる。

    風疹にかかった人は免疫ができて二度とかからないといわれるが、経年により免疫が低下していた場合や、がん治療などで免疫力が落ちた場合など、ごくまれに再発することがある。

  • どんな症状になるの?

  • 全身のだるさや寒気、腰痛、関節痛、頭痛などの症状が風邪よりも強い点も、「はしか」と風邪を見分ける目安の一つといえますね。
    出典 :【麻疹って何?】
  • 全身への発疹と高熱

     

    ①潜伏期間は2~3週。
    ②初期症状(発疹の1~5日前)は微熱、頭痛、倦怠感、鼻水、せき、痛みのないバラ色の口蓋斑点(典型的な3症状である紅色斑丘疹、発熱、頸部リンパ節腫脹が現れない場合、溶血性レンサ球菌による発疹、伝染性紅斑などとの鑑別を行う必要がある)。
    ③顔、耳後部から、赤く癒合性のない点状の紅斑(発疹)が全身に広がり、多くは3~5日程度で消える(20~25%は発疹が出現しない)。
    ④発症者の約25~50%に、38~39℃前後の発熱が3日程度続く。
    ⑤耳介後部、後頭部、頚部のリンパ節の腫れ。発疹出現5~10日前から数週間にわたりみられる。
    ⑥眼球結膜の軽度充血や、肝機能障害が見られる場合がある。
    ⑦小児では咽頭炎のみがみられたり、無症候性感染であることも多い。

  • 1人発症すると12~14人の免疫のない人にうつってしまいます。発熱などの症状が出る1日くらい前から、発疹が消えたあと3~4日はまわりにうつる可能性が高いです。ちなみに、このあいだウイルスのパワーが弱まることはありません。
    出典 :【麻疹って何?】
  • 罹ったらどうやって治すの?

  • まだ特効薬がない。

     

    早めに病院での診察を受けて適切に対処すれば、麻疹は一定の期間を経て自然治癒するのが一般的と考えられています。

  • 自宅療養中は

     

    ・咳止めや解熱剤を使う
    ・抗生物質を使う
    ・水分と栄養補給を忘れずに

  • 自分に抗体があるかどうか知りたい

  • 病院で抗体検査が受けられる

     

    普通の血液検査だけです。採血をしてくれる診療科であればどこでも構わないとは思います。
    「はしか」の抗体検査にかかる費用は2000~7000円と病院によってマチマチです。
    検査そのものは血液検査だけなのですぐに終わりますが、
    検査結果が出るまでには2週間くらいかかります。

  • 平成4年4月1日以前生まれの人は要注意!

  • 風疹ワクチンを1回しか受けていない!

     

    現在、風疹ワクチンの予防接種は現在は1歳のときと小学校入学前の2回、行うことになっています。
    これに対し、平成2年4月1日以前に生まれた23歳以上の人は、子どもの頃に1回受けるだけでした。

  • 妊娠を考えているなら早めに予防接種を!

  • 妊娠中の女性、とくに妊娠20週頃までの女性が風疹ウイルスに感染すると、 赤ちゃんの目や耳、心臓などに障害が出る可能性があるのです。これを『先天性風疹症候群』といいます
    出典 :【ストップ風疹】妊娠を考えているなら、早めの予防接種を|ゼクシィnet
  • 昭和54年4月1日以前に生まれた男性は要注意!

  • 予防接種を受けて貰いましょう

     

    昭和54年4月1日以前に生まれた男性は、これまで1回も風疹の予防接種を受ける機会がありませんでした。