ところ変わればお産も変わる!世界の出産事情【アジア編】

出産は世界共通のイベントですが、国によってお産の事情はいろいろと違うみたいです。世界の出産事情、アジア編です。

  • MUMMY 更新日:2013/09/26

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  • 中国編

  • そして、中国では「一人っ子政策」ということもあり、これが最初で最後の妊娠だから、しっかり食べないと!と2人分以上の量の食事やおやつを摂り始めます。

    出産時の体重増加は平均25kgほど(これは、私が周りのママたちに聞いた体重を勝手に計算したものですが、ほとんどの人が20~30kg増と答えていました)。
    出典 :上海の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    すごい増え方!日本では考えられませんね…。

  • 妊娠、出産も一大事ですが、中国で最も重要視されているのが出産してからの1ヶ月間「座月子(ツオユエズ)」という期間。出産後は身体が弱っているので、赤ちゃんを育てることよりも「自分の身体を元に戻す」ということに重点を置くのです。
    出典 :上海の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    日本だけではなく、アジア圏では産後の肥立ちを大切にする風習があるようです。

  • では、寝て過ごさなくてはいけないとしたら、子育ては誰がするのでしょうか?

    そこで登場するのが「月嫂(ユエサオ)」という乳母の存在です。乳母なので、赤ちゃんのお世話をしてくれるのはもちろんのこと、ママへのケアも万全で、ミルクを出すためのおっぱいマッサージや、栄養バランスを考えた食事を作ってくれるのです。
    出典 :2/3 上海の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    中国では乳母が一般的なんですね~。

  • 気になるお値段は1ヶ月4000元~8000元ほど(経験と会社による)で、お給料が3000元程度の人でも「一生に一度のこと」と月嫂を雇うのが主流になってきています。(※2011年2月現在、1元=約12.4円)
    出典 :2/3 上海の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    高いけど利用する人が多いそう。

  • 現在、中国の男性は女性より3700万人多く、なかでも0歳から15歳までは男子の方が女子より1700万人多いことが判明。「1人っ子」なら男の子を生みたいという夫婦は都会よりも農村部で多く、産婦人科で妊娠中の胎児の性別を診てもらい、女とわかったら人工中絶を受けるケースが後を絶たない。男尊女卑というよりも、老後の社会保障が不安定な農村部で「頼りになるのは、嫁に行った娘より同居の息子」という考えが男女比の偏りを生む大きな要因になっていると記事は指摘している。
    出典 :<一人っ子>「男が多すぎ!」男女比、世界1偏った国に―中国(レコードチャイナ) - エキサイトニュース
     

    本来は法律で産む前に性別を調べるのは禁止されているそう。一人っ子政策をしている中国ならではの問題ですね。

  • 韓国編

  • 韓国では今、少子化が深刻な問題になっています。2009年の統計庁のデータによると、合計特殊出生率は1.15人。これは日本よりも低く、先進国の中ではワースト。
    出典 :韓国の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    日本と同じように女性の社会進出などが原因だそうです。

  • かでも干支や生年月日、生まれた時刻から占う「四柱八字(サジュパルチャ)」は、老若男女を問わず人気が高い占いのひとつ。結婚相手との相性や、結婚の日取りなど、生活のあらゆる場面で四柱八字を頼る人も。

    さらに赤ちゃんが生まれる日までも、四柱八字で決めてしまうというから驚きだ。“この日”と決めた日に確実に産みたいがために、帝王切開を選ぶ人も。韓国の帝王切開率は45%にも上る。
    出典 :所変われば常識も変わる!? 世界の妊娠・出産事情 - 4 - 30代女子の妊活コラム - ベビー&マタニティ特集 - MSNライフスタイル
     

    韓国だけでなく、アジア圏では誕生日を占いで決めるところが多いみたいです。

  • 小雪も利用!産後のママケアが徹底している「産後処理院」

     

    韓国は産後の回復期間を大切に考える人が多く、産後のママを助ける様々なサービスがあります。そのうちの1つが産後処理院。

    出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/375523/2/

  • 出産後の身体を回復させるための施設で、ホテルのように快適な部屋に、マッサージ、赤ちゃんの世話に関する講義なども用意されています。出産後は2~3日で退院(帝王切開の場合は約1週間)して、この施設で約2週間過ごす人が多く、費用は170万~230万ウォン程度。
    出典 :2/3 韓国の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    いたれりつくせり~。

  • 赤ちゃんは新生児室で看護士さんたちが24時間体制で面倒を見てくれるので、育児になれない新米ママたちも夜はしっかりと眠れます。食事は全て栄養士が管理しており、朝食、昼食、おやつ、夕食、夜食と、1日5食。病院食とは比べ物にならないほど美味しく、ブッフェスタイルで好きなおかずを選べる施設もあります。
    出典 :2/3 韓国の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    もはや出産のご褒美ですね!

  • 韓国では母乳の出をよくするために、産後1ヶ月は、わかめスープを毎食ごとに食べ続けるのが当たり前なんですよ。
    出典 :ピジョンインフォ | 妊娠・出産・育児情報 - お国が違えば常識も変わる!? びっくり世界の子育て事情
     

    確かにわかめは母乳に良いらしいですよね~。

  • 離乳食の完了期には、唐辛子粉を使用していない白いキムチの入った柔らかいチャーハンを食べさせたりします。韓国でも乳幼児に辛い物を積極的に食べさせるようなことはしませんが、2歳ぐらいから唐辛子の効いたピリ辛キムチを食べる子どももいるというからスゴイですね!
    出典 :3/3 韓国の出産・子育て事情 [チビタス特集] All About
     

    やっぱりキムチ食べさせるんだ!!と驚き。

  • 台湾編

  • 産後の食事は家庭から持ち寄るのが一般的

     

    実はここ台湾では入院しても食事はついていない。何故かというと各家庭で産後のママさんに食べさせるものが異なるから。一番有名なのが麻油鶏という鶏を丸ごとごま油で煮るもの。すごく油っこいこのお料理、それぞれ家庭によって作り方も色々あるそうだ。これや豚の肝を毎日食べて身体の毒素を排出するそうな。

    出典:http://baby.goo.ne.jp/member/topics_back/topics38/w_taiwan/01/02.html

  • 産後、栄養と休養をしっかりとる台湾の女性は、更年期障害が少ないという説もあるほどだとか。
    出典 :所変われば常識も変わる!? 世界の妊娠・出産事情 - 6 - 30代女子の妊活コラム - ベビー&マタニティ特集 - MSNライフスタイル
     

    すごーい!そうなんだ!

  • 台湾では何と帝王切開が多いこと! 割合では帝王切開が40%、自然分娩は47%とあまり変わらない。理由は「麻酔するから痛くない」「日にちと時間を選べる」からだそうな。占いを信じるチャイニーズにとって、占い師に予め時間を選んでもらい(その時間に産んだら賢い子になるなどの理由。本当か!?)医師に頼むことができる帝王切開はとってもグーな出産方法だとか。
    出典 :第1回 私の住む国での出産(2) - gooベビー
     

    台湾でも占いで産む日を決めるのは一般的だそう。

  • タイ編

  • 生まれた曜日や日にちで運勢が決まると信じられているタイでは、誕生日を選択できる帝王切開で産むのがスタンダードなようです。国王様の誕生日には産院は大忙し。
    出典 :ピジョンインフォ | 妊娠・出産・育児情報 - お国が違えば常識も変わる!? びっくり世界の子育て事情
     

    タイでも!

  • タイの友人に聞いてみると、やはり帝王切開で出産した人が圧倒的。なぜなのか理由を聞いてみると、タイの女性は、出産ぎりぎりまで働くのが当たり前。出産前日まで仕事をし、「明日、産んできます」と計画的に出産の日程を決め、産休を取るようだ。
    出典 :【交差点】タイの出産事情 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
     

    「明日、産んできます」ってスゴイ…!

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