悪性繊維性組織球種【MFH】

軟部肉腫のひとつと言われるMFH
肉腫でがんになるパターンは稀と言われています

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  • 悪性繊維性組織球種とは

  • 悪性の腫瘍(がん)で軟部肉腫のひとつです
    転移を起こしやすいものもあります
    皮膚や消化器に出来るものを癌腫
    骨、軟骨、脂肪、筋肉に出来るものを肉腫

    人工10万人あたり約2人だと言えます

  • MFHとは?

     

    Malignant
    Fibrous
    Histiocytoma
    の略で医学名称です

  • 発症する部位

  • 発症部位

     

    灰や心臓などの臓器
    それを支える骨や皮膚を除いた
    体の部分に発症します

    筋肉
    腱(結合組織)
    脂肪
    血管
    リンパ管
    間接
    手足の神経
    これらは軟部とよばれます
    この部分に発症したものが
    悪性繊維性組織球種
    と診断されます

  • 稀な症状である為診断にとても時間が掛かるのです

  • 検査と診断

  • 視診・触診
    生検
    腫瘍シンチグラフィー
    等があります

  • 腫瘍シンチグラフィー

     

    腫瘍に取り込まれやすい放射線物質を
    用いて腫瘍の広がりや転移の有無を
    調べる検査です

  • 病期の判断基準

  • 腫瘍の大きさ・位置

     

    5cm以下かそれをこえているか
    深いか浅いかの位置を
    判断基準にします

  • 悪性度

     

    腫瘍は正常な細胞が突然変異を起こしたものです
    正常な部分が多いほど悪性度が低いと判断されます

  • 治療方法

  • 外科療法
    放射線治療
    抗がん剤治療
    があります
    その他にも
    患肢温存、切断、リハビリテーションがあります

  • 患部を切断

     

    以前までは切断が基本でしたが
    医学の発展により
    温存が可能になってきました

    出来るだけ患部を残す方法があります
    難病ですがしっかり治療しましょう