大人は注意したい水疱瘡。

水疱瘡は子供の頃にかかる人が圧倒的に多いですが、中には大人になって初めてかかる人や、大人になってから再発するというケースもあります。水疱瘡の症状や、もしもかかってしまったときの対処法などを見ていきましょう。

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  • そもそも、水疱瘡ってどんな病気なの?

  • ウィルスで感染する病気の一種です。水疱瘡にかかったら幼稚園・保育園や学校を休まなければいけません。学校では欠席ではなく「出席停止」という扱いになります。

  • 水疱瘡になったらどれぐらい学校を休まなければいけない?

  • 学校保健法では「すべての発疹が痂皮化するまで」と定められています。すなわち、発疹が全部かさぶたになるまではおうちで我慢していなければいけないんですね。

  • 水疱瘡の症状とは?

  • ・ウィルスに感染し、2~3週間程度潜伏している
    ・発熱して全身がだるくなったり、丘疹(きゅうしん)という小さな赤い発疹が見られたりする
    ・丘疹が体表に表れて白い膿をもって膨らんでくる
    ・丘疹が乾燥してかさぶたに変化する

  • 水疱瘡の症状の移り変わり

     

    かさぶたはかゆいので、お子さんがあまりかきむしらないように気をつけてあげましょう。

  • 赤い発疹が水疱瘡のサイン

     

    熱っぽくてぐったりし、虫刺されのような跡がたくさんできていたらすぐにお医者さんに診てもらいましょう。

  • 水疱瘡は何歳ぐらいから気をつけたらいいの?

  • 生まれたばかりの赤ちゃんでもかかる病気です。一方、大人になって発症するケースもあります。ずっと注意しておいた方が良いんですね。

  • 水ぶくれやかさぶたは触っちゃダメ!

  • 潰したり取ったりすると、跡が残ってしまう可能性があります。気になってもがまん、がまん!

  • 大人の方が症状が重いの?

  • 大人は重症化しやすく、水疱瘡と診断されると即入院というケースもあります。ひどい人は死に至るという、恐ろしいことに!

  • 大人の水疱瘡は合併症の危険性が!

  • なんと、水疱瘡で肺炎になってしまう人もいるんです。肺炎は怖いですからね…!

  • 水疱瘡にかかりやすい季節は?

  • 基本は寒い冬ですが、最近はクーラーの効いた夏でもかかる人もいます。

  • もしかして水疱瘡?と思ったらどうすればいいの?

  • とりあえず、かかりつけ医や近所の内科に診てもらいましょう。赤い発疹が出たらすぐに診察を!